山本美月「嘘の戦争」反響殺到!草なぎ剛と“可愛すぎた”キスシーン、史上一番痛い“涙のビンタ”…撮影裏側を明かす<モデルプレスインタビュー>
2017.03.07 17:00
views
草なぎ剛が主演する関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』(毎週火曜 後9:00)。28日放送の第8話では主人公・一ノ瀬浩一(草なぎ)に、騙されているとは想像もしていないヒロイン・二科楓(山本美月)が“すべて”を知った。モデルプレスは“ビンタと涙”で視聴者を圧倒する演技を見せた山本本人に話を聞いた。
同ドラマは、幼いころ無理心中に見せかけて家族を殺された一ノ瀬(本名:千葉陽一)が、詐欺師となって事件関係者に積年の恨みを晴らしていく復讐劇。第8話では浩一の正体が分かった隆(藤木直人)が浩一と対峙。浩一が呼んだ晃(安田顕)と、居合わせた楓はそこで“事件の真相”“30年前の事件の隠ぺい”などを聞かされた。
山本:辛かったです(笑)。お芝居としてはすごく演じがいもあるし、やりがいのある役柄だなと思うんですけど、どうしても楓がかわいそうで…。なので私自身もとても心が悲しくて精神的にきつかったです。
― 8話で浩一の“すべて”を知り、ビンタして泣き崩れる姿は、多くの視聴者から「迫真の演技」「痺れた」などと反響がありました。撮影を振り返っていかがですか?
山本:いずれあのすべてがわかってしまうシーンがあるっていうのは最初からわかっていることだったので、そのシーンが来るのをずっとドキドキしながら待っていました。それが5話くらいを撮っている時にプロデューサーさんから8話になったよって。「どうしよう、その時まで私は生きてられるかな?」とか「そのシーンが上手くできなかったら死ぬかもしれない」と思ってしまうほど不安でした。
― 草なぎさんいわく、あのビンタは草なぎさん史上一番痛かったみたいです。
山本:そうらしいです(苦笑い)。撮影前に「思いっきりいって」とか何も言われなかったのですが「思いっきりいっていいですか?」ってスタッフさんと話していたら「いいと思うよ」と言われたので、草なぎさんには何の承諾も得ずに本気でやっちゃいました(笑)。でも草なぎさんがたくさん褒めてくださったので良かったなと思っています。
― 草なぎさん、山本さんのことを本当に褒めていましたよ。
山本:本当にいろんなシーンで褒めてくださるんです。草なぎさんがあんなに褒めてくれなかったら、私すでに不安で死んでいると思います(笑)。草なぎさんに褒められると「あ、やった!」って思うんですよね。ちゃんと受けた人が感じてくれたんだなっていうのが嬉しくて。
でも母親とおじいちゃんは、あのシーンが悲しくて見てられなかったみたいで、草なぎさんのことを嫌いだって言っていました(笑)。一方で父親と話していたら草なぎさんのことを「つよぽんはどう?」って“つよぽん”呼びしていたので、なんかすごく恥ずかしくなりました(笑)。
山本:最初は結構年齢の差もあるので、ちゃんと大人の女性としてそういうラブシーンが成り立つのかなっていう不安もありましたが、撮り終わった後に皆さんがすごく褒めてくださったので安心しました。でも草なぎさんからその後、撮影前にニンニクを食べていたことを聞いて(笑)。実は私も内緒にしていたんですけど、前日にニラがたくさん入った餃子を大量に食べていたんですよ(笑)。あんなロマンチックのシーンだったのに…でもお互いにニンニクやニラを感じてはいなかったです。すごく寒かったからかな(笑)。
― あのシーンは事前に草なぎさんと打ち合わせなどはされたのですか?
山本:草なぎさんとはあのシーンに限らず、基本的に演技のことはあまり話さないですね。すべて信じてくれているような感じ。なので私も頑張ろうって思えるのかもしれません。監督からはあのシーンの撮影前に「表情で受け入れて」「キスするタイミングは顔で伝えて」みたいなことは言われました。顔で伝える、ってすごく悩んだんですけど、OKをいただけたので良かったです(笑)。
山本:下手したら女の人に嫌われてしまう子な気がするんですけど、ちゃんとその等身大の女性というか、みんなと近い存在で演じたいな、とは思っていました。ただただ(一ノ瀬)浩一さんのことを信じて、恋していて。恋愛ベタで押しに弱い、でも考え方や行動には芯があるのが楓なので、そのバランスも意識しました。
― 山本さん自身に似ているところもありますか?
山本:不器用なところは…(笑)。私も6年間女子校だったので、男の人を知らないところがあって、それは楓にも感じるので、いろいろと理解できる部分がありました。「確かにこんなこと言われたら騙されちゃうよな」って(笑)。
― では浩一がいざ現実に現れたらコロッといっちゃいそうな?
山本:私も好きになっちゃかもしれないです(笑)。押しに弱いので、雨の中で待たれていたら「え!?この人、私に対して本気かも」って。でも楓はそういうところに惹かれたのではなくて、きっと浩一さんの心の中の寂しさとかを感じ取って、自分と何か共通する部分があるなって思ったからだと思いますが…(苦笑い)。
山本:すごくやりやすいです。フラットというか、誰かがいるからうるさいとか静かだなとか真面目にしなきゃみたいな空気もなく。ずっと同じ空気でやっている感じです。草なぎさんは決して「俺に付いてこい」っていう感じではないですが、でも草なぎさんが持つ空気感がそうさせているというか。ナチュラルにリーダーシップ的なものを持たれている方なのかなって思います。
― 草なぎさんの演技に引っ張られてか、山本さんの演技もより輝きを放っているような印象を受けます。
山本:本当に引っ張っていただいていると思います。私はすごく恵まれていることに、草なぎさんもそうですし、隆兄さん(藤木直人)、晃兄さん(安田顕)、本当にベテランの方だらけの中にポンっているので、安心して皆さんに身を委ねていいんだなって思いました。自分が頑張るって自分にばかりプレッシャーをかけるのではなくて、ちゃんと相手の芝居を受けていれば絶対に大丈夫って信じられる人たちだなと思っています。
スタッフの方々も気を遣っていることを気づかせないように気遣っていただいたりとかして。みんなでしっかり一つの作品を作っていることがすごく感じられる。良いお芝居を撮ろうっていうのが変なプレッシャーにならない。みんなが仲間だよというのをすごく感じられる現場。悲しいシーンの時はスタッフさんもすごく悲しい顔をしているんです…なんか素敵だなと思いました。
山本:浩一さんの中の天使と悪魔が戦って、ちょっと天使が有利になってくる。浩一さんの心が揺れる回になります。あと9話では再びキスシーンの場所に行くんですけど、そこが今後の展開の鍵になるかもしれないですね。楓は8話で心がズタボロになって、きっと楓を応援してくださっている方も同じ気持ちだと思うので、救われるためには9話と10話も見た方がいいです(笑)。ぼやっとは終わらない、見てスッキリすると思いますので、ぜひご覧ください。
「山本さん自身は“嘘”が得意?」―――この問いには「得意じゃないです」と否定しながらも「騙されているふりをするのは得意かもしれない(笑)。昔、番組で人狼ゲームをしたことがあったんですけど、ちょっとか弱いモードに入ったら、皆さん騙されて…(笑)」と小悪魔っぽくニヤリ。思わぬリップサービスに取材の場にいた番組スタッフ、モデルプレス編集部、みんなメロメロになっていました。
「でも私のことを普段から見ている人だったり性格を知っている人は騙されないと思います」と最後には笑って謙遜していましたが、取材冒頭では目の前にあったドリンクを差し出してくれたり、久しぶりに会った記者の些細な変化も見逃さなかったり、その心配りと振る舞いに山本さんが愛される理由を垣間見たのでした。(modelpress編集部)
その一方で興三の手下である六車(神保悟志)と激しい攻防戦を繰り広げる。そんななか、浩一は亡き父が一家殺害の元凶となったOL殺害事件の証拠を守(大杉漣)に託していたことを知り、がくぜん。守にも復讐しようと、離婚して以来疎遠になっている娘・七沢由美子(国仲涼子)に接触をはかる。恩人にも決して容赦はしない――復讐の鬼と化した浩一を心配するハルカ(水原希子)は…?
一方、浩一の策略で30年前の事件が晃(安田顕)や楓(山本美月)の知るところとなり、さらに会社の粉飾決算の事実も浩一に知られてしまった二科家は、窮地に陥る。そして家族と会社を守りたい一心の隆(藤木直人)は、晃のミスに見せかけ、浩一が2000万円を強奪した詐欺の証拠を握り、警察に突き出そうとする。さらには百田(マギー)に接触し、浩一に反撃しようと動き出す―。
正体がバレ、恩師への復讐も果たそうとする浩一は、この最大のピンチをどう切り抜けるのか!?
目次
草なぎ史上一番痛いビンタ
― 楓を約3ヶ月演じてきた率直な感想をお願いします。山本:辛かったです(笑)。お芝居としてはすごく演じがいもあるし、やりがいのある役柄だなと思うんですけど、どうしても楓がかわいそうで…。なので私自身もとても心が悲しくて精神的にきつかったです。
― 8話で浩一の“すべて”を知り、ビンタして泣き崩れる姿は、多くの視聴者から「迫真の演技」「痺れた」などと反響がありました。撮影を振り返っていかがですか?
山本:いずれあのすべてがわかってしまうシーンがあるっていうのは最初からわかっていることだったので、そのシーンが来るのをずっとドキドキしながら待っていました。それが5話くらいを撮っている時にプロデューサーさんから8話になったよって。「どうしよう、その時まで私は生きてられるかな?」とか「そのシーンが上手くできなかったら死ぬかもしれない」と思ってしまうほど不安でした。
― 草なぎさんいわく、あのビンタは草なぎさん史上一番痛かったみたいです。
山本:そうらしいです(苦笑い)。撮影前に「思いっきりいって」とか何も言われなかったのですが「思いっきりいっていいですか?」ってスタッフさんと話していたら「いいと思うよ」と言われたので、草なぎさんには何の承諾も得ずに本気でやっちゃいました(笑)。でも草なぎさんがたくさん褒めてくださったので良かったなと思っています。
― 草なぎさん、山本さんのことを本当に褒めていましたよ。
山本:本当にいろんなシーンで褒めてくださるんです。草なぎさんがあんなに褒めてくれなかったら、私すでに不安で死んでいると思います(笑)。草なぎさんに褒められると「あ、やった!」って思うんですよね。ちゃんと受けた人が感じてくれたんだなっていうのが嬉しくて。
でも母親とおじいちゃんは、あのシーンが悲しくて見てられなかったみたいで、草なぎさんのことを嫌いだって言っていました(笑)。一方で父親と話していたら草なぎさんのことを「つよぽんはどう?」って“つよぽん”呼びしていたので、なんかすごく恥ずかしくなりました(笑)。
可愛すぎたキスシーンの裏側
― 草なぎさんとのシーンでいうと、2話の浩一と楓の最初のキスシーンもとても良かったです。ネット上でも「破壊的に可愛い」など絶賛の声が飛び交っていました。山本:最初は結構年齢の差もあるので、ちゃんと大人の女性としてそういうラブシーンが成り立つのかなっていう不安もありましたが、撮り終わった後に皆さんがすごく褒めてくださったので安心しました。でも草なぎさんからその後、撮影前にニンニクを食べていたことを聞いて(笑)。実は私も内緒にしていたんですけど、前日にニラがたくさん入った餃子を大量に食べていたんですよ(笑)。あんなロマンチックのシーンだったのに…でもお互いにニンニクやニラを感じてはいなかったです。すごく寒かったからかな(笑)。
― あのシーンは事前に草なぎさんと打ち合わせなどはされたのですか?
山本:草なぎさんとはあのシーンに限らず、基本的に演技のことはあまり話さないですね。すべて信じてくれているような感じ。なので私も頑張ろうって思えるのかもしれません。監督からはあのシーンの撮影前に「表情で受け入れて」「キスするタイミングは顔で伝えて」みたいなことは言われました。顔で伝える、ってすごく悩んだんですけど、OKをいただけたので良かったです(笑)。
山本美月は騙されやすい?「好きになっちゃうかも…」
― 楓の役作りで意識してきたことはありますか?山本:下手したら女の人に嫌われてしまう子な気がするんですけど、ちゃんとその等身大の女性というか、みんなと近い存在で演じたいな、とは思っていました。ただただ(一ノ瀬)浩一さんのことを信じて、恋していて。恋愛ベタで押しに弱い、でも考え方や行動には芯があるのが楓なので、そのバランスも意識しました。
― 山本さん自身に似ているところもありますか?
山本:不器用なところは…(笑)。私も6年間女子校だったので、男の人を知らないところがあって、それは楓にも感じるので、いろいろと理解できる部分がありました。「確かにこんなこと言われたら騙されちゃうよな」って(笑)。
― では浩一がいざ現実に現れたらコロッといっちゃいそうな?
山本:私も好きになっちゃかもしれないです(笑)。押しに弱いので、雨の中で待たれていたら「え!?この人、私に対して本気かも」って。でも楓はそういうところに惹かれたのではなくて、きっと浩一さんの心の中の寂しさとかを感じ取って、自分と何か共通する部分があるなって思ったからだと思いますが…(苦笑い)。
現場の雰囲気は?「安心して身を委ねられる」
― バレンタインには山本さんが現場にチョコレートを差し入れていたり、他にもオフショットの数々を見ていると、とても居心地の良いチームなんだなって感じます。山本:すごくやりやすいです。フラットというか、誰かがいるからうるさいとか静かだなとか真面目にしなきゃみたいな空気もなく。ずっと同じ空気でやっている感じです。草なぎさんは決して「俺に付いてこい」っていう感じではないですが、でも草なぎさんが持つ空気感がそうさせているというか。ナチュラルにリーダーシップ的なものを持たれている方なのかなって思います。
― 草なぎさんの演技に引っ張られてか、山本さんの演技もより輝きを放っているような印象を受けます。
山本:本当に引っ張っていただいていると思います。私はすごく恵まれていることに、草なぎさんもそうですし、隆兄さん(藤木直人)、晃兄さん(安田顕)、本当にベテランの方だらけの中にポンっているので、安心して皆さんに身を委ねていいんだなって思いました。自分が頑張るって自分にばかりプレッシャーをかけるのではなくて、ちゃんと相手の芝居を受けていれば絶対に大丈夫って信じられる人たちだなと思っています。
スタッフの方々も気を遣っていることを気づかせないように気遣っていただいたりとかして。みんなでしっかり一つの作品を作っていることがすごく感じられる。良いお芝居を撮ろうっていうのが変なプレッシャーにならない。みんなが仲間だよというのをすごく感じられる現場。悲しいシーンの時はスタッフさんもすごく悲しい顔をしているんです…なんか素敵だなと思いました。
楓は今後どうなる?
― では最後に9話の見どころを教えてください。山本:浩一さんの中の天使と悪魔が戦って、ちょっと天使が有利になってくる。浩一さんの心が揺れる回になります。あと9話では再びキスシーンの場所に行くんですけど、そこが今後の展開の鍵になるかもしれないですね。楓は8話で心がズタボロになって、きっと楓を応援してくださっている方も同じ気持ちだと思うので、救われるためには9話と10話も見た方がいいです(笑)。ぼやっとは終わらない、見てスッキリすると思いますので、ぜひご覧ください。
インタビューメモ/美月ちゃんは“嘘”が得意?
2話キスシーンの時に巻いていた白いマフラーなど、山本がドラマで着用したアイテムは売り切れが続出。「嬉しいです」と反響に驚いているようでしたが、実際のファッションを聞いてみると…「全然近くない、真逆です(笑)。あのファッションならモテるんだろうなとは思うんですけど、私がそれをやると計算って思われそうで(苦笑い)。楓だから許されるファッションです」と笑っていました。「山本さん自身は“嘘”が得意?」―――この問いには「得意じゃないです」と否定しながらも「騙されているふりをするのは得意かもしれない(笑)。昔、番組で人狼ゲームをしたことがあったんですけど、ちょっとか弱いモードに入ったら、皆さん騙されて…(笑)」と小悪魔っぽくニヤリ。思わぬリップサービスに取材の場にいた番組スタッフ、モデルプレス編集部、みんなメロメロになっていました。
「でも私のことを普段から見ている人だったり性格を知っている人は騙されないと思います」と最後には笑って謙遜していましたが、取材冒頭では目の前にあったドリンクを差し出してくれたり、久しぶりに会った記者の些細な変化も見逃さなかったり、その心配りと振る舞いに山本さんが愛される理由を垣間見たのでした。(modelpress編集部)
山本美月(やまもと・みづき)プロフィール
1991年7月18日、福岡県出身。09年、女性ファッション誌『CanCam』の専属モデルとしてデビュー。11年より女優としても活動を開始。12年には映画『桐島、部活やめるってよ』でスクリーンデビューを飾る。16年には『貞子vs伽椰子』、『少女』の主演映画が2本公開。今年は主演映画『ピーチガール』の公開を5月20日に控える。映画、テレビドラマ、モデル、テレビCMなど幅広く活躍中。『嘘の戦争』第9話あらすじ
30年前の一家殺害事件に関わる人物を次々とワナにはめ、ついに最大の標的である興三(市村正親)に復讐するチャンスをつかんだ浩一(草なぎ剛)だったが、30年前に生き残った“千葉陽一”と同一人物だとバレてしまう。浩一は事件の証拠となる録音テープをネットでばらまき、ニシナコーポレーションの粉飾決算をバラすと脅し、会長に謝罪を要求。その一方で興三の手下である六車(神保悟志)と激しい攻防戦を繰り広げる。そんななか、浩一は亡き父が一家殺害の元凶となったOL殺害事件の証拠を守(大杉漣)に託していたことを知り、がくぜん。守にも復讐しようと、離婚して以来疎遠になっている娘・七沢由美子(国仲涼子)に接触をはかる。恩人にも決して容赦はしない――復讐の鬼と化した浩一を心配するハルカ(水原希子)は…?
一方、浩一の策略で30年前の事件が晃(安田顕)や楓(山本美月)の知るところとなり、さらに会社の粉飾決算の事実も浩一に知られてしまった二科家は、窮地に陥る。そして家族と会社を守りたい一心の隆(藤木直人)は、晃のミスに見せかけ、浩一が2000万円を強奪した詐欺の証拠を握り、警察に突き出そうとする。さらには百田(マギー)に接触し、浩一に反撃しようと動き出す―。
正体がバレ、恩師への復讐も果たそうとする浩一は、この最大のピンチをどう切り抜けるのか!?
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
山本美月「嘘の戦争」で見せた“涙とビンタ”で視聴者圧倒「迫真の演技」「痺れた」モデルプレス
-
草なぎ剛「嘘の戦争」第8話、クライマックスに向けて視聴率上昇モデルプレス
-
草なぎ剛「嘘の戦争」安田顕との撮影エピソード<つよぽんの冗談交じりの無邪気トーク!「テンションが下がっちゃって」「パグみたい」「この人ふざけてんのかな」>モデルプレス
-
山本美月「ピーチガール」実写化で入念な役作り “モテ王子”伊野尾慧の分析もモデルプレス
-
Hey! Say! JUMP伊野尾慧「壁ドンされたい」願望告白 山本美月は“制服デート”に思い馳せるモデルプレス
-
Hey! Say! JUMP伊野尾慧、すね毛“全剃り”で女装「自分で見てもキレイ」 山本美月も思わず撮影モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考えモデルプレス
-
BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】モデルプレス
-
「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」モデルプレス
-
“奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】モデルプレス
-
“怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】モデルプレス
-
「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】モデルプレス
-
片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】モデルプレス
-
アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」モデルプレス
-
テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”モデルプレス