櫻坂46村山美羽、BACKSセンター抜擢も気負いせず 先輩から贈られた“信頼の言葉”が支えに【「The growing up train」インタビュー】
2026.03.11 07:00
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櫻坂46が、3月11日に14thシングル『The growing up train』をリリース。モデルプレスは、BACKS楽曲『ドライフルーツ』でセンターを務める三期生の村山美羽(むらやま・みう/21)にインタビューを実施。BACKSセンターに抜擢された心境やMV撮影の裏側、さらには4月に控えるMUFGスタジアム(国立競技場)公演への意気込みを語ってもらった。
村山美羽、センター抜擢も「気負いすぎず」
― BACKS楽曲『ドライフルーツ』を初めて聴いた時の印象を教えてください。村山:最初にいただいた時、すごく覚えやすい曲だなと感じました。ファンの皆さんもすぐに覚えられると思いましたし、ライブで一緒に楽しんでいただける1曲になればいいなと思っています。
― 今回、村山さんはセンターを務められます。抜擢された際の心境はいかがでしたか?
村山:センターというポジションは、あまり気負いすぎずに取り組んでいます。武元(唯衣)さんが「美羽ならできるって知っているから心配してない」と言ってくださって。その言葉が本当に嬉しくて、今はその一言を頼りに頑張っています。
― センターとしてのプレッシャーは特になかった?
村山:まったくないと言ったら嘘になりますが、隣には武元さんがいて、もう一方の隣には四期生の勝又春がいます。フォーメーションが発表された時、すごく心強くて安心できるなと感じました。
村山美羽が後輩に引き継いでいきたいこと
― MV撮影時の印象に残っているエピソードを教えてください。村山:監督からの指示で「無の表情」を求められることが多かったので、同じような表情にならないように、自分なりに意識して変化をつけました。私は1人でウォーキングマシンに乗って撮影する時間が長かったのですが、メンバーが賑やかに待機してくれていたので、リラックスして撮影に臨めました。
― MVで特に注目してほしいポイントは?
村山:私が転ぶシーンがあるのですが、その撮影が少し難しかったので、ぜひ注目していただきたいです(笑)。全体的にシュールな映像が多くて、逆さまの状態でリップシーンを撮ったり、マネキンの中で踊ったりと、不思議な世界観のMVになっています。
― 今作から四期生も楽曲に合流しましたが、村山さんがこれまでに先輩からされて嬉しかったことや、後輩に伝えていきたいことはありますか?
村山:このMV撮影付近が私の誕生日だったんです。そのお祝いも兼ねてかもしれませんが、楽曲に参加していない先輩方も含め、多くの方が連絡をくださいました。先輩にしていただいたことはすべて覚えていますし、どれも嬉しいのですが、そうやって気にかけて連絡をくださる優しさに感動しました。自分も後輩に対して同じように接していきたいなと思っています。
村山美羽、卒業控える武元唯衣への想い
― 今作の活動をもって武元さんがご卒業されますが、発表を聞いた時の心境はいかがでしたか?村山:実のところ、あまり驚きは感じませんでした。3〜4年ほど一緒に活動させていただいていると、卒業を心に決めていらっしゃる方の雰囲気はなんとなく分かってしまうような気がするんです。具体的な時期までは分からなくても「このシングルが最後になるのかな」と思いながら私も活動していました。なので、話を聞いた時は、「はい…」と一度は受け止めましたが…本当に寂しいです。
― 村山さんにとって、武元さんはどのような存在でしたか?
村山:武元さんは本当に強い方で、憧れでもあります。三期生もみんな武元さんのことが大好きで、いつも「ちゅけさん!ちゅけさん!」って(笑)。その光景が見られなくなるのも寂しいですし、私は特にステージに立っている武元さんが大好きなので、その姿を間近で見られなくなってしまうと思うと…。今のうちにたくさん吸収して、少しでも武元さんの想いを引き継いでいきたいです。
村山美羽「今の櫻坂46を超える」初の国立公演への期待
― いよいよ4月には、櫻坂46初となるMUFGスタジアム(国立競技場)でのライブが控えています。2025年のドーム公演を経て、さらに大きな舞台を目前に控えた今、国立ライブに懸ける思いをお聞かせください。村山:東京ドーム公演は今までにない演出やセットリストで挑みました。国立となると、皆さんの期待値はさらに上がるのではないかと感じています。会場の周りを散歩することがあるのですが、広すぎて1周するのに十数分かかるんです。「本当にここで自分たちがやるのかな」と不安になるくらいの広さで。でも自分自身、櫻坂46というグループに対して期待しています。皆さんが想像している今の櫻坂46を超えるようなライブにしたいです。
― 「今の櫻坂46を超える」という力強い言葉、村山さんがそれほどまでにグループに期待できる理由は、どこにあるのでしょうか?
村山:櫻坂46の流行に乗らない感じが私は好きなんです。「こう来たか!」と思わされるような、想像を裏切る雰囲気の楽曲が毎回ありますし、常に勝負に出ていると感じます。毎回不安はありますが、それでも周囲の方々のおかげで常に素敵な作品が出来上がっています。だからこそ、グループへの期待も信頼も強いんです。
村山美羽の夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には、夢を追いかけている読者がたくさんいます。そういった読者に向けて、村山さんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。村山:私はこのグループのことが本当に大好きなので、「好きであり続けること」です。
― 大変な時期に「好き」を貫くことは難しい場合もあると思いますが、モチベーションを保つ方法はありますか?
村山:加入前からずっと大好きだったグループだったので、もちろん大変な時期には、その大好きな気持ちが揺らぎそうになる瞬間もありました。でも、先輩方が本当に優しくて。画面で見ていた時よりもさらに素敵な人たちばかりで、活動を通してもっとグループが大好きになりました。特に意識して努力しているわけではなく、すべてはメンバーのおかげです。メンバーのおかげで、今の私の夢が叶っているのではないかと思っています。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
INTERVIEW PHOTO:加藤千雅
櫻坂46・14thシングル「The growing up train」
タイトル曲は、二期生の藤吉夏鈴がセンターを務める『The growing up train』。カップリングには四期生による楽曲『光源』、三期生・村山美羽がセンターを務めるBACKSメンバーによる楽曲『ドライフルーツ』など、全6曲の新曲が収録される。村山美羽(むらやま・みう)プロフィール
生年月日:2005年2月15日/星座:みずがめ座/身長:168cm/出身地:東京都/血液型:O型
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