飯豊まりえ、清水富美加への“信頼”語る キャスト5人を直撃!「暗黒女子」モデルプレスインタビュー
2017.03.27 17:00
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清水富美加と飯豊まりえがW主演する映画『暗黒女子』(4月1日公開)。モデルプレスは主要キャストの飯豊、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈らにインタビューを実施。撮影時の裏話や撮影秘話について話を聞いた。
同作は秋吉理香子氏の同名小説を映画化。セレブな名門女子高で、全校生徒の憧れの存在・白石いつみ(飯豊)が、謎の死を遂げる。いつみから文学サークルの会長を引き継いだ親友の澄川小百合(清水)は「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催し、部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していく。――――あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分!学園一の美少女を殺したのは誰?
清野:私はメンバーの中で一番テンションが高くて、明るくて元気というベースがある役柄でした。だから常にテンションを高く保つのがちょっと大変でしたね。監督から「志夜(清野の役名)がもっと上げてあげて!」とアドバイスをいただいたのですが、そう言われるとさらに無理してしまって…。高校生役も久しぶりだったので、自分の高校時代を思い出しながら若いエキスを吸ってがんばりました(笑)
一同:(笑)
小島:それに関しては私が一番(笑)。私が一番年上だから、私も若いエキスをもらっていたよ。ありがとう。
飯豊:私が演じた白石いつみちゃんは、学校のマドンナという反面、裏では自分が一番って思っていて客観的に見たら少し怖くて友達になりたくない、そんな女の子でした。この映画はオムニバス形式になっているのですが、ある子が言っていることと、もう1人の子が言っていることが違って、いつみちゃんが5人位いるんじゃないか、というほど人格が告白によって全然違います。なので、その役の切り替えがすごく難しかったですね。「こういう風に見られたいのかな…」というのは汲み取れたのですが、それを実際に表現するのはすごく難しくて苦労しました。でもダークサイドは一番楽しかったです(笑)。特に4人を呼び込むシーンはすごく楽しかったですね。こんなこと普段はできないし、めったにないので振り切れました。4人を追い込んだり、文学サークルに引き入れたりするシーンはすごく楽しかったですけど、他はすごく大変でした。
玉城:ディアナ(玉城の役名)は、一見大人しい感じと心の内側に持っている熱い部分が出せればいいなと思って演じました。留学生なので、言葉の使い方など日本語を丁寧に話すように心掛けていましたね。また、いつみへの想いが取り巻きの中で人一倍強いので、意識していつみをいつも目で追っているようにしました。
平:美礼(平の役名)は、貧しい家庭で育ち学校に頑張って特待生で入った子です。最初は大人しいですが、文学サロンに入って徐々に明るくなって、皆の妹キャラになっていきます。一方、暗黒な部分ではとんでもない秘密を持っていて…。でもそんなことを考えている子ではないだろう、と思わせたくて大変でした。2面性のあるキャラクターは演じていて楽しかったです。
小島:私は最年長なので、まずは(ツインテールを指しながら)この髪型ね…。
平:一番かわいいよね。
清野:かわいかったー!似合うー!
小島:ありがとう(笑)。素の自分とは遠い役なので、見た目のかわいさやメルヘンチックなところは最初、受け入れるのが大変でした。もちろんかけ離れているからこそ、楽しいというのはありましたが。私が演じたあかねちゃんは、料亭の娘なのですが、家族に対する反発心からレストラン経営を夢みるような野心に溢れた熱いところがあるので、かわいらしい見た目とは裏腹な部分を演じるのも楽しかったです。
飯豊:以前の共演をきっかけにプライベートでも会っていたので、安心感があって頼ってばかりでした。いつみちゃんという役はすごく難しかったですが、小百合(清水の役名)がいるから本当に役のスイッチを入れやすかったです。
― 正反対のアプローチで役に臨んだと聞いていますが、お互い役作りなどについて何かやりとりはありましたか?
飯豊:いつみちゃんと小百合は見た目も性格も正反対です。なので特に2人でお芝居に対して話したことはありませんが、もし富美加ちゃんがいつみをやるとしたら「これは難しいね…」といった話はしていました。
― キャストの皆さんは同世代ですが、撮影時にはどんな会話をしていましたか?
平:現場は本当に女子高みたいでした。控室もずっと一緒なので、お昼にご飯を食べて「江南スタイル」の曲をかけて、ムービーを撮って…テンションが常に高かったです。
小島:深夜まで、皆テンション保って頑張っていました。
飯豊:私は闇鍋のシーンには参加していませんが、モニターで見ていました。そのシーンで皆がキャーキャー叫んだ後に、カットがかかったら「はー!エネルギー使ったね~」って一気にオフモードになってて(笑)。すごいスイッチの切り替えだな、と見ていました。
玉城:現場は暗黒な部分がまるでない感じでしたね。
小島:夏休みみたいな雰囲気だったよね。撮影も夏だったし。
清野:暑かったねー!
(後編へつづく)
(modelpress編集部)
出身地:千葉県
身長:167cm
血液型:B型
2008年「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌「ニコ☆プチ」でモデルデビュー。2011年、姉妹誌にあたる「nicola」に移籍し、瞬く間に看板モデルへと成長。2013年は同誌最多9回の表紙を飾り、2014年1月号では異例の単独表紙も務めた。同年8月より「Seventeen」に専属モデルとして加入。近年は女優としても活躍中。2017年は連続ドラマ「嫌われる勇気」(フジテレビ系)に出演のほか、映画『きょうのキラ君』が公開中。
出身地:愛知県
身長:160cm
特技:アクション、アクロバット、殺陣、球技、ギター、ドラム、ベース、陸上
2007年に雑誌でモデルデビュー。モデルとして活躍後、舞台、映画、TVドラマで女優としても活動し、14年に映画『TOKYO TRIBE』のオーディションを経てヒロインに抜擢。ヨコハマ映画祭2015最優秀新人賞、ジャパンアクションアワード2015優秀女優賞を受賞。15年には『東京無国籍少女』で映画初主演を果たし、ジャパンアクションアワード2016最優秀女優賞を受賞。3月30日からは劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人」を控える。
出身地:沖縄県
身長:164cm
趣味:読書、ショッピング
特技:習字
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、2012年、講談社主催の「ミスiD(アイドル)2013」初代グランプリを受賞後、雑誌「ViVi」の専属モデルとなり、同世代の女性から絶大な支持を集める。女優としての活動もスタートし、2014年にはドラマ「ダークシステム恋の王座決定戦」(TBS)でヒロイン役を好演。地元・沖縄を舞台にした『天の茶助』(15)で映画デビューも果たし、その後も『オオカミ少女と黒王子』(16)、『貞子vs伽椰子』(16)、『闇金ウシジマくん the Final』(16)に出演。2017年は『PとJK』(3月25日から)、『サクラダリセット』(前篇:3月25日、後篇:5月13日2部作連続公開)が公開中。
出身地:東京都
身長:159cm
趣味:人間観察、音楽連想、映画・舞台鑑賞、旅行、写真
特技:作詞
子役としてデビュー。2011年に、第3回集英社「グラビアJAPAN2011」週刊プレイボーイグランプリ受賞。テレビ朝日系「烈車戦隊トッキュウジャー」、映画『絶狼-ZERO- -BLACK BLOOD-』、『先輩と彼女』、初主演映画『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』、連続ドラマ「表参道高校合唱部!」など、ドラマや映画に出演し女優としても活躍の幅を広げる。2017年4月にリニューアルするNHK・Eテレ「天才てれびくんYOU」女性MCとして大抜擢。
出身地:兵庫県
身長:155cm
趣味:映画鑑賞・着物の着付け・ヘアアレンジ・ピアノ
特技:琉球舞踊・クラシックバレエ・トランペット
2011年、映画「奇跡」で女優デビュー。2012~2013年度、テレビ東京の子供番組「おはスタ」のおはガールを務める。映画『青鬼 ver.2.0』でヒロインを演じたほか、ドラマ「JKは雪女」(毎日放送)では主演を務めるなど、着実にキャリアを重ねている。昨年は映画『ぼくが命をいただいた3日間』、『青空エール』に出演。2017年はすでに公開された『キセキ ―あの日のソビト―』、『きょうのキラ君』ほか『サクラダリセット』(前篇:3月25日、後篇:5月13日2部作連続公開)、『ReLIFE』(4月15日公開)、『忍びの国』(7月1日公開)と待機作が続々と控える。姉は女優の平愛梨。
撮影のエピソード それぞれ2面性ある役を熱演
― 撮影時の苦労や印象的なエピソードはありましたか?清野:私はメンバーの中で一番テンションが高くて、明るくて元気というベースがある役柄でした。だから常にテンションを高く保つのがちょっと大変でしたね。監督から「志夜(清野の役名)がもっと上げてあげて!」とアドバイスをいただいたのですが、そう言われるとさらに無理してしまって…。高校生役も久しぶりだったので、自分の高校時代を思い出しながら若いエキスを吸ってがんばりました(笑)
一同:(笑)
小島:それに関しては私が一番(笑)。私が一番年上だから、私も若いエキスをもらっていたよ。ありがとう。
飯豊:私が演じた白石いつみちゃんは、学校のマドンナという反面、裏では自分が一番って思っていて客観的に見たら少し怖くて友達になりたくない、そんな女の子でした。この映画はオムニバス形式になっているのですが、ある子が言っていることと、もう1人の子が言っていることが違って、いつみちゃんが5人位いるんじゃないか、というほど人格が告白によって全然違います。なので、その役の切り替えがすごく難しかったですね。「こういう風に見られたいのかな…」というのは汲み取れたのですが、それを実際に表現するのはすごく難しくて苦労しました。でもダークサイドは一番楽しかったです(笑)。特に4人を呼び込むシーンはすごく楽しかったですね。こんなこと普段はできないし、めったにないので振り切れました。4人を追い込んだり、文学サークルに引き入れたりするシーンはすごく楽しかったですけど、他はすごく大変でした。
玉城:ディアナ(玉城の役名)は、一見大人しい感じと心の内側に持っている熱い部分が出せればいいなと思って演じました。留学生なので、言葉の使い方など日本語を丁寧に話すように心掛けていましたね。また、いつみへの想いが取り巻きの中で人一倍強いので、意識していつみをいつも目で追っているようにしました。
平:美礼(平の役名)は、貧しい家庭で育ち学校に頑張って特待生で入った子です。最初は大人しいですが、文学サロンに入って徐々に明るくなって、皆の妹キャラになっていきます。一方、暗黒な部分ではとんでもない秘密を持っていて…。でもそんなことを考えている子ではないだろう、と思わせたくて大変でした。2面性のあるキャラクターは演じていて楽しかったです。
小島:私は最年長なので、まずは(ツインテールを指しながら)この髪型ね…。
平:一番かわいいよね。
清野:かわいかったー!似合うー!
小島:ありがとう(笑)。素の自分とは遠い役なので、見た目のかわいさやメルヘンチックなところは最初、受け入れるのが大変でした。もちろんかけ離れているからこそ、楽しいというのはありましたが。私が演じたあかねちゃんは、料亭の娘なのですが、家族に対する反発心からレストラン経営を夢みるような野心に溢れた熱いところがあるので、かわいらしい見た目とは裏腹な部分を演じるのも楽しかったです。
清水富美加と親友役 飯豊まりえ「安心感があって頼ってばかり」
― いつみと小百合は親友役です。飯豊さんは清水さんとNHK連続テレビ小説「まれ」でも共演してらっしゃいますが、今回、撮影中お2人はどんな関係でしたか?飯豊:以前の共演をきっかけにプライベートでも会っていたので、安心感があって頼ってばかりでした。いつみちゃんという役はすごく難しかったですが、小百合(清水の役名)がいるから本当に役のスイッチを入れやすかったです。
― 正反対のアプローチで役に臨んだと聞いていますが、お互い役作りなどについて何かやりとりはありましたか?
飯豊:いつみちゃんと小百合は見た目も性格も正反対です。なので特に2人でお芝居に対して話したことはありませんが、もし富美加ちゃんがいつみをやるとしたら「これは難しいね…」といった話はしていました。
― キャストの皆さんは同世代ですが、撮影時にはどんな会話をしていましたか?
平:現場は本当に女子高みたいでした。控室もずっと一緒なので、お昼にご飯を食べて「江南スタイル」の曲をかけて、ムービーを撮って…テンションが常に高かったです。
小島:深夜まで、皆テンション保って頑張っていました。
飯豊:私は闇鍋のシーンには参加していませんが、モニターで見ていました。そのシーンで皆がキャーキャー叫んだ後に、カットがかかったら「はー!エネルギー使ったね~」って一気にオフモードになってて(笑)。すごいスイッチの切り替えだな、と見ていました。
玉城:現場は暗黒な部分がまるでない感じでしたね。
小島:夏休みみたいな雰囲気だったよね。撮影も夏だったし。
清野:暑かったねー!
(後編へつづく)
(modelpress編集部)
飯豊まりえ(いいとよ・まりえ)プロフィール
生年月日:1998年1月5日出身地:千葉県
身長:167cm
血液型:B型
2008年「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」にてグランプリを受賞し、雑誌「ニコ☆プチ」でモデルデビュー。2011年、姉妹誌にあたる「nicola」に移籍し、瞬く間に看板モデルへと成長。2013年は同誌最多9回の表紙を飾り、2014年1月号では異例の単独表紙も務めた。同年8月より「Seventeen」に専属モデルとして加入。近年は女優としても活躍中。2017年は連続ドラマ「嫌われる勇気」(フジテレビ系)に出演のほか、映画『きょうのキラ君』が公開中。
清野菜名(せいの・なな)プロフィール
生年月日:1994年10月14日出身地:愛知県
身長:160cm
特技:アクション、アクロバット、殺陣、球技、ギター、ドラム、ベース、陸上
2007年に雑誌でモデルデビュー。モデルとして活躍後、舞台、映画、TVドラマで女優としても活動し、14年に映画『TOKYO TRIBE』のオーディションを経てヒロインに抜擢。ヨコハマ映画祭2015最優秀新人賞、ジャパンアクションアワード2015優秀女優賞を受賞。15年には『東京無国籍少女』で映画初主演を果たし、ジャパンアクションアワード2016最優秀女優賞を受賞。3月30日からは劇団☆新感線の舞台「髑髏城の七人」を控える。
玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
生年月日:1997年10月8日出身地:沖縄県
身長:164cm
趣味:読書、ショッピング
特技:習字
アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、2012年、講談社主催の「ミスiD(アイドル)2013」初代グランプリを受賞後、雑誌「ViVi」の専属モデルとなり、同世代の女性から絶大な支持を集める。女優としての活動もスタートし、2014年にはドラマ「ダークシステム恋の王座決定戦」(TBS)でヒロイン役を好演。地元・沖縄を舞台にした『天の茶助』(15)で映画デビューも果たし、その後も『オオカミ少女と黒王子』(16)、『貞子vs伽椰子』(16)、『闇金ウシジマくん the Final』(16)に出演。2017年は『PとJK』(3月25日から)、『サクラダリセット』(前篇:3月25日、後篇:5月13日2部作連続公開)が公開中。
小島梨里杏(こじま・りりあ)プロフィール
生年月日:1993年12月18日出身地:東京都
身長:159cm
趣味:人間観察、音楽連想、映画・舞台鑑賞、旅行、写真
特技:作詞
子役としてデビュー。2011年に、第3回集英社「グラビアJAPAN2011」週刊プレイボーイグランプリ受賞。テレビ朝日系「烈車戦隊トッキュウジャー」、映画『絶狼-ZERO- -BLACK BLOOD-』、『先輩と彼女』、初主演映画『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』、連続ドラマ「表参道高校合唱部!」など、ドラマや映画に出演し女優としても活躍の幅を広げる。2017年4月にリニューアルするNHK・Eテレ「天才てれびくんYOU」女性MCとして大抜擢。
平祐奈(たいら・ゆうな)プロフィール
生年月日:1998年11月12日出身地:兵庫県
身長:155cm
趣味:映画鑑賞・着物の着付け・ヘアアレンジ・ピアノ
特技:琉球舞踊・クラシックバレエ・トランペット
2011年、映画「奇跡」で女優デビュー。2012~2013年度、テレビ東京の子供番組「おはスタ」のおはガールを務める。映画『青鬼 ver.2.0』でヒロインを演じたほか、ドラマ「JKは雪女」(毎日放送)では主演を務めるなど、着実にキャリアを重ねている。昨年は映画『ぼくが命をいただいた3日間』、『青空エール』に出演。2017年はすでに公開された『キセキ ―あの日のソビト―』、『きょうのキラ君』ほか『サクラダリセット』(前篇:3月25日、後篇:5月13日2部作連続公開)、『ReLIFE』(4月15日公開)、『忍びの国』(7月1日公開)と待機作が続々と控える。姉は女優の平愛梨。
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