スカイピース、YouTube&アーティストの両立に本音 悲しみ乗り越えた方法と夢への向き合い方<モデルプレスインタビュー>
2022.08.23 19:00
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2人組YouTuber・スカイピースの☆イニ☆(じん/26)とテオくん(27)が15日、ランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」(毎週月曜ABEMA SPECIALにて21時30分~/モデルプレスYouTube・TikTokにて毎週火曜配信)にゲスト出演。7月27日にリリースした4thアルバム「Grateful For 」に込めた思いや、注目ポイントなどについて語ってもらった。<モデルプレスインタビュー>
アーティスト、クリエイターと二足のわらじで多くの人気を獲得するスカイピース。「Grateful For 」をリリースし、9月まで全国ツアー「SkyPeace TOUR2022『Grateful For 』」を開催中。さらに軌道に乗る2人にアルバムに込めた思いのほか、メジャーデビューから4年が経った現在の心境、YouTube活動との両立で多忙を極める中での今後の目標について語ってもらった。
テオくん:「感謝の気持ちを贈る」というのがコンセプトで「Grateful For 」のあとに4つのスペースが空いているんですけど、そこはそれぞれ感謝したい人…お母さん、友達、いろんな人の名前を入れられるように空けています。
― タイトルにちなんで、お互いに伝えたい感謝の気持ちはありますか?
☆イニ☆:自分は喋ることが苦手なんですけど、やっぱりスカイピースは2人いるけど1つでもあるので、自分だけで言うとあまり上手く伝えられないことを、テオくんが具現化するのが上手いんです。
テオくん:やめろや(笑)。
☆イニ☆:こいつの言葉がすごく良くて、俺の伝えたいことを上手く伝えてくれる感じです。ありがとね、いつも。
テオくん:うい!俺は、家で待っている嫁ちゃんに感謝します。
☆イニ☆:お前いないし。
テオくん:いつもご飯作ってくれてありがとう。
☆イニ☆:いないし。モデルプレスすぐ取り上げるから気を付けて(笑)。
☆イニ☆:やっぱりYouTuberは本当に忙しくて、日中撮影して夜から深夜や朝まで編集していて、合間を縫って曲を作っているのでそこが大変でした。
テオくん:自分もそうです。あとは、これまでアップテンポで高いキーで歌う曲が多かったんですけど、今回はゆったりめで今までにないくらい低い声で録音に臨んだので、新しいスカイピースを見せるという部分では普段より時間がかかりました。
― 楽曲を制作する上で決めているルールはありますか?
☆イニ☆:テオくんは割としっとりしたバラード系、自分は逆にすごく楽しい感じの曲を聴くことが多くて、好きな音楽が全く違うんです。サビ担当みたいなのを作って、「今回この曲は俺が好きだから、サビ自分が作るよ。だからこのパートお願いね」というような感じで分けています。
テオくん:自分たちは実体験を入れないとライブなどで感情が入れられないと思っているので、学生の頃や、ふとぅー(普通)に
☆イニ☆:ふとぅーに(笑)。
テオくん:ふとぅーにね、ふとぅーに大人になってから感じることを歌詞に乗せてライブで感情を思いきり入れて歌うのが、決めているわけではないですが、お互いの中で意識していて、自分たちのルールになっていると思います。
テオくん:これまでは2人の高いキーの早いラップがメインで、息継ぎがほぼないことが多かったんですが、今回収録されている「クマ」は録音するときにマイクの近くで録音しないと入らないぐらい低い声から始まる曲なんです。それはスカイピースとして新しいと思うので、ぜひ聴いていただきたいですね。
☆イニ☆:いろいろな楽曲にチャレンジしてきたんですけど、やっぱり「Grateful for 」。感謝を歌っている曲で歌詞にも細かいギミックがあって、スカイピースがこれまで周ってきたツアーの意味が少しわかる内容などが含まれているので、考察しながら聞くと多分面白いと思います。
― 中でも思い入れのある楽曲を教えてください。
テオくん:「笑顔」です。自分が落ち込んだときに助けられた言葉を入れながら歌詞を書いたんですけど、書いていくうちに「この曲のように生きてきたから、これだけ沢山の人から愛される“スカイピース”というチームになれたのかな」と思ったんです。将来子供が生まれたときにこれを聴いて「自分はこう生きてみたい」と思ってもらえたら良いなと思いながら書いたので思い入れがあります。一番は普通に歌ったんですけど、二番は子供に語り掛けるような優しい口調で歌っているので、その辺りはぜひ聴いて頂きたいです。
☆イニ☆:僕はテオくんと逆で楽しく音楽を聴きたいタイプなので、「限界突破無限大∞」に思い入れがあります。やっぱりレコーディングが本当に楽しくて、サビで「限界突破無限大」と歌うところは本当にハイテンションで歌っていました。それと、YouTuberって本当に毎日限界ギリギリ、限界突破するくらいの勢いで撮影や編集をしているので、そんな自分たちにピッタリな曲を全力で歌えて本当に楽しかったです。
テオくん:今まではこれまでも一度やったことのある楽曲を披露することが多かったんですが、今回は半分以上が初めてやる曲で、しかもダンスを踊りながらバラードを歌うということが初めてなんです。激しめのダンスをしながら踊ることはあったんですけど、バラードでのダンスは初めてなので、そこを楽しみにしていただきたいです。
☆イニ☆:楽しみにしている部分…。(テオくんが笑っているのを受けて)何、何ですか?
テオくん:楽しみやなぁって。相方が楽しみにしている部分を聞くのが楽しみになっちゃうと、顔がにやけて(笑)。
☆イニ☆:めっちゃ優しいやん。相方の楽しみを聞くのを楽しみにしているの?優しすぎるわ。もう俺はこいつの顔が一番楽しみです。
☆イニ☆・テオくん:(笑)。
テオくん:シンプルに歌が上手くなりました。ビブラートや音程ではなく、音楽というものを少しずつ理解していく部分が成長したと思います。歌が上手い人はたくさんいると思うんですけど、歌を楽しんで歌うというのは最初のうちは中々気づけないものだと思っているので、相方もそうですけど、音楽を理解して伝えるのが上手になったと思います。
☆イニ☆:うん、確かに。
テオくん:で、変わらないことは相方の眼鏡ですかね。
☆イニ☆:おいおいおい、変わらないけど。
テオくん:歌を楽しむ部分が変わってないので、音程が外れているから思い切って歌えないというのはなく、2人して声をひっくり返してライブの最後までやっています。アーティストさんは上手くなきゃいけないイメージがあるんですけど、自分たちは昔からボイトレに通っていたわけではないので、その辺は上手く歌えなくても楽しそうに歌って、それを見てみんなが笑って楽しんでくれるのがスカイピースの良いところだと思います。
テオくん:これまでいろいろな曲に勇気をもらってきたので、同じように自分たちの活動を通して勇気を与えたいと思っていたんです。僕たちは昔から横浜アリーナでライブを成功させたいと言ってきたんですけど、そのきっかけはRADWIMPSさん。ライブに毎年行かせていただいているんですけど、いろいろな会場で見てきた中で、横浜アリーナが一番綺麗に聴こえて、楽しかったし気持ちが良くて…。このライブをきっかけにその思いが強くなったので、RADWIMPSさんから影響を受けている部分は大きいと思います。
☆イニ☆:自分はらっぷびとさんです。ニコニコ動画でラップをやられているんですが、メジャーデビューをしていない人が投稿されている姿を見て、自分も音楽をやろうと思ったんです。らっぷさんの影響でいろいろな音楽を聴くようになりました。
☆イニ☆:もし辛くなっても、乗り越えた先に「こういうこともできるな」とか「いろんな人を誘ってこういう曲を作りたいな」などワクワクすることを用意しておくと頑張ろうと思えるので、それで乗り越えた経験は多いです。
テオくん: YouTube、アーティストを含めて、聴き手やリスナーさんたちに感情を動かして欲しいというのをコンセプトとして持っているんです。自分たちが悲しいときに思い付いた曲は悲しい歌詞、楽しいと思ったときに作った曲は楽しい歌詞になっているので、それぞれを聴いた人が同じ感情になってくれるのが自分たちにとって贅沢な幸せで、これからも皆の感情を動かせる2人組でいたいと思います。
― では最後に、今夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、スカイピースさんの夢への向き合い方を教えてください。
テオくん:夢を追う選択をしたとき、諦める、諦めないという2つの道があると思うんですけど、大事なのは正解か不正解を最初から決めるんじゃなくて、自分が選んだほうを正解に導いていくことだと考えています。そこで選択する時に大事なのは答えをしっかり出すこと。その出した自分の答えを強く信じることが、一番大切で、諦めることがあっても正解だと思うので、自分の出した答えを強く信じていってもらえれば幸せになれるんじゃない?
☆イニ☆:照れています。相方。
― 最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。
テオくん:いつもスカイピースを見てコメントをしてくれているだけでも本当にありがたくて、自分たちはそれが本当に励みになっています。でも、それだけでなくライブに足を運んでくれたり、ポップアップに来てくれたり、スカイピースのために時間を使ってくれる皆の気持ちが本当に自分たちの頑張れる源になっていますので、これからもどうかスカイピースを愛してやってください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
・☆イニ☆
生年月日:1995年10月27日
出身地:東京都
・テオくん
生年月日:1995年7月24日
出身地:千葉県
スカイピース「Grateful For 」スペースの意味とは?
― まず「Grateful For 」にはどのようなメッセージが込められているのでしょうか?テオくん:「感謝の気持ちを贈る」というのがコンセプトで「Grateful For 」のあとに4つのスペースが空いているんですけど、そこはそれぞれ感謝したい人…お母さん、友達、いろんな人の名前を入れられるように空けています。
― タイトルにちなんで、お互いに伝えたい感謝の気持ちはありますか?
☆イニ☆:自分は喋ることが苦手なんですけど、やっぱりスカイピースは2人いるけど1つでもあるので、自分だけで言うとあまり上手く伝えられないことを、テオくんが具現化するのが上手いんです。
テオくん:やめろや(笑)。
☆イニ☆:こいつの言葉がすごく良くて、俺の伝えたいことを上手く伝えてくれる感じです。ありがとね、いつも。
テオくん:うい!俺は、家で待っている嫁ちゃんに感謝します。
☆イニ☆:お前いないし。
テオくん:いつもご飯作ってくれてありがとう。
☆イニ☆:いないし。モデルプレスすぐ取り上げるから気を付けて(笑)。
スカイピース、YouTubeと両立しながらアルバム制作「大変でした」
― 制作にあたって苦労したことや大変だったことはありましたか?☆イニ☆:やっぱりYouTuberは本当に忙しくて、日中撮影して夜から深夜や朝まで編集していて、合間を縫って曲を作っているのでそこが大変でした。
テオくん:自分もそうです。あとは、これまでアップテンポで高いキーで歌う曲が多かったんですけど、今回はゆったりめで今までにないくらい低い声で録音に臨んだので、新しいスカイピースを見せるという部分では普段より時間がかかりました。
― 楽曲を制作する上で決めているルールはありますか?
☆イニ☆:テオくんは割としっとりしたバラード系、自分は逆にすごく楽しい感じの曲を聴くことが多くて、好きな音楽が全く違うんです。サビ担当みたいなのを作って、「今回この曲は俺が好きだから、サビ自分が作るよ。だからこのパートお願いね」というような感じで分けています。
テオくん:自分たちは実体験を入れないとライブなどで感情が入れられないと思っているので、学生の頃や、ふとぅー(普通)に
☆イニ☆:ふとぅーに(笑)。
テオくん:ふとぅーにね、ふとぅーに大人になってから感じることを歌詞に乗せてライブで感情を思いきり入れて歌うのが、決めているわけではないですが、お互いの中で意識していて、自分たちのルールになっていると思います。
スカイピース「Grateful For 」の注目ポイントは?思い入れのある楽曲明かす
― 聴いて欲しいポイントはありますか?
テオくん:これまでは2人の高いキーの早いラップがメインで、息継ぎがほぼないことが多かったんですが、今回収録されている「クマ」は録音するときにマイクの近くで録音しないと入らないぐらい低い声から始まる曲なんです。それはスカイピースとして新しいと思うので、ぜひ聴いていただきたいですね。
☆イニ☆:いろいろな楽曲にチャレンジしてきたんですけど、やっぱり「Grateful for 」。感謝を歌っている曲で歌詞にも細かいギミックがあって、スカイピースがこれまで周ってきたツアーの意味が少しわかる内容などが含まれているので、考察しながら聞くと多分面白いと思います。
― 中でも思い入れのある楽曲を教えてください。
テオくん:「笑顔」です。自分が落ち込んだときに助けられた言葉を入れながら歌詞を書いたんですけど、書いていくうちに「この曲のように生きてきたから、これだけ沢山の人から愛される“スカイピース”というチームになれたのかな」と思ったんです。将来子供が生まれたときにこれを聴いて「自分はこう生きてみたい」と思ってもらえたら良いなと思いながら書いたので思い入れがあります。一番は普通に歌ったんですけど、二番は子供に語り掛けるような優しい口調で歌っているので、その辺りはぜひ聴いて頂きたいです。
☆イニ☆:僕はテオくんと逆で楽しく音楽を聴きたいタイプなので、「限界突破無限大∞」に思い入れがあります。やっぱりレコーディングが本当に楽しくて、サビで「限界突破無限大」と歌うところは本当にハイテンションで歌っていました。それと、YouTuberって本当に毎日限界ギリギリ、限界突破するくらいの勢いで撮影や編集をしているので、そんな自分たちにピッタリな曲を全力で歌えて本当に楽しかったです。
スカイピース、全国ツアーへの意気込み語る
― ツアーへの意気込みや楽しみにしていることを教えてください。テオくん:今まではこれまでも一度やったことのある楽曲を披露することが多かったんですが、今回は半分以上が初めてやる曲で、しかもダンスを踊りながらバラードを歌うということが初めてなんです。激しめのダンスをしながら踊ることはあったんですけど、バラードでのダンスは初めてなので、そこを楽しみにしていただきたいです。
☆イニ☆:楽しみにしている部分…。(テオくんが笑っているのを受けて)何、何ですか?
テオくん:楽しみやなぁって。相方が楽しみにしている部分を聞くのが楽しみになっちゃうと、顔がにやけて(笑)。
☆イニ☆:めっちゃ優しいやん。相方の楽しみを聞くのを楽しみにしているの?優しすぎるわ。もう俺はこいつの顔が一番楽しみです。
☆イニ☆・テオくん:(笑)。
テオくん、アーティストデビュー4年での変化
― アーティストデビューから約4年ですが、当時から現在で変化はありましたか?テオくん:シンプルに歌が上手くなりました。ビブラートや音程ではなく、音楽というものを少しずつ理解していく部分が成長したと思います。歌が上手い人はたくさんいると思うんですけど、歌を楽しんで歌うというのは最初のうちは中々気づけないものだと思っているので、相方もそうですけど、音楽を理解して伝えるのが上手になったと思います。
☆イニ☆:うん、確かに。
テオくん:で、変わらないことは相方の眼鏡ですかね。
☆イニ☆:おいおいおい、変わらないけど。
テオくん:歌を楽しむ部分が変わってないので、音程が外れているから思い切って歌えないというのはなく、2人して声をひっくり返してライブの最後までやっています。アーティストさんは上手くなきゃいけないイメージがあるんですけど、自分たちは昔からボイトレに通っていたわけではないので、その辺は上手く歌えなくても楽しそうに歌って、それを見てみんなが笑って楽しんでくれるのがスカイピースの良いところだと思います。
スカイピースが影響を受けたアーティストとは?
― 影響を受けたアーティストの方々はいらっしゃいますか?テオくん:これまでいろいろな曲に勇気をもらってきたので、同じように自分たちの活動を通して勇気を与えたいと思っていたんです。僕たちは昔から横浜アリーナでライブを成功させたいと言ってきたんですけど、そのきっかけはRADWIMPSさん。ライブに毎年行かせていただいているんですけど、いろいろな会場で見てきた中で、横浜アリーナが一番綺麗に聴こえて、楽しかったし気持ちが良くて…。このライブをきっかけにその思いが強くなったので、RADWIMPSさんから影響を受けている部分は大きいと思います。
☆イニ☆:自分はらっぷびとさんです。ニコニコ動画でラップをやられているんですが、メジャーデビューをしていない人が投稿されている姿を見て、自分も音楽をやろうと思ったんです。らっぷさんの影響でいろいろな音楽を聴くようになりました。
☆イニ☆が悲しみや怒りを乗り越えた方法
― アーティストとYouTuberの両方として活動していて、様々なことを経験してきたと思いますが、それを経て悲しみや怒りを乗り越えた方法を教えてください。☆イニ☆:もし辛くなっても、乗り越えた先に「こういうこともできるな」とか「いろんな人を誘ってこういう曲を作りたいな」などワクワクすることを用意しておくと頑張ろうと思えるので、それで乗り越えた経験は多いです。
スカイピースの夢への向き合い方
― では、今後のスカイピースとしての目標はありますか?テオくん: YouTube、アーティストを含めて、聴き手やリスナーさんたちに感情を動かして欲しいというのをコンセプトとして持っているんです。自分たちが悲しいときに思い付いた曲は悲しい歌詞、楽しいと思ったときに作った曲は楽しい歌詞になっているので、それぞれを聴いた人が同じ感情になってくれるのが自分たちにとって贅沢な幸せで、これからも皆の感情を動かせる2人組でいたいと思います。
― では最後に、今夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、スカイピースさんの夢への向き合い方を教えてください。
テオくん:夢を追う選択をしたとき、諦める、諦めないという2つの道があると思うんですけど、大事なのは正解か不正解を最初から決めるんじゃなくて、自分が選んだほうを正解に導いていくことだと考えています。そこで選択する時に大事なのは答えをしっかり出すこと。その出した自分の答えを強く信じることが、一番大切で、諦めることがあっても正解だと思うので、自分の出した答えを強く信じていってもらえれば幸せになれるんじゃない?
☆イニ☆:照れています。相方。
― 最後に視聴者の方へメッセージをお願いします。
テオくん:いつもスカイピースを見てコメントをしてくれているだけでも本当にありがたくて、自分たちはそれが本当に励みになっています。でも、それだけでなくライブに足を運んでくれたり、ポップアップに来てくれたり、スカイピースのために時間を使ってくれる皆の気持ちが本当に自分たちの頑張れる源になっていますので、これからもどうかスカイピースを愛してやってください。
イニ☆:テオくんも言ってくれたように、スカイピースに時間を使ってくれていることがすごく嬉しいことで、ライブに行くとなっても、行くまでの準備から実際に行って何時間もいて帰ってくるような時間を使ってくれて…。YouTubeを観る時間は本当に大事だと思うんですけど、そこでスカイピースを選んでくれているのは本当にありがたいことだし、すごく幸せなことだと思います。それを自分たちは面白い動画で良い曲で恩返ししたいと思っているので、これからもスカイピースをどうかよろしくお願いいたします。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
スカイピース プロフィール
2016年にユニット結成。YouTube開設1年で登録者数が100万人を超え、2021年11月には400万人を突破。2人の仲の良さが垣間見えるネタ動画や、新世代YouTuberとのコラボ動画も続々と発信し、現在(2022年8月○日時点)は465万人にも上る。2017年に「スタートダッシュ」でメジャーデビューを果たし、2022年4月には日本武道館にて「SkyPeace Festival in 日本武道館」も成功させた。・☆イニ☆
生年月日:1995年10月27日
出身地:東京都
・テオくん
生年月日:1995年7月24日
出身地:千葉県
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