“日本一のイケメン高校一年生”松本一彩くん、“日本一のイケメン高校生”の兄へ伝えたい感謝 「今日好き」出演への意欲も明かす<高一ミスターコン2022>
2022.08.14 19:00
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“日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2022」にて、奈良県出身・松本一彩(まつもと・いっさ)くんがグランプリを獲得。モデルプレスは、受賞直後の松本くんにインタビューを行った。
「TGC teen 2022 Osaka」内で行われた授賞式には、『投票サイト powered by モデルプレス』で行われたSNS審査を通過したファイナリスト7人が登壇。準グランプリには、神奈川県出身の池田大志(いけだ・たいし)くんが選ばれた。グランプリに輝いた松本くんは、本戦である「男子高生ミスターコン2022」のファイナリストに選出される。
授賞式には「男子高生ミスターコン2021」グランプリで、ABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。-朝顔編-」(以下「今日好き」)でも話題となった松本仁も出席。ステージ上で、一彩くんと仁が兄弟であることが明かされると、イベントMCを務めた3人組YouTuber・くれいじーまぐねっとや会場は驚き。
最後には仁から一彩くんへ「このグランプリは7人の気持ちを背負ったものだと思うので、気を引き締めて(本戦の)合宿を頑張ってほしいなと思います。応援してます」というエールも送られた。
松本:自分がグランプリになれるなんて思っていなかったので、名前を呼ばれたときは本当に驚きました。兄が去年「男子高生ミスターコン」で1位になっているので、兄弟でグランプリをとることができたんだなと、嬉しくなりました。
― 受賞式のスピーチでも「ずっと兄を目指してきた」とおっしゃっていましたね。
松本:はい。兄の影響でダンスを始めるなど、昔から兄の背中を見てきたんですよ。今回「高一ミスターコン」に出場したのも兄の勧めだったのですが、コンテスト期間中もずっとサポートしてくれていたので心強かったです。
松本:元々兄の髪型などを真似してはいたのですが、コンテストに出るにあたって「メイクはこれを使うと良いよ」「もう少しこうした方が似合うと思うよ」というような美容に関するアドバイスをたくさんしてもらいました。
ほかにもステージでの歩き方やウォーキングの仕方、表情など色々と教えてくれて。後半は僕が質問しすぎて多少面倒くさい表情はしていたのですが、それでも細かいアドバイスをしてくれたので、本当に感謝しています。
― 本当に仲が良いんですね!
松本:そうですね。最近はあまり兄弟で出かけれていないのですが、小・中学生ぐらいのときはよく一緒に遊んでいました。2人でボーリングをしたりもして、すごく楽しかったです。
松本:学校生活との両立です。所属しているバスケ部の練習が週に5~6回あって、勉強もコンテストの活動も頑張らなければいけなくて、通学時間も長くて…という生活をしていたので、大変だった時期もありました。
でも、両親や友達が相談にのってくれたり、サポートしてくれたりしたので、頑張ることができたんです。環境にも救われたなと思います。
― お友達もグランプリという結果を喜んでいるでしょうね。
松本:グランプリ直後からたくさん連絡がきていて、本当にありがたいです。
松本:兄のように、勉強と両立しながら芸能活動を充実させることです。兄が出ていた「今日好き」にも出てみたいなと思っています!自分は人生で彼女ができたことが一度もないので、かわいい彼女を作りたいです(笑)。
あとは、得意なダンスや歌を活かしたことにも挑戦できたらなと思います!
― 最後に、今回「高一ミスターコン」グランプリという夢を叶えた松本くんが今思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。
松本:とりあえずやってみることが大事だと思います。無理だと思ってやらなかったら何も変わらないんで、挑戦が1番ですね。
僕もこれからたくさん挑戦して、本戦の「男子高生ミスターコン」でも頑張りたいです!
― これからも応援しています!ありがとうございました。
都道府県:奈良県
2018年に出場した小宮璃央は、「高一ミスターコン」でグランプリを獲得後、本戦の「男子高生ミスターコン」でも準グランプリを受賞。その後令和初の戦隊ヒーロー『魔進戦隊キラメイジャー』の主演に抜てきされた。
昨年度は松本仁くんがグランプリを獲得。グランプリ特典として「TEENS専属モデル」に抜てきされた。2016年に出場したおだけいは現在人気YouTuberとして活躍。また、2019年準グランプリの後藤聖那は、「今日、好きになりました」で人気メンバーとなり、現在もイベント出演やモデル、グループ活動など多方面で活躍。本コンテストから多数の次世代スターが誕生している。
なお、グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「男子高生ミスターコン」をTV・雑誌等で広く宣伝する、PR大使に任命される。(modelpress編集部)
授賞式には「男子高生ミスターコン2021」グランプリで、ABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。-朝顔編-」(以下「今日好き」)でも話題となった松本仁も出席。ステージ上で、一彩くんと仁が兄弟であることが明かされると、イベントMCを務めた3人組YouTuber・くれいじーまぐねっとや会場は驚き。
最後には仁から一彩くんへ「このグランプリは7人の気持ちを背負ったものだと思うので、気を引き締めて(本戦の)合宿を頑張ってほしいなと思います。応援してます」というエールも送られた。
“日本一のイケメン高校一年生”松本一彩くん、受賞の心境語る
― グランプリおめでとうございます!受賞の感想を聞かせてください。松本:自分がグランプリになれるなんて思っていなかったので、名前を呼ばれたときは本当に驚きました。兄が去年「男子高生ミスターコン」で1位になっているので、兄弟でグランプリをとることができたんだなと、嬉しくなりました。
― 受賞式のスピーチでも「ずっと兄を目指してきた」とおっしゃっていましたね。
松本:はい。兄の影響でダンスを始めるなど、昔から兄の背中を見てきたんですよ。今回「高一ミスターコン」に出場したのも兄の勧めだったのですが、コンテスト期間中もずっとサポートしてくれていたので心強かったです。
― お兄さんはどんなサポートをしてくれていたんですか?
松本:元々兄の髪型などを真似してはいたのですが、コンテストに出るにあたって「メイクはこれを使うと良いよ」「もう少しこうした方が似合うと思うよ」というような美容に関するアドバイスをたくさんしてもらいました。
ほかにもステージでの歩き方やウォーキングの仕方、表情など色々と教えてくれて。後半は僕が質問しすぎて多少面倒くさい表情はしていたのですが、それでも細かいアドバイスをしてくれたので、本当に感謝しています。
― 本当に仲が良いんですね!
松本:そうですね。最近はあまり兄弟で出かけれていないのですが、小・中学生ぐらいのときはよく一緒に遊んでいました。2人でボーリングをしたりもして、すごく楽しかったです。
松本一彩くん、グランプリの裏に苦悩 支えた存在とは
― コンテスト期間中、大変だったことはありますか?松本:学校生活との両立です。所属しているバスケ部の練習が週に5~6回あって、勉強もコンテストの活動も頑張らなければいけなくて、通学時間も長くて…という生活をしていたので、大変だった時期もありました。
でも、両親や友達が相談にのってくれたり、サポートしてくれたりしたので、頑張ることができたんです。環境にも救われたなと思います。
― お友達もグランプリという結果を喜んでいるでしょうね。
松本:グランプリ直後からたくさん連絡がきていて、本当にありがたいです。
松本一彩くんの“夢を叶える秘訣”
― 今後の目標はありますか?松本:兄のように、勉強と両立しながら芸能活動を充実させることです。兄が出ていた「今日好き」にも出てみたいなと思っています!自分は人生で彼女ができたことが一度もないので、かわいい彼女を作りたいです(笑)。
あとは、得意なダンスや歌を活かしたことにも挑戦できたらなと思います!
― 最後に、今回「高一ミスターコン」グランプリという夢を叶えた松本くんが今思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。
松本:とりあえずやってみることが大事だと思います。無理だと思ってやらなかったら何も変わらないんで、挑戦が1番ですね。
僕もこれからたくさん挑戦して、本戦の「男子高生ミスターコン」でも頑張りたいです!
― これからも応援しています!ありがとうございました。
松本一彩(まつもと・いっさ)くんプロフィール
学年:1年生都道府県:奈良県
「高一ミスターコン」とは
「高一ミスターコン」は、“日本一のイケメン高校生”を決める男子高生ミスターコンの前哨戦とも言える、高校一年生限定のコンテスト。昨年度グランプリの山崎蒼空くんは、グランプリ獲得、「今日、好きになりました。朝顔編」(ABEMA)に出演。現在モデルを中心に活動の幅を広げている。2018年に出場した小宮璃央は、「高一ミスターコン」でグランプリを獲得後、本戦の「男子高生ミスターコン」でも準グランプリを受賞。その後令和初の戦隊ヒーロー『魔進戦隊キラメイジャー』の主演に抜てきされた。
また、2019年に出場した西岡星汰はグランプリを獲得後、本戦の「男子高生ミスターコン」でもグランプリを受賞。「ZIP!」(日本テレビ系)内で放送された朝ドラに主演として出演する等、俳優として数々のドラマ・舞台に出演している。
“日本一のイケメン男子高校生”を決める「男子高生ミスターコン2022」も開催中
本戦である男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で7回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。事務所に所属していない男子高校生であれば誰でも参加が可能で、4日からSNS審査がスタートしている。昨年度は松本仁くんがグランプリを獲得。グランプリ特典として「TEENS専属モデル」に抜てきされた。2016年に出場したおだけいは現在人気YouTuberとして活躍。また、2019年準グランプリの後藤聖那は、「今日、好きになりました」で人気メンバーとなり、現在もイベント出演やモデル、グループ活動など多方面で活躍。本コンテストから多数の次世代スターが誕生している。
なお、グランプリ受賞者は、大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「男子高生ミスターコン」をTV・雑誌等で広く宣伝する、PR大使に任命される。(modelpress編集部)
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