「ビルボード・ミュージック・アワード2018」でトップ・ソーシャル・アーティスト賞を受賞したBTS/photo by Getty Images

【ファン投票】BTS(防弾少年団)の代表曲といえば?<1位~10位>

2019.06.13 18:00

6月13日、デビュー6周年を迎えたBTS(防弾少年団)。モデルプレスでは、彼らがこれまでリリースしたCDのタイトル曲などを中心に“BTSの代表曲といえば?”というテーマでWEBアンケートを実施した。

その全て合わせると、150を優に超えるBTSの楽曲。1つずつの曲に1つずつの歴史があるが、ファンが「BTSの代表曲」と言われて思い浮かべる曲とは?

「この曲が彼らの転機となった」「ARMY(BTSのファン)以外にも有名」「彼らの人気を決定づけた曲」など節目節目となった名曲の名が上がったほか、「この曲でBTSを知った」という意見も多く寄せられた。回答層は48%が10代、34%が20代ということもあり、若者たちのBTS像も浮かび上がる結果に。

まだBTSをよく知らない人も、このランキングを参考に彼らの楽曲を聞いてみてはいかがだろうか。


1位:この曲で世界に名前が知れ渡った

1位は『DNA』。2017年9月18日にリリースされたミニアルバム『LOVE YOURSELF 承‘Her’ 』のタイトルナンバーで、彼らの世界的な知名度を爆発的に押し上げた曲だ。この時を機にBTSは本格的なアメリカ進出を開始。同年11月のアメリカン・ミュージック・アワード2017(以下:AMAs)ではK-POPグループとして初めてパフォーマンスを披露し大いに話題となった。

そして日本では、この曲でテレビ朝日系「ミュージックステーション スーパーライブ」に出演したことが記憶に残っている人も多いだろう。世界でも日本でも、K-POPを知らない人にまで彼らの凄さが知れ渡った曲だ。

<ファンの声>

・「この曲でBTSに一目惚れしました!」(10代・女性)
・「世界的にも一番ポピュラーな曲だと思います」(20代・女性)
・「『好きな曲』となると変わってくるけど、この曲が一番知られていると思う」(40代・女性)
・「BTSに詳しいわけじゃないけど、この曲は知っています!」(10代・女性)
・「最初に浮かんだ曲です。ダンスもカッコいいし、歌も良くて友達に1番勧めたい曲!」(40代・女性)

2位:初の“1位”獲得 BTSの転機に

2位は『I NEED U』。2015年4月29日リリースのミニアルバム『花様年華 pt.1』の収録曲で、BTSの歴史を語る上で欠かせない一曲だ。

デビューから約2年間結果が出ずに悩まされたBTSが、ようやく音楽番組で1位を獲得。K-POP界のトップグループの仲間入りを果たし、その後の人気に繋がった。初の1位を獲得したMnet「M COUNTDOWN」の放送後、ジミンが涙を流す映像はファンにとっても印象深いもの。

韓国だけでなく日本でも日本語バージョンが音楽チャート1位となるなど大いに人気を博した。7人の少年たちの苦悩を描く『花様年華』シリーズの始まりと言えるMVも印象深い。

<ファンの声>

・「BTSが初めて1位を取った、記念すべき曲だから」(20代・女性)
・「BTSがブレイクしたきっかけの曲だと思います!」(10代・女性)
・「MVを見て衝撃をうけました。若者の代弁者と言えるようなMV作品で、号泣したことを覚えています」(20代・女性)
・「音楽番組で初めての1位を取れたこの曲で、BTSに勢いがついたと思います。ターニングポイントの曲です」(20代・女性)
・「これまでの曲とは違ったコンセプトで新しい挑戦をして、成功した曲だと思います」(10代・女性)

3位:一度聞くと耳から離れない…色気も感じさせた新領域

3位は『Blood Sweat & Tears』という結果に。この曲は2016年10月10日発売の3rdフルアルバム『WINGS』のタイトル曲。

ファン以外からも、「この曲でBTSを知った」「この曲が一番耳に残っている」という意見が多かった。特徴的なサウンドと“ウォネマニマニ”という印象的な歌詞。BTSが少年から大人に変わる瞬間の色気を見せたこの曲は、アンティーク調のセットが際立つドラマチックなMVに惹き込まれた人も多いだろう。日本では『血、汗、涙』としてリリースされ、朝の情報番組で本人たちが生パフォーマンスを行い話題となった。

また同曲は彼らがK-POPにおけるトップの地位を確立した曲でもあり、2016年の音楽授賞式ではこの曲とアルバム『WINGS』によってBTSが多くの大賞を受賞。アジア最大級の音楽授賞式「MAMA(Mnet Asia Music Award)」では初めて、大賞にあたる「ARTIST OF THE YEAR」にも輝いた。

<ファンの声>

・「K-POPをよく知らない方たちも『聞いたことある!』と言っているのをよく耳にするから」(20代・女性)
・「初めて年末授賞式で大賞に輝いた曲だからです」(20代・女性)
・「知り合いにBTSが好きというと、『血、汗、涙』なら知ってると言われることが多いです!」(10代・女性)
・「一度聴いたら忘れないほど耳に残るし、釘付けにならずにいられないセクシーなダンスが印象的だから」(20代・女性)
・「この曲で彼らに出会って、ファンになったきっかけの曲だからです」(20代・女性)

4位:ダンスといえば…「333」にくぎ付け

4 位は『FIRE』。2016年5月2日発売のスペシャルアルバム『花様年華 Young Forever』収録曲だ。“燃やすようにありのまま生きろ”というテーマの同曲が、BTSの情熱的なイメージと結びつく人も多いのではないだろうか。

さらに同曲は熱いダンスパフォーマンスでも有名で、BTSのトレードマークでもある切れるような一糸乱れぬ群舞を見ることができる。特に「333」と呼ばれる、オフィシャルMVの3分33秒から繰り広げられるジミンをセンターにしたダンスブレイクは、「鳥肌が立った」という人も多いほどの迫力。BTSと言えばこのダンスを思い浮かべる人も多いようだ。

<ファンの声>

・「BTSの事を好きになったきっかけの曲でもあり、MV、ダンス、歌、リズムともにNo.1だと思います」(10代・男性)
・「BTSといえばFIREのダンスというイメージがあります!」(20代・女性)
・「初めて聞いた時に圧倒されました。ダンスも凄くてBTSの良さがわかるカッコいい曲だと思う」(10代・女性)
・「333の伝説は語り継がれると思います」(30代・女性)
・「FIREのパフォーマンスを見てBTSに興味を持ちました」(20代・女性)

5位:全ての原点になった曲

第5位は2013年6月13日にリリースしたデビュー曲『NO MORE DREAM』(デビューミニアルバム『2 COOL 4 SKOOL』収録)。

“10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自分たちの音楽を守り抜く”という今までのアイドルグループにはない問題提起的なテーマで、鮮烈なデビューを飾ったBTS。夢を持たず敷かれたレールの上で生きている若者たちの目をさますようなこの曲は、まさにBTSの原点だ。

パフォーマンスに関してもジミンが腹筋を露出する振り付けで話題を読んだり、メンバーたちが背中を並べて壁をつくり、それをジミンが蹴り倒していくパフォーマンスがキリングポイントとなっている。

<ファンの声>

・「やはりデビュー曲だから。この曲を無くしてBTSは語れません」(10代・女性)
・「この曲が全ての始まりだから」(20代・女性)
・「バンタンと言えばこれ!」(10代・女性)
・「彼らの象徴というか、“元祖・防弾少年団”のような感じがするから」(10代・女性)
・「彼らの名前の由来とも繋がる原点になった曲だから」(10代・女性)

6位:スティーブ・アオキとのコラボも話題に

6位は『LOVE YOURSELF 承‘Her’ 』収録の『MIC Drop』。”マイクドロップ”とはこれ以上なくいいパフォーマンスをした時にマイクを落とすヒップホップのパフォーマンスで、オバマ元大統領が演説でやったことでも有名に。ヘイターたちに華麗に別れを告げる歌詞もBTSの歴史を現している。激しいビートが熱狂に誘うこの曲は、DJ MAGの世界人気DJランキングで毎年上位に名を残すスティーブ・アオキのリミックスバージョンでも知られ、思わず息を呑む迫力のダンスパフォーマンスも見ものだ。

<ファンの声>

・「世界規模でかっこいいと認識される曲!」(40代・女性)
・「歌詞とダンスが最高にかっこいいから!!」(10代・女性)
・「彼等の想いを、彼らなりの伝え方で表現していて彼等らしい曲だから」(10代・女性)
・「世界にも通用する強烈なサウンドで、歌詞もかっこいいから」(10代・男性)
・「最近の曲で最もヒップホップグループ・BTSのスワッグを感じる」(20代・女性)

7位:ビルボード・ミュージック・アワードで世界初披露した曲

「ビルボード・ミュージック・アワード2018」で披露された“ジョングクの腹筋”/photo by Getty Images
「ビルボード・ミュージック・アワード2018」で披露された“ジョングクの腹筋”/photo by Getty Images
2018年のBBMAsでパフォーマンスを世界初披露したことで話題となった『FAKE LOVE』が7位に。同曲が収録されたアルバム『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』(2018年5月18日リリース)は米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で韓国アーティスト初の1位となる快挙を成し遂げた。エモーショナルなダンスパフォーマンスと「花様年華」シリーズから続く壮大なMVも話題に。

<ファンの声>

・「この曲でBTSが歴史を変えたから」(10代・女性)
・「韓国アーティスト初の快挙をいくつも成し遂げたから」(20代・女性)
・「世界の音楽チャートでもずっとランクインしていて、世界的に認められた曲だから」(20代・女性)
・「難易度の凄く高いダンスが印象的。彼らの実力を実感するから」(20代・女性)
・「BTSを知らない人にも、世界的に認知されている曲だから」(20代・女性)

8位:壮大なメロディが心を打つ名曲

8位は2017年2月13日リリースのスペシャルアルバム『YOU NEVER WALK ALONE』収録の『Spring Day』BTSのタイトル曲には珍しく、ゆったりとしたテンポで壮大なメロディが印象的なこの曲。雪の降る寒い冬に会えなくなった友人を想う名曲で、同年のメロンミュージックアワードで「ベストソング賞」を受賞した。美しくも切なくはかない曲調で聴く人々を魅了する。

<ファンの声>

・「ダンスや歌声のほか、MVの意味や歌詞の意味など、様々なところで考えさせられるBTSらしい曲だからです」(10代・女性)
・「ツアーのラストを飾ったこの曲は一生焼き付いていると思います」(20代・女性)
・「社会的イシュー、防弾少年団のコンセプト、当時の本人たちの年齢も噛み合って生み出された奇跡の良曲です」(30代・女性)
・「この曲は年代を問わず親しまれる曲だと思います」(20代・女性)

9位:キレキレのダンスとクールなMVで人気に

9位は『花様年華 pt.1』収録の『DOPE』。サックスを全面に出したトレンディなエレクトロサウンドが特徴的で、BTSが世界の関心を寄せ付け始めた曲。歌詞では、これまで彼らが練習や音楽作業に没頭してきた自負、現代社会に対する問題提起が歌われており、メンバーが色々な職業の格好で一糸乱れぬダンスをする姿にやられファンになった人も多いようだ。

<ファンの声>

・「この曲のMVを見てBTSにハマった人が多い気がします」(20代・女性)
・「ライブでもやるおなじみの曲で、ノリノリで騒げるところが彼ららしいと思う」(10代・女性)
・「世界レベルの楽曲がここから始まった気がするから」(20代・女性)

10位:アフリカンサウンドと韓国伝統音楽の融合

2019年8月24日リリースのリパッケージアルバム『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』に収録された『IDOL』が10位に。トレンドのサウスアフリカンサウンドと韓国伝統音楽のパンソリを合わせ、「トンギドックンドロロ」「オルス!」などの伝統的な祭り囃子も印象的。

「アイドルと呼ぼうがアーティストと呼ぼうが何と言われようと関係ない!」と、自分自身を愛することの大切さを歌った歌詞ももちろんのこと、メンバーも一度踊っただけでへとへとになってしまうと言う激しく華やかなダンスも見ものだ。

<ファンの声>

・「ダンスが激しくカッコいい。何度も聞きました」(10代・女性)
・「ライブで見てどの曲よりも圧倒されました」(20代・女性)
・「世界中の要素が詰め込まれていて、世界に向かっていくBTSを表している曲だと感じるから」(20代・女性)

そのほかにもこんな回答が…

「ビルボード・ミュージック・アワード2018」に出席したBTS/photo by Getty Images
「ビルボード・ミュージック・アワード2018」に出席したBTS/photo by Getty Images
11位にランクインしたのは『EPILOGUE:Young Forever』。メンバーたちが苦しみもがきながらも前に進もうとする同曲。「彼らを支えた歌だから」「自分がこの曲で助けられたから」などの感動的な声が寄せられた。

最新曲の『Boy With Luv』は13位という結果に。この曲に関しては「グローバルレベルで見てもヒット曲。私自身が在住中のオセアニアのラジオでも頻繁に流れています」というコメントも。

「その他」の回答では、日本オリジナル曲でドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』の主題歌だった『Don't Leave Me』を挙げる声も。「ドラマ主題歌ということもあり、ARMY以外からもいい曲だという声を多く聞いたくらい、日本に広く知られている曲だからです」「ドラマの主題歌で印象に残っています」など日本での認知度の高さが挙げられた。

また『WINGS』収録の『2! 3!』には、「歌詞がメンバーの思いが詰まっていて本当に涙無しでは聴けません」「この曲の歌詞に何度も救われたARMYが沢山居るから」「この曲を聴くと少しでも苦しさや寂しさを忘れ、励まされてきたから」など熱いコメントも。

「代表曲は決められない!」の声も

BTS (左から)V、JUNG KOOK、JIN、J-HOPE、RM、JIMIN、SUGA/photo by Getty Images
BTS (左から)V、JUNG KOOK、JIN、J-HOPE、RM、JIMIN、SUGA/photo by Getty Images
“好きな曲”ではなく“自分の思う代表曲”をお題にした今回のアンケート。回答の中には「どの曲も輝いていてかっこ良くて、全て代表曲ように素晴らしいです」「代表曲なんてありません。一曲一曲がBTSを表現しています」「代表曲一曲なんて選べません!」といった声も多く寄せられた。

読者が選ぶ「BTSの代表曲」トップ10

1位:DNA(356票)
2位:I NEED U(290票)
3位:Blood Sweat & Tears(128票)
4位:FIRE(84票)
5位:NO MORE DREAM(81票)
6位:MIC Drop(※全てのバージョンを含む)(73票)
7位:FAKE LOVE(52票)
8位:Spring Day(47票)
9位:DOPE(42票)
10位:IDOL(40票)

(10位以下は?)

11位:EPILOGUE:Young Forever(33票)
12位:Not Today(24票)
13位:Boy With Luv(20票)
14位:RUN(16票)
15位:BOY IN LUV(15票)
15位:Save ME(15票)

受付期間:2019年6月7日~6月11日
回答数:1404票

【モデルプレス編集部セレクト】まだまだある!BTSの名曲

・Mikrokosmos
最新アルバム「MAP OF THE SOUL : PERSONA」に収録された“小宇宙“を表すこの曲。8分の6拍子のリズムと、Vも「聴くたびに胸に矢が刺さるよう」と絶賛するおぼろげなメロディが素晴らしい。

・Euphoria
言わずと知れた有名曲。末っ子・ジョングクのソロ曲で、遠くから海が聞こえるような、空まで飛んでいけそうな美しい声は一聴の価値あり。

・DDAENG
どのアルバムにも収録されていないが、Sound Cloudで検索してまででも聞いてほしい一曲。RM・SUGA・J-HOPEのラッパー3人のセンス溢れるディスラップとエキゾチックなサウンドに酔いしれる。

・The Truth Untold(Feat. Steve Aoki)
ボーカルラインの美声が響き渡るBTSには珍しいバラードナンバー。はかないメロディと壮大なサウンドに乗せて歌い上げる切ない歌詞に思わず涙してしまいそうになる。

・Whalien 52
他の種と全く違う周波数52ヘルツで歌い続けると言われる世界一孤独なクジラの視点で彼らの気持ちを表現したこの曲。誰にも歌声が届かないと感じるほどの苦悩を乗り越えてきたBTSのストーリーを感じさせる曲。

・Ma City
タイトル通りメンバーが自分たちの故郷を思って歌うこの曲。BTSが全員地方出身であることからも初心を忘れないようにしようとする少年の心が表れている良曲。

・WE ON
「誰が何と言おうと音楽のためにここにいる」とヘイターたちに捧げる歌詞がとにかくカッコいいダークヒップホップナンバー。ラッパー陣のトレンディなラップと裏声で歌うボーカルの高音のハーモニー。

・2年生
デビュー1周年を迎え芸能人2年生になる気持ちを描いた歌。可愛らしい歌詞とは裏腹にセンス溢れた軽快なサウンドが畳み掛けてくるのが心地よく、ボーカルのVが野太いイキり声で歌っていたことも懐かしい。

・TOMORROW
SUGAが制作に大きく携わったこの曲。もんもんと苦悩しながらも夢を諦めない骨太な少年の感情を描き、ボーカルラインの流れるような歌声とラップのハーモニーが切ない。

(modelpress編集部)

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