宮司愛海アナ“5つの法則”ヘアメイク・ファッション・会話術…【「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載】
2019.10.01 17:00
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「フジテレビ×モデルプレス」女性アナウンサー連載『女子アナの“素”っぴん』―――― Vol.45~46は2015年入社の宮司愛海(みやじまなみ・28)アナウンサー。
「才色兼備」と呼ばれる彼女たちも1人の女性。テレビ画面から離れたところでは、失敗して泣いていたり、悔しくて眠れなかったり、自分の居場所に悩んでいたり…。それでも気持ちを落ち着かせて、どうしたら視聴者に楽しんでもらえるのか、不快感を与えないのか、きちんと物事を伝えられるのか、そんなことを考えながら必死に努力をしている。本連載ではテレビには映らない女性アナの“素”(=等身大の姿)を2本のインタビューで見せていく。
――――お仕事について語った前編(Vol.45)に引き続き、後編(Vol.46)では私生活も含めた宮司アナの“素”っぴんをお届けする。
宮司:スタジオにいる時と取材に行く時とでは、メイクと髪型はだいぶ変わります。スタジオの時はメイクが照明で飛んでしまうので、アイメイクは濃いめに、アイラインはインラインも引くようにしています。リップの色は衣装の雰囲気と合わせて。すごく乾燥肌なので、下地やファンデーションはツヤ感重視です。
― では、取材に出る時のメイクはいかがですか?
宮司:取材の時は1日中外にいてメイク直しできないことが多いので、できるだけ崩れないように薄付きにしています。
― 最初から化粧直しをしなくてもいいようにしておくということですね。
宮司:はい。日焼け止めは必ず塗るようにしています。
― オフの時のメイクも、あまり変わらないですか?
宮司:基本は仕事の時と変わらないです。でも、アイラインは目尻だけになるので顔がうすーくなります(笑)。いつもの4割くらいの力でお化粧していますね(笑)。
― 1番メイクが楽しいと思うパーツはどこですか?
宮司:やっぱり目です。アイラインの引き方を工夫したり、アイシャドウのグラデーションを考えたりするのが好きです。いろんなコスメを試すのも好きなので、日々いろんな人に聞いて、情報を収集しています。
― スキンケアで気をつけていることはありますか?
宮司:最近はクレンジングの時、スチーマーを当てながらクレンジングするようにしています。
― 落とすケアが一番大事って言いますよね。
宮司:言いますよね。やっぱりアイメイクは残りやすいので、しっかりポイントリムーバーで落として、スチーマーを当ててクレンジングする。逆にお風呂上がりはわりと適当です。洗面台に置いてあるパックをペタッと貼って、ちょっと色々している間に浸透させてからパッと剥がして、ぺぺッとスキンケアして終わりです(笑)。
― (笑)。乾燥肌以外には肌トラブルはあまりないですか?
宮司:最近減りましたね。ニキビもそんなにできないタイプなのですが、シミやソバカスがすごく気になっていて。日々戦っています(笑)。
― 髪型はいかがですか?
宮司:取材の時は巻いたりアレンジはせず、ストレートにすることが多いです。逆にスタジオの時はメイクと同じように服装に合わせた髪型を試したいなと思っていて、色々アレンジしてもらっています。
宮司:2017年の年始に切りました。
― それは何か意気込みがあって?
宮司:自分なりに何かを変えなきゃと思ったんでしょうね。当時、髪型を変えられないお仕事を1つしていたのですが、ちょうど担当が変わることになり、どうせ切るなら中途半端にミディアムを挟むよりも、バッサリ切ろうと。
― それで思い切ってショートに。
宮司:はい。性格的にもショートカットの方が合っているかなと思います。
― 宮司アナ風ショートヘアのポイントは?
宮司:意外と表面の毛は長めなんですよ。表面にある程度長さがあると、アレンジがしやすいんです。ハーフアップくらいならできます。今はちょっと伸びてしまっていて、これでも最長です(笑)。
宮司:そうですね。今担当している「S-PARK」では、いろんなジャンルの服を試していいと言っていただいているので、いろんなタイプの衣装を試しています。
― ご自身の好みとしては、どんな系統がお好きなんですか?
宮司:今日もそうですが、ちょっとカジュアルめで、少しデザインが効いている感じが好きです。パンツも好きですし、花柄とかの柄物より無地のシンプルな方が多いですね。
― 色とかもあまり気にせず?
宮司:特にこだわりはないです。いろいろ試してみていますね。
宮司:わりと近いかもしれません。衣装ほどドレッシーな感じではないですが、雰囲気は似ていると思います。ちょっとカジュアルダウンしつつ、少し綺麗さも残した感じというか。私服はほぼパンツです。デニムやテロっとしたスラックスみたいなものが好きなのですが、身長が低いので、それにぺたんこの靴を合わせるとカジュアル感が強すぎるんですよね。なので足元はヒールを合わせて、ピアスとかで顔周りにボリュームを出すようにしています。
― ショートヘアはピアスが映えますよね。
宮司:そうですね。仕事では揺れるピアスや大きすぎるピアスは避けるようにしていますが、普段は大ぶりのピアスを楽しんでいます。
宮司:隠れてはいないのですが(笑)、3ヶ月くらい前からジムに通っています。
― それはどういうきっかけからですか?
宮司:最近疲れやすいと感じていて。取材でハードな日も多いし、体力が一番大事だと思って、体力作りのためですね。
― スタイルキープ的なことではなく?
宮司:ではなく(笑)。インナーマッスルを鍛えて、体の中から元気にしよう!という気持ちが大きいです。
― 結果は出てきていますか?
宮司:出てきたと思います!お尻のあたりとかラインが変わったと思いますし、何より体を動かすとポジティブになれるし、精神的にも良い作用がありますね。
― たしかに。スタイルキープのために心がけていることはありますか?
宮司:体質的に太りやすいタイプではないですが、いかんせんお酒が好きなのでちょっと下っ腹が…(笑)。
― 仕事の後のお酒は美味しいですよね。
宮司:そうなんです(笑)!でも最近、ビールと日本酒は控えています。食事面で言うと、会食などが続いた時は1週間単位で整えるようにしていました。この日はちょっと食べすぎたから、翌日はちょっと軽めにしよう、とか。1週間単位で見た時に全体的なバランスを考えて、この栄養素が足りてないからこれを食べようとか。
― お仕事柄、いつも決まった時間にバランスの良い食事を摂るのは難しいですよね。
宮司:そうですね。日によって食べる時間もバラバラですし、取材によっては食べられないこともあります。時間が少しあいた時にさっと口に入れられるよう、常に羊羹やスティック栄養食がカバンに入っています。
宮司:会話術を語れるほどのスキルを持っているとは思えないのですが、“その場の空気を読むこと”でしょうか。取材現場ではもちろん、“やりすぎない”ことが一番大事だと思っています。
― そのバランスが難しいですよね。
宮司:はい。足りない時はそこを補う気持ちで会話したり、“過不足なく”というイメージで接しています。
― プライベートでは率先して話すタイプですか?聞き役に回る方ですか?
宮司:聞き役かもしれません。自分から「聞いて聞いて!」というタイプではないので、いっぱい喋ってくれる人と一緒にいることが多いです。
― じゃあ後輩の方から相談もよくされるんじゃないですか?
宮司:いや~、それが後輩からの相談はほぼされたことがないですね。サバサバした性格のせいか、ちょっと怖がられてる節があります(笑)。
― そうなんですね。真面目で自分に厳しいタイプだからでしょうか。
宮司:同じ番組(S-PARK)を担当している鈴木唯アナにも「宮司さんは完璧すぎます」と言われたことがあるのですが、全然完璧なんかじゃないんです。でも、悩みを相談してもわかってもらえなそう…と思われているのかも(笑)。
― 今後、このインタビューを読んだ後輩の皆さんが相談に来てくれるかもしれないですね。
宮司:どうでしょう?来てくれるかな(笑)。
宮司:なんでしょう?ひとつのことにグッとのめり込むというよりは、浅く広くいろんなことが好きなんですよ。何にでも興味を持てるというのは自分の持ち味でもあると思っていますが、あえて挙げるなら美容ですね。先ほども少しお話ししましたが、周りに詳しい人が多いので、聞いて良いものがあればすぐ試します。
― 最近ハマっている美容アイテムはありますか?
宮司:スチーマーです。朝は会社でメイクすることが多いのでやらないのですが、夜は必ずスチーマーしながらクレンジングをして、そのまま時間があればテレビを観ながら、10分ほど当てています。透明感を求めて(笑)!
宮司:いつ見ても、所作や言葉遣いが丁寧で気品あふれる先輩です。その美しさの秘訣は一体どこから来ているのか、ぜひ教えてください!
(modelpress編集部)
<担当番組>
S-PARK
潜在能力テスト
スポーツ中継
入社8年目の竹内友佳と三田友梨佳アナウンサーを筆頭に、後輩アナウンサー全員が参加し、総勢17人が登場。フジテレビアナウンサーをより身近に感じられる内容になった。
仕様:A3変型判(縦425mm×横300mm)/縦型・壁掛けタイプ/オールカラー13ページ
販売場所:全国書店、「フジテレビショップ」ほかで2018年10月1日より販売中。
――――お仕事について語った前編(Vol.45)に引き続き、後編(Vol.46)では私生活も含めた宮司アナの“素”っぴんをお届けする。
<1>宮司愛海アナ“ヘアメイク”
― まず、仕事の時のヘアメイクのこだわりから教えて下さい。宮司:スタジオにいる時と取材に行く時とでは、メイクと髪型はだいぶ変わります。スタジオの時はメイクが照明で飛んでしまうので、アイメイクは濃いめに、アイラインはインラインも引くようにしています。リップの色は衣装の雰囲気と合わせて。すごく乾燥肌なので、下地やファンデーションはツヤ感重視です。
― では、取材に出る時のメイクはいかがですか?
宮司:取材の時は1日中外にいてメイク直しできないことが多いので、できるだけ崩れないように薄付きにしています。
― 最初から化粧直しをしなくてもいいようにしておくということですね。
宮司:はい。日焼け止めは必ず塗るようにしています。
― オフの時のメイクも、あまり変わらないですか?
宮司:基本は仕事の時と変わらないです。でも、アイラインは目尻だけになるので顔がうすーくなります(笑)。いつもの4割くらいの力でお化粧していますね(笑)。
― 1番メイクが楽しいと思うパーツはどこですか?
宮司:やっぱり目です。アイラインの引き方を工夫したり、アイシャドウのグラデーションを考えたりするのが好きです。いろんなコスメを試すのも好きなので、日々いろんな人に聞いて、情報を収集しています。
― スキンケアで気をつけていることはありますか?
宮司:最近はクレンジングの時、スチーマーを当てながらクレンジングするようにしています。
― 落とすケアが一番大事って言いますよね。
宮司:言いますよね。やっぱりアイメイクは残りやすいので、しっかりポイントリムーバーで落として、スチーマーを当ててクレンジングする。逆にお風呂上がりはわりと適当です。洗面台に置いてあるパックをペタッと貼って、ちょっと色々している間に浸透させてからパッと剥がして、ぺぺッとスキンケアして終わりです(笑)。
― (笑)。乾燥肌以外には肌トラブルはあまりないですか?
宮司:最近減りましたね。ニキビもそんなにできないタイプなのですが、シミやソバカスがすごく気になっていて。日々戦っています(笑)。
― 髪型はいかがですか?
宮司:取材の時は巻いたりアレンジはせず、ストレートにすることが多いです。逆にスタジオの時はメイクと同じように服装に合わせた髪型を試したいなと思っていて、色々アレンジしてもらっています。
― ずっとショートヘアなんですか?
宮司:2017年の年始に切りました。
― それは何か意気込みがあって?
宮司:自分なりに何かを変えなきゃと思ったんでしょうね。当時、髪型を変えられないお仕事を1つしていたのですが、ちょうど担当が変わることになり、どうせ切るなら中途半端にミディアムを挟むよりも、バッサリ切ろうと。
― それで思い切ってショートに。
宮司:はい。性格的にもショートカットの方が合っているかなと思います。
― 宮司アナ風ショートヘアのポイントは?
宮司:意外と表面の毛は長めなんですよ。表面にある程度長さがあると、アレンジがしやすいんです。ハーフアップくらいならできます。今はちょっと伸びてしまっていて、これでも最長です(笑)。
<2>宮司アナ“ファッション”
― 続いてはファッションについて。衣装は、スタイリストさんと相談して決められるタイプですか?宮司:そうですね。今担当している「S-PARK」では、いろんなジャンルの服を試していいと言っていただいているので、いろんなタイプの衣装を試しています。
― ご自身の好みとしては、どんな系統がお好きなんですか?
宮司:今日もそうですが、ちょっとカジュアルめで、少しデザインが効いている感じが好きです。パンツも好きですし、花柄とかの柄物より無地のシンプルな方が多いですね。
― 色とかもあまり気にせず?
宮司:特にこだわりはないです。いろいろ試してみていますね。
― 衣装と私服の感じは近いですか?
宮司:わりと近いかもしれません。衣装ほどドレッシーな感じではないですが、雰囲気は似ていると思います。ちょっとカジュアルダウンしつつ、少し綺麗さも残した感じというか。私服はほぼパンツです。デニムやテロっとしたスラックスみたいなものが好きなのですが、身長が低いので、それにぺたんこの靴を合わせるとカジュアル感が強すぎるんですよね。なので足元はヒールを合わせて、ピアスとかで顔周りにボリュームを出すようにしています。
― ショートヘアはピアスが映えますよね。
宮司:そうですね。仕事では揺れるピアスや大きすぎるピアスは避けるようにしていますが、普段は大ぶりのピアスを楽しんでいます。
<3>宮司アナ“体調管理”
― 3つ目は体調管理についてです。食事など何か体調管理のために気をつけていること、“隠れ健康法”があれば教えて下さい。宮司:隠れてはいないのですが(笑)、3ヶ月くらい前からジムに通っています。
― それはどういうきっかけからですか?
宮司:最近疲れやすいと感じていて。取材でハードな日も多いし、体力が一番大事だと思って、体力作りのためですね。
― スタイルキープ的なことではなく?
宮司:ではなく(笑)。インナーマッスルを鍛えて、体の中から元気にしよう!という気持ちが大きいです。
― 結果は出てきていますか?
宮司:出てきたと思います!お尻のあたりとかラインが変わったと思いますし、何より体を動かすとポジティブになれるし、精神的にも良い作用がありますね。
― たしかに。スタイルキープのために心がけていることはありますか?
宮司:体質的に太りやすいタイプではないですが、いかんせんお酒が好きなのでちょっと下っ腹が…(笑)。
― 仕事の後のお酒は美味しいですよね。
宮司:そうなんです(笑)!でも最近、ビールと日本酒は控えています。食事面で言うと、会食などが続いた時は1週間単位で整えるようにしていました。この日はちょっと食べすぎたから、翌日はちょっと軽めにしよう、とか。1週間単位で見た時に全体的なバランスを考えて、この栄養素が足りてないからこれを食べようとか。
― お仕事柄、いつも決まった時間にバランスの良い食事を摂るのは難しいですよね。
宮司:そうですね。日によって食べる時間もバラバラですし、取材によっては食べられないこともあります。時間が少しあいた時にさっと口に入れられるよう、常に羊羹やスティック栄養食がカバンに入っています。
<4>宮司アナ“会話術”
― 続いて4つ目は“会話術”というテーマです。宮司アナは、会話する時どんなことに気をつけていますか?宮司:会話術を語れるほどのスキルを持っているとは思えないのですが、“その場の空気を読むこと”でしょうか。取材現場ではもちろん、“やりすぎない”ことが一番大事だと思っています。
― そのバランスが難しいですよね。
宮司:はい。足りない時はそこを補う気持ちで会話したり、“過不足なく”というイメージで接しています。
― プライベートでは率先して話すタイプですか?聞き役に回る方ですか?
宮司:聞き役かもしれません。自分から「聞いて聞いて!」というタイプではないので、いっぱい喋ってくれる人と一緒にいることが多いです。
― じゃあ後輩の方から相談もよくされるんじゃないですか?
宮司:いや~、それが後輩からの相談はほぼされたことがないですね。サバサバした性格のせいか、ちょっと怖がられてる節があります(笑)。
― そうなんですね。真面目で自分に厳しいタイプだからでしょうか。
宮司:同じ番組(S-PARK)を担当している鈴木唯アナにも「宮司さんは完璧すぎます」と言われたことがあるのですが、全然完璧なんかじゃないんです。でも、悩みを相談してもわかってもらえなそう…と思われているのかも(笑)。
― 今後、このインタビューを読んだ後輩の皆さんが相談に来てくれるかもしれないですね。
宮司:どうでしょう?来てくれるかな(笑)。
<5>宮司アナ“○○オタク”
― 最後のテーマは“○○オタク”です。宮司アナが一番好きなものについて教えて下さい。宮司:なんでしょう?ひとつのことにグッとのめり込むというよりは、浅く広くいろんなことが好きなんですよ。何にでも興味を持てるというのは自分の持ち味でもあると思っていますが、あえて挙げるなら美容ですね。先ほども少しお話ししましたが、周りに詳しい人が多いので、聞いて良いものがあればすぐ試します。
― 最近ハマっている美容アイテムはありますか?
宮司:スチーマーです。朝は会社でメイクすることが多いのでやらないのですが、夜は必ずスチーマーしながらクレンジングをして、そのまま時間があればテレビを観ながら、10分ほど当てています。透明感を求めて(笑)!
宮司アナが明かす藤村アナの“素”っぴん
― 宮司アナから連載のバトンを引き継ぐ24人目のアナウンサーは、1996年入社の藤村さおりアナです。宮司:いつ見ても、所作や言葉遣いが丁寧で気品あふれる先輩です。その美しさの秘訣は一体どこから来ているのか、ぜひ教えてください!
(modelpress編集部)
宮司愛海(みやじ・まなみ)プロフィール
生年月日:1991年7月29日/出身地:福岡県/出身大学:早稲田大学/血液型:O型/入社年:2015年<担当番組>
S-PARK
潜在能力テスト
スポーツ中継
フジテレビ×モデルプレスの女子アナ連載「女子アナの“素”っぴん」
— モデルプレス (@modelpress) 2019年9月17日
今回は #宮司愛海 アナの素顔に迫りました🎤✨
🔻インタビュー&写真https://t.co/HBtKaquPTc#女子アナの素っぴん pic.twitter.com/tHFXcgqlWm
「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2019-OUR SEASONS-」
昨年に続き、新美有加アナを中心としたフジテレビアナウンサー室が完全プロデュースし、各月の季節感を色濃く反映しながら日常生活の一場面を切り取った写真は、普段テレビには映らないアナウンサーの素顔が盛りだくさん。入社8年目の竹内友佳と三田友梨佳アナウンサーを筆頭に、後輩アナウンサー全員が参加し、総勢17人が登場。フジテレビアナウンサーをより身近に感じられる内容になった。
仕様:A3変型判(縦425mm×横300mm)/縦型・壁掛けタイプ/オールカラー13ページ
販売場所:全国書店、「フジテレビショップ」ほかで2018年10月1日より販売中。
【Not Sponsored 記事】
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