ヒカル、ネットニュースになることへの反響・今後について語る コムドット・平成フラミンゴら若手YouTuberが「羨ましい」理由は?
2022.03.23 16:00
views
YouTuberのヒカルが、3月25日放送のランキングニュース番組『モデルプレスカウントダウン』(毎週金曜/モデルプレスYouTube・TikTokにて18時30分~、ABEMA SPECIAL2 にて23時30 分~)にゲスト出演。5日に京セラドーム大阪にて行われた「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING&SUMMER」(以下:関コレ)のバックステージを直撃する特別企画で、ステージの感想や、自身が宣伝部長を務める飲食店「牛宮城」について語った。
3回目の「関コレ」出演となったヒカルは今回、ランウェイのほかに自身がリーダーを務めるYouTuberグループ・NextStage(ネクステ)としてライブパフォーマンスを行い、デビュー曲「NEXT STAGE」を初披露。会場からは歓声に変わって割れんばかりの拍手が送られた。
ヒカル:僕は3回目の出演なんですけど、今回はNextStageのステージでデビュー曲「NEXT STAGE」を初披露する場面があったので、10時間くらい位置を確認するくらい、めちゃくちゃ準備しました。本番は上手くいったので、気合を入れて良かったなと思っています。
― 今回の関コレにもたくさんのクリエイターの方が出演されています。ヒカルさんが現在注目している方はいらっしゃいますか?
ヒカル:コムドットとか平成フラミンゴとかはやっぱり若くて勢いがあるし、羨ましいなとも思います。僕はYouTube歴が長いので、やっていないことがあんまりないんですよ。だから、まだまだ新しいことに挑戦し続けられることがあるし、若さゆえの勢いというか、フレッシュさがあるというのも羨ましいです。
ヒカル:(宣伝部長として活動する上で)ちょっとしたことがニュースに取り上げられるので、本当に悪いことできないなと思っています。
― ご自身の行動がネットニュースになることについては、どう考えていますか?
ヒカル:ありがたいことだなと思います。悪いニュースとかも多いんですけど、それもYouTuberは逆手にとってプラスに変えていけるので、話題にならないよりはいいかなと。だから、どんなことでも揚げ足を取ってもらって大丈夫です(笑)。
― 世間からの反響を踏まえて、今後は「牛宮城」とどのように関わっていきたいと思っていますか?
ヒカル:「牛宮城」は今のところ集客できているので、しばらくの間は何もしなくてもいいなと思っているんですけど…。半年とか1年経ったときに落ち着いてくるかなと思うので、その時にプロモーションを考えてやっていけたらなと。今は店舗のみですが、僕はネットが強いので、今後は(オンラインで)全国に販売するというのも頑張れたらなと思っています。
ヒカル:飲食業をもっとやりたいなと思っていて、自分が普段食べているものとかをプロディースしていって、より良いものを届けられたらなと思います!
― 最近はテレビ出演も話題になっていますが、今後の芸能活動のビジョンはありますか?
ヒカル:歯の矯正が夏頃に終わるので、そこから本格的にテレビ出演を増やしていこうかなと思っています。月に1回ぐらいは出してもらえたら出たいなと!
― ありがとうございました。
なお、ヒカルのインタビュー模様や「この春挑戦したいこと NO.1」などを答えている番組『モデルプレスカウントダウン』は、3月25日にモデルプレスYouTube・TikTokにて18時30分、ABEMA SPECIAL2 にて23時30分より公開。(modelpress編集部)
グループYoutuberとしても「NextStage」を結成。YouTube以外にも、ブランド「ReZARD」を立ち上げ、大手アパレルブランドや有名デザイナーとコラボするなど人気を博し、自身も雑誌の表紙を務めるモデルとして活動。他にも、音楽活動をスタートさせるなど、多方面で才能を発揮している。
ヒカル、コムドット&平成フラミンゴに注目 若手YouTuberへの思い語る
― 関コレのステージはいかがでしたか?ヒカル:僕は3回目の出演なんですけど、今回はNextStageのステージでデビュー曲「NEXT STAGE」を初披露する場面があったので、10時間くらい位置を確認するくらい、めちゃくちゃ準備しました。本番は上手くいったので、気合を入れて良かったなと思っています。
― 今回の関コレにもたくさんのクリエイターの方が出演されています。ヒカルさんが現在注目している方はいらっしゃいますか?
ヒカル:コムドットとか平成フラミンゴとかはやっぱり若くて勢いがあるし、羨ましいなとも思います。僕はYouTube歴が長いので、やっていないことがあんまりないんですよ。だから、まだまだ新しいことに挑戦し続けられることがあるし、若さゆえの勢いというか、フレッシュさがあるというのも羨ましいです。
ヒカル、宮迫博之「牛宮城」宣伝部長としての戦略は?
― ヒカルさんは現在、お笑い芸人の宮迫博之さんがプロデュースする東京・渋谷の焼肉店「焼肉 牛宮城」の宣伝部長も務めています。反響はいかがですか?ヒカル:(宣伝部長として活動する上で)ちょっとしたことがニュースに取り上げられるので、本当に悪いことできないなと思っています。
― ご自身の行動がネットニュースになることについては、どう考えていますか?
ヒカル:ありがたいことだなと思います。悪いニュースとかも多いんですけど、それもYouTuberは逆手にとってプラスに変えていけるので、話題にならないよりはいいかなと。だから、どんなことでも揚げ足を取ってもらって大丈夫です(笑)。
― 世間からの反響を踏まえて、今後は「牛宮城」とどのように関わっていきたいと思っていますか?
ヒカル:「牛宮城」は今のところ集客できているので、しばらくの間は何もしなくてもいいなと思っているんですけど…。半年とか1年経ったときに落ち着いてくるかなと思うので、その時にプロモーションを考えてやっていけたらなと。今は店舗のみですが、僕はネットが強いので、今後は(オンラインで)全国に販売するというのも頑張れたらなと思っています。
ヒカル、テレビ出演は「増やしていこうかなと」展望明かす
― 今後、プロディース力を活かして挑戦したいことはありますか?ヒカル:飲食業をもっとやりたいなと思っていて、自分が普段食べているものとかをプロディースしていって、より良いものを届けられたらなと思います!
― 最近はテレビ出演も話題になっていますが、今後の芸能活動のビジョンはありますか?
ヒカル:歯の矯正が夏頃に終わるので、そこから本格的にテレビ出演を増やしていこうかなと思っています。月に1回ぐらいは出してもらえたら出たいなと!
― ありがとうございました。
なお、ヒカルのインタビュー模様や「この春挑戦したいこと NO.1」などを答えている番組『モデルプレスカウントダウン』は、3月25日にモデルプレスYouTube・TikTokにて18時30分、ABEMA SPECIAL2 にて23時30分より公開。(modelpress編集部)
ヒカル プロフィール
2013年、YouTuberとして「Hikaru Games」というチャンネルを開設し、活動を開始。持ち前のトーク力と発想力を生かし、メインチャンネル「ヒカル(Hikaru)」を開設し、活動の幅を全ジャンルに広げる。お金を派手に使った「爆買い」動画や、超高級品を購入すると言った「金持ち動画」などが話題を呼び、2022年現在チャンネル登録者数は約473万人を抱え、名実ともに国内トップクラスのYouTuberへと上り詰めた。グループYoutuberとしても「NextStage」を結成。YouTube以外にも、ブランド「ReZARD」を立ち上げ、大手アパレルブランドや有名デザイナーとコラボするなど人気を博し、自身も雑誌の表紙を務めるモデルとして活動。他にも、音楽活動をスタートさせるなど、多方面で才能を発揮している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
なにわ男子・藤原丈一郎、メンバーの“距離感”が恋愛観に影響「僕の境界線センサーはゆるゆる」【「すべての恋が終わるとしても」インタビュー】モデルプレス
-
「涙はパフォーマンス」不倫騒動いけちゃん「活動休止は反省じゃない」と一蹴し継続宣言 本来の自分らしさに気付く【モデルプレス独占告白・後編】モデルプレス
-
不倫騒動いけちゃん「ぼっち系は嘘」衝撃告白、YouTubeキャラは完全に偽物 2万件批判コメに今後の活動を冷静に考察【モデルプレス独占告白・中編】モデルプレス
-
「飛び降り止められた」不倫騒動いけちゃん、2万件の批判コメ、本名住所晒され適応障害に【モデルプレス独占告白・前編】モデルプレス
-
超特急シューヤ、前グループ解散時に秘めていた夢「改めて表舞台に立とうとは一切考えていなかった」過去を力に変えて掴んだ現在地【「TRENTE」インタビュー】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」脚本家・中園ミホ氏、自らオーディション呼んだ若手俳優明かす「もっと大きい俳優さんになる」ミセス大森元貴らキャスティング秘話【インタビューVol.3】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」脚本家・中園ミホ氏、蘭子(河合優実)&八木(妻夫木聡)への“親心”告白「幸せにしてあげたい」戦争描く覚悟も【インタビューVol.2】モデルプレス
-
朝ドラ「あんぱん」最終回は100通り構想 “軍国少女”のぶを通じて伝えたい戦争の恐ろしさ【脚本家・中園ミホ氏インタビューVol.1】モデルプレス
-
TBS田村真子アナ、父の姿は「見習わなければいけない」手作り弁当から学んだ“思いやりの精神”【インタビューVol.3】モデルプレス