桐谷美玲「キュンキュンを味わえた」月9初主演「スキコト」の反響は?ハマケン主催“お疲れ様会”を開催
2016.10.20 21:24
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モデルで女優の桐谷美玲(26)が、福岡県北九州市・西日本総合展示場新館にて開催された「TGC KITAKYUSHU 2016 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下:TGC北九州2016)に出演。バックステージにてモデルプレスのインタビューに応じた。
― 大歓声を浴びていましたね!TGC北九州のステージはいかがでしたか?
桐谷:北九州のたくさんの方が盛り上がってくださって、歓声がすごくて「頑張らなくちゃ!」と思いながら歩きました。
― 本日のファッションのポイントを教えてください。
桐谷:全身黒なのですが、素材がふわふわしてて軽かったり、裾がフリルだったり、透け感があったりと、今年らしく着こなせました。あとは、首元にアクセントがあるので、黒なのに可愛いですよね。
― 桐谷さんが今年の秋冬注目しているアイテムも教えてください。
桐谷:コーデュロイのパンツや、変形ニット…そういうのは買ったので、はやく着たいなって思っています。
桐谷:むくみやすいので、むくみ取りのマッサージをやっています。次はホットヨガをやろうかなと考えています。あと、フィットネスアプリを教えていただいたので、それもやろうと思っていて。ダウンロードはしたんですけどね(笑)。
― この秋冬やりたいことは?
桐谷:寒いのが苦手で、寒いとどんどん引きこもっちゃうタイプです。のんびりと家でDVDを観たり、犬とゴロゴロしているかな(笑)。
桐谷:そうですね。今年の夏はドラマの撮影がメインだったので、一瞬で終わっちゃいました!
― 反響も大きかったのでは?
桐谷:観てくださった方がすごく多くて、「あそこのシーンよかったね」とか。シーンを真似されたりもしました(笑)。それはすごく嬉しかったし、どこの現場に行っても月9の話をしてくださるので、ありがたいなって思っています。
― どのシーンが1番好評でしたか?
桐谷:やっぱり(山崎賢人との)“むにゅキス”ですかね(笑)。今年の夏はキュンキュンを味わえたので、次はキュンキュンしないかっこいい役をやってみたいんです!
― 今でも月9メンバーで会ったりしていますか?
桐谷:終わったあとに、1回だけハマケン(浜野謙太)さん主催の“お疲れ様会”みたいなのがありましたが、それ以来は…。みんなやっぱり個々に忙しくて、次の作品に入ったりしているので、なかなか会えないですね。でもせっかく仲良くなったメンバーなので、また会いたいです!
― 先日は主演映画「ヒロイン失格」もテレビ放送されて、それもすごい反響があったのかなと。
桐谷:そうですね。昨年映画が公開されたときも反響が大きかったのですが、そのとき観て下さった方も、テレビでもまた楽しんでくれたようです。月9が終わってすぐ同じ2人(桐谷と山崎)だったので、インスタのコメントがたくさんありました。
― 今年の夏は多忙の日々だったと思いますが、撮影終了後は休めましたか?
桐谷:三連休があったので、友達と伊豆にドライブ旅行に行きました。それは1泊2日なのですが、リフレッシュできました。あとの1日は実家に帰ってゆっくりしました。
桐谷:持ち続けること。自分がダメと思ったらダメになってしまいます。表向きには恥ずかしくて言えなくても、自分の中ではずっと叶えたいって思っていれば、叶えられると思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
桐谷:北九州のたくさんの方が盛り上がってくださって、歓声がすごくて「頑張らなくちゃ!」と思いながら歩きました。
― 本日のファッションのポイントを教えてください。
桐谷:全身黒なのですが、素材がふわふわしてて軽かったり、裾がフリルだったり、透け感があったりと、今年らしく着こなせました。あとは、首元にアクセントがあるので、黒なのに可愛いですよね。
― 桐谷さんが今年の秋冬注目しているアイテムも教えてください。
桐谷:コーデュロイのパンツや、変形ニット…そういうのは買ったので、はやく着たいなって思っています。
― 最近ハマっているスタイルキープ法はありますか?
桐谷:むくみやすいので、むくみ取りのマッサージをやっています。次はホットヨガをやろうかなと考えています。あと、フィットネスアプリを教えていただいたので、それもやろうと思っていて。ダウンロードはしたんですけどね(笑)。
― この秋冬やりたいことは?
桐谷:寒いのが苦手で、寒いとどんどん引きこもっちゃうタイプです。のんびりと家でDVDを観たり、犬とゴロゴロしているかな(笑)。
月9初主演ドラマ「好きな人がいること」の反響を語る
― 今年の夏は月9初主演ドラマ「好きな人がいること」(フジテレビ系)があり、忙しかったと思います。桐谷:そうですね。今年の夏はドラマの撮影がメインだったので、一瞬で終わっちゃいました!
― 反響も大きかったのでは?
桐谷:観てくださった方がすごく多くて、「あそこのシーンよかったね」とか。シーンを真似されたりもしました(笑)。それはすごく嬉しかったし、どこの現場に行っても月9の話をしてくださるので、ありがたいなって思っています。
― どのシーンが1番好評でしたか?
桐谷:やっぱり(山崎賢人との)“むにゅキス”ですかね(笑)。今年の夏はキュンキュンを味わえたので、次はキュンキュンしないかっこいい役をやってみたいんです!
― 今でも月9メンバーで会ったりしていますか?
桐谷:終わったあとに、1回だけハマケン(浜野謙太)さん主催の“お疲れ様会”みたいなのがありましたが、それ以来は…。みんなやっぱり個々に忙しくて、次の作品に入ったりしているので、なかなか会えないですね。でもせっかく仲良くなったメンバーなので、また会いたいです!
― 先日は主演映画「ヒロイン失格」もテレビ放送されて、それもすごい反響があったのかなと。
桐谷:そうですね。昨年映画が公開されたときも反響が大きかったのですが、そのとき観て下さった方も、テレビでもまた楽しんでくれたようです。月9が終わってすぐ同じ2人(桐谷と山崎)だったので、インスタのコメントがたくさんありました。
― 今年の夏は多忙の日々だったと思いますが、撮影終了後は休めましたか?
桐谷:三連休があったので、友達と伊豆にドライブ旅行に行きました。それは1泊2日なのですが、リフレッシュできました。あとの1日は実家に帰ってゆっくりしました。
夢を叶える秘訣を語る
― 夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて夢を叶える秘訣を教えてください。桐谷:持ち続けること。自分がダメと思ったらダメになってしまいます。表向きには恥ずかしくて言えなくても、自分の中ではずっと叶えたいって思っていれば、叶えられると思います。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
桐谷美玲(きりたにみれい)プロフィール
1989年12月16日生まれ、千葉県出身。映画『春の居場所』(06年2月)でデビュー。『音楽人』(10年5月)で映画初主演し、テレビ朝日系『女帝 薫子』(10年4月期)で連続ドラマ初主演を果たす。その後はドラマや映画、舞台、さらにニュースキャスターとして活躍。
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