モデルプレスのインタビューに応じた小松菜奈、坂口健太郎 (C)モデルプレス

<小松菜奈&坂口健太郎「余命10年」インタビュー>心の距離が縮まった“30分間の会話” 試写で2人揃って泣いてしまった理由

2022.03.03 17:00

映画「余命10年」(3月4日公開)でW主演を務める女優の小松菜奈(こまつ・なな/26)と俳優の坂口健太郎(さかぐち・けんたろう/30)にインタビュー。2人の心の距離が縮まった“30分間の会話”、壮絶だった撮影を経て “生きること”に対して考えたこととは――本作に懸けた想いに迫った。

小松菜奈&坂口健太郎「余命10年」

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
原作は2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに65万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)。第43回日本アカデミー賞6部門受賞の藤井道人監督がメガホンをとり、RADWIMPS書き下ろしの音楽・主題歌で全編を紡ぐ。

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松が演じたのは、数万人に1人という不治の病で、余命が10年であることを知った20歳の茉莉(まつり)役。坂口は、茉莉と恋に落ち、彼女を変えていくきっかけを作る若者・和人(かずと)役を演じている。2人のほか、奈緒・山田裕貴らが出演する。

小松菜奈、坂口健太郎は「人との距離感が丁寧な人」

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
インタビューの合間は他愛のない会話で盛り上がり、終始笑顔が絶えなかった小松と坂口だが、2人は今回が初共演。2020年夏から2021年初夏にわたる長期の撮影を経て、ぐっと距離が縮まったことが感じられた。初対面の頃と現在で、互いの印象に変化はあったのか?

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口:この前、共演者の中で1番印象が変わった人を聞かれた時、他の皆が俺のことを選んだじゃない?あれはちょっと納得いってない(笑)。

小松:納得いってないんだ(笑)。

坂口:うん(笑)。どうしてなんだろう。逆に最初はどんな印象だったんだろうね。

小松:こんなにひょうきんな人だとは思ってなかった(笑)。でも、人との距離感がすごく丁寧な人だなとも思いました。

坂口:それってとてもいいことじゃない(笑)?

小松:うん。坂口くんは先に奈緒と共演されていたのですが、奈緒との距離感と初対面の私との距離感はやっぱり違ったというか。そこに正直で、わざと取り繕うような人ではないんだなと思いました。本当にナチュラルで、分け隔てなく相手との距離を丁寧に保つ人です。

小松菜奈&坂口健太郎、心の距離が縮まった“30分間の会話”

小松菜奈 (C)モデルプレス
小松菜奈 (C)モデルプレス
そんな2人の距離が縮まったのは、クランクインから約半年後の2021年1月。茉莉と和人にとっても重要なゲレンデのシーンの撮影の時だった。セッティングの間の30分、2人で話す時間があったという。

小松菜奈、坂口健太郎(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松菜奈、坂口健太郎(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松:それまで他の人との撮影も挟んだりしてあまり深く話せる時間がなく、「どんな人なんだろう」と知らないことばかりだったので、そこで心の距離を縮めることができたかなと思っています。また一緒にお芝居をする中で、役者としての坂口健太郎ではなく1人の人間としての坂口健太郎が見られた感じがしたんです。そこに安心感があったし、坂口くんの持っている笑顔が茉莉にとってもすごく救いだったんだなと同時に感じました。私も、変に「会話しなきゃ」と頑張ることなく、お互いにリラックスしていられたと思います。

坂口:そうだね。無理がないというか、自然体でいられた。こういう作品を一緒にやっていく中で、変な気負いみたいなものが生まれなかったのが良かったよね。なんというか、普通でいられる存在なんです。初対面の衣装合わせの時も「どうも、初めまして」「よろしくお願いします」と普通の挨拶をして、そこからどんどん芝居を重ねる中で「こういう役柄だから距離を近づけなきゃ」と無理をすることもなかった。だからゲレンデのシーンでちゃんと話したのも、タイミングとしては最適だったのかなと思います。それぐらいストレスはなかったです。

小松:そうですね。時間をかけていいんだ、それが自然なんだと思えました。

坂口健太郎、和人から離れた期間で新たな収穫

坂口健太郎 (C)モデルプレス
坂口健太郎 (C)モデルプレス
季節の移り変わりとともに時間をかけて行われた撮影。坂口は、本作の撮影がない期間に他の作品にも入っていた。頭の片隅に和人と茉莉の存在を置きながらも一度役から離れることは、彼にとって良い影響を及ぼした。

坂口健太郎、藤井道人監督(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、藤井道人監督(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口:長期間でしたが全部の撮影日数をぎゅっとしたら1~2ヶ月ぐらいで、その間他の作品に入ることもありました。だけど、和人は物語の中でもシンプルな存在で良かった。ただずっと茉莉のことを好きでいる。シンプルだからこそ、どこまでこの愛情を持っていられるか、どこまでちゃんとそのエネルギーを真実に見せるかというのはすごく難しかったのですが、ある種それだけがちゃんとできれば良かったんです。

別の作品に入っていても、やっぱりどこか茉莉とこの作品のことを思っていたし、逆にその期間が一歩引いて考えられる時間になりました。それは和人と距離を置くというわけではなくて、その時間があったからこそ“考えた結果”の芝居ができたんです。色々なものに追われてしまっていると、考える前にセリフを言わなきゃいけない時もあるのですが、そういう意味では、長期間和人と茉莉のことを頭に置いて演じられたのはすごく良かったなと思います。

坂口健太郎(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会

小松菜奈「余命10年」オファー時に感じた“直感”

小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
その一方で坂口は、減量に挑み役と向き合い続けた小松の大変さもすぐ隣で感じていた。小松自身もオファーを受けた時から、この作品が自分の人生にとって大きなターニングポイントとなると直感していたという。

小松菜奈、坂口健太郎 (C)モデルプレス
小松菜奈、坂口健太郎 (C)モデルプレス
坂口:近くで寄り添える役だったからこそ、彼女と僕の1年間が違うことも感じていたし、計り知れない苦労があったんだろうなと思います。減量もあったし、和人に病気のことを黙っておかなきゃいけないという立場もあったし、大変だったよね?

小松:そうですね…。オファーをいただいた時に監督から直接想いを伺ったのですが、監督が話している時の目からもう違いました。簡単には「やります」と言えなかったですし、すごく覚悟が必要でした。でも今25歳(取材当時)で、何かこう深く刺さるものがあったというか、ここで自分の人生も役者人生も大きく変わるものになるなと思いました。ここで1つ旗が立てられたと言えるような作品になるなと直感で感じたんです。

小松菜奈、プレッシャーと闘った日々「壮絶でした」

小松菜奈 (C)モデルプレス
小松菜奈 (C)モデルプレス
原作小説の著者は、茉莉と同様に難病を抱え本作の文庫化を待たずして亡くなっている。小松は強い覚悟を持ってオファーを受けたが、撮影期間に入ってからのプレッシャーはやはりとんでもなく大きかった。日々の積み重ねの中では、無意識にずっと歯を食いしばってしまい最終的に奥歯が割れてしまうというハプニングもあった。

小松菜奈、藤井道人監督(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松菜奈、藤井道人監督(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松:ゲレンデのシーンとお母さんに本音を語るシーンの撮影が2日間続いたんです。「もしここで感情が消えちゃったらどうしよう」と不安でずっと噛み締めていたみたいで、その撮影が全部終わった後にロケバスの中で「なんか痛いな」と奥歯が割れていることに気付きました。そこで急遽歯医者さんに行って抜いてもらって、また翌日に撮影に戻って…。

藤井監督は日本アカデミー賞も受賞されているので「この作品をダメにしたらどうしよう」とか、RADWIMPSさんは絶対良い歌を作ってくださるので「それに負けちゃったらどうしよう」とか、自分自身でプレッシャーをかけすぎてしまっていました。また、茉莉と同じ病気を持つ患者さんにも実際にお会いし、症状について聞いたり呼吸のお芝居の仕方なども色々練習させていただいたりして、監督とも「大げさな演出をするのではなく、リアルな部分を追求していこう」「妥協なしに最後まで燃え尽きよう」と話していたので、とにかく色々な想いがあって。これまで出演したどの作品にも愛情がありますが、この「余命10年」は違うステージだったというか、愛情のかけ方が今までとは全然違ったなと思っています。それくらい自分の中では壮絶でした。

小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会

坂口健太郎「余命10年」鑑賞後に号泣

坂口健太郎 (C)モデルプレス
坂口健太郎 (C)モデルプレス
坂口と小松は一足先に本作を鑑賞した記者たちに感想を尋ねた後、自分たちが完成した作品を観た時の出来事を振り返った。

坂口:自分たちは当時者として主観的に観てしまっているからこそ、観てくれた人がどう思ってくれたのかが気になりますね。さっきも2人で「色々な人にこの作品を観てもらいたいね」と話をしていたのですが、やっぱりがつっと心に刺さるストーリーじゃないですか。僕は話を知っているはずなのに、観た後にめちゃくちゃ泣いてしまって、自分でもちょっとびっくりしました。

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
小松:試写を観た後、関係者の方が「自分の家族も亡くなってしまって、その痛みがわかるからそれを思い出して…」と涙ながらに感想を伝えてくださった時があったんです。私もそのお話を聞いて泣いてしまって、お互いに声を掛け合いました。初めてご挨拶した方だったのですが、隣で一緒に寄り添って優しくなれたというか…。私も役作りで減量していたことなど、撮影中の色々な出来事を思い出しました。スタッフの方々も観終わった後に2時間くらいこの映画のことを話していて、そんな経験は今までなかったなって。

坂口:確かに、試写後のああいう空気感はこれまでなかったかもしれない。

小松:現場が終わると恥ずかしさも混じって淡々とした挨拶で終わることもあると思うのですが、今回はそうじゃなく皆同じ気持ちだったのがすごく嬉しかったです。

坂口健太郎&小松菜奈「余命10年」出演で感じたこと

坂口健太郎 (C)モデルプレス
坂口健太郎 (C)モデルプレス
最後に、本作のテーマに向き合い茉莉と和人を演じる中で、2人が感じたことを聞いた。

坂口:毎日100%では生きられない時もあるじゃないですか。この作品を通して、限りある時間を大事に生きないとって思うんだけど、それを実行できているかと言われるとやっぱりそうじゃないこともある。難しいなと思いましたが、それでもいいのかなとも思ったんです。「今日何もしなかったな」という休みの日もあると思いますが、「何もしない」があるからちゃんとできる。逆にそれがある分、仕事やプライベートでパワーを発揮できるのかなと。

ただこの作品で初めて繋がったものを観た時に「すごくちゃんと生きる話だな」と感じました。「余命10年」は死に向かって残りの灯火を進んでいくというよりかは、余命という時間をどれだけ生き抜くかを描いた作品だと思ったんです。だから必ずしも悲観的になることはなく、そこには限りある時間をちゃんと生き抜いた茉莉の姿がありました。「余命10年」というタイトルで、このようなテーマを扱っていると観る前に抱くイメージがあると思うのですが、僕はちゃんと生きた証の作品だったなという感じがしました。

小松菜奈 (C)モデルプレス
小松菜奈 (C)モデルプレス
小松:私も最初から「茉莉を演じる時は1分1秒を大事に生きなきゃな」と思っていました。嘘の感情では彼女の気持ちは届かないので、お芝居は何度も何度もやるものではありますが、作業的になるのではなくいつも新鮮でいたいと考えていました。茉莉を演じて「自分もちゃんと生活しなきゃ」「自分の人生も生きなきゃ」と思えたんです。この作品中は私と茉莉、2つの人生があって、自分の人生を見つめ直すきっかけにもなりました。それこそこの2年間はコロナがあって命のことをより一層考えたり、人とのコミュニケーションや会うことの大切さにも改めて気付かされたりしたので、「丁寧に生きよう」「限りある人生だからなんでもやってみよう」とポジティブに捉えられるようになりました。

小松菜奈、坂口健太郎 (C)モデルプレス
小松菜奈、坂口健太郎 (C)モデルプレス
(modelpress編集部)

映画「余命10年」ストーリー

坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
坂口健太郎、小松菜奈(C)2022映画「余命10年」製作委員会
数万人に1人という不治の病で、余命が10年であることを知った20歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけは決してしないと心に決めていた。しかし地元の同窓会で和人と出会い、茉莉の10年は大きく動いていく…。

小松菜奈(こまつ・なな)プロフィール

1996年2月16日生まれ。東京都出身。2008年よりモデルとしてデビュー。中島哲也監督に見出されて、同監督の「渇き。」(2014年)でスクリーンデビューを飾り、日本アカデミー賞・新人俳優賞のほか、数多くの賞を受賞し注目を集める。近年の出演作に、映画「糸」(2020年)、「さくら」(2020年)、「ムーンライト・シャドウ」(2021年)、「恋する寄生虫」(2021年)など。

坂口健太郎(さかぐち・けんたろう)プロフィール

1991年7月11日生まれ。東京都出身。俳優デビューは映画「シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸」(2014年)で、近年の出演作に、映画「仮面病棟」(2020年)、「劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班」(2021年)、ドラマ「35歳の少女」(日本テレビ系/2020年)、「おかえりモネ」(NHK/2021年)、「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系/2021年)など。3月4日より主演作「WOWOWオリジナルドラマ ヒル」が放送予定。

クレジット

【小松菜奈】
スタイリスト:遠藤彩香
ヘアメイク:DAKUZAKU(TRON)

・シャツ¥22,000(ジャンティーク)
・Tシャツ¥8,800(ステージ)
・パンツ¥39,600(トーガ プルラ)
・ブーツ¥28,600(センソ)
・イヤリング¥57,000(シャルロット シェネ)
・リング[左手人差し指](ゴールド)¥30,800(フォーヴィレイム)
・リング(シルバー/2個セット)¥41,800(ブランイリス)
リング[左手小指]¥30,800(フォーヴィレイム)

<問い合わせ先>
・ジャンティーク/TEL:03-5704-8188
・ステージ/TEL:03-6416-1423
・トーガ プルラ/TOGA 原宿店 TEL:03-6419-8136
・センソ/ザ・ウオ=ル ショールーム TEL:03-5774-4001
・シャルロット シャネ/エドストローム オフィス TEL:03-6427-5901
・フォーヴィレイム/フォーヴィレイム カスタマーサポート customer@fauvirame.com
・ブランイリス/ブランイリス トーキョー TEL:03-6434-0210

【坂口健太郎】
スタイリスト:田中トモコ(HIKORA)
ヘアメイク:廣瀬瑠美

衣装協力:パラブーツ/パラブーツ青山店
【Not Sponsored 記事】

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