夢みるアドレセンスが自信満々!今年の夏「大人になりました」 モデルプレスインタビュー
2015.09.11 08:00
views
ガールズユニット・夢みるアドレセンス(通称:夢アド)がモデルプレスのインタビューに応じた。
先月7日、渋谷・TSUTAYA O-EASTで開催された真夏のガールズフェスティバル『Campus Summit 2015–DREAM PROJECT-』(以下:キャンサミ)のパフォーマンス後に実施。リーダーの荻野可鈴はスケジュールの都合で参加できず、山田朱莉、志田友美、小林玲、京佳がイベントの感想や夏の思い出について語った。
志田:初めてキャンサミに出させていただきました。中高生が多かったのかな。初めて夢アドを見てくださった方も多かったはずなのに、すごく盛り上がってくれて嬉しかったです。客席とステージが近かったので、一体感もありました。
山田:女の子が来てくれるのもとても嬉しいので、黄色い可愛い声に、いつもの倍、緊張しちゃいました。可愛いうちわを作ってきている子もいて、本当に嬉しかったです。
志田:嫌な思い出だけど…。家の近くでバンバン音が聞こえたから雷だろうなって思って、一瞬外に出たんですよ。そしたらまさかの花火で、でも花火は見えなくて、見える場所まで行った瞬間に花火が終わりました(苦笑い)。
山田:音だけ聞こえるのって本当に空しいよね。豊洲でやったイベントの時も、お客さんは花火が見えているのに、私たちは握手中で音だけっていう…(苦笑い)すごいお預け状態でした。
志田:ブラックコーヒーが好きになりました。ちょっと前までは本当にこれは飲み物?なんで大人はちょびちょび飲んでいるんだ!?とか思っていましたが、試しに飲んでみたら、本当に美味しくて、朝も夜も飲んで、ブラックコーヒーが欠かせなくなりました。
小林:今までピーマンが嫌いでしたが、1年くらい前にやっと食べられるようになって、この夏は自ら好んで食べるようになりました。何を炒めてほしい?と聞かれれば「ピーマン!」って言うようになりました(笑)。
山田:髪をばっさり切ったことです。
京佳:一人カラオケができるようになりました。
志田:夢みるアドレセンス、これからもっとパワーアップして、どんどん成長していきます。なので成長していく夢アドに置いていかれないようにしてくださいね。
京佳:秋ツアー、ぜひ来てください。
小林:お待ちしております。
山田:おります。ぴよ!
― ありがとうございました。
夢アドは10月17日の名古屋・Electric Lady Landを皮切りに、東名阪ツアー「#ユメトモの舞ツアー2015秋」を行う。(modelpress編集部)
女の子の歓声に大興奮
― イベントはいかがでしたか?志田:初めてキャンサミに出させていただきました。中高生が多かったのかな。初めて夢アドを見てくださった方も多かったはずなのに、すごく盛り上がってくれて嬉しかったです。客席とステージが近かったので、一体感もありました。
山田:女の子が来てくれるのもとても嬉しいので、黄色い可愛い声に、いつもの倍、緊張しちゃいました。可愛いうちわを作ってきている子もいて、本当に嬉しかったです。
志田友美「嫌な思い出だけど…」
― 夏の思い出を教えてください。志田:嫌な思い出だけど…。家の近くでバンバン音が聞こえたから雷だろうなって思って、一瞬外に出たんですよ。そしたらまさかの花火で、でも花火は見えなくて、見える場所まで行った瞬間に花火が終わりました(苦笑い)。
山田:音だけ聞こえるのって本当に空しいよね。豊洲でやったイベントの時も、お客さんは花火が見えているのに、私たちは握手中で音だけっていう…(苦笑い)すごいお預け状態でした。
夢アドが自信満々「大人になりました!」
― 最新曲『サマーヌード・アドレセンス』のビジュアルでは、ちょっぴり大人の一面も見せていましたが、この夏“大人になったな~”と感じたことはありますか?志田:ブラックコーヒーが好きになりました。ちょっと前までは本当にこれは飲み物?なんで大人はちょびちょび飲んでいるんだ!?とか思っていましたが、試しに飲んでみたら、本当に美味しくて、朝も夜も飲んで、ブラックコーヒーが欠かせなくなりました。
小林:今までピーマンが嫌いでしたが、1年くらい前にやっと食べられるようになって、この夏は自ら好んで食べるようになりました。何を炒めてほしい?と聞かれれば「ピーマン!」って言うようになりました(笑)。
山田:髪をばっさり切ったことです。
京佳:一人カラオケができるようになりました。
ファンにメッセージ
― 最後にファンにメッセージをお願いします。志田:夢みるアドレセンス、これからもっとパワーアップして、どんどん成長していきます。なので成長していく夢アドに置いていかれないようにしてくださいね。
京佳:秋ツアー、ぜひ来てください。
小林:お待ちしております。
山田:おります。ぴよ!
― ありがとうございました。
夢アドは10月17日の名古屋・Electric Lady Landを皮切りに、東名阪ツアー「#ユメトモの舞ツアー2015秋」を行う。(modelpress編集部)
「夢みるアドレセンス」プロフィール
2012年に結成。5人のアドレセンス(=思春期)による等身大の自分を表現させたステージが、同世代だけでなく幅広い層の支持・共感を集めている。2013年、2枚のミニアルバム『泣き虫スナイパ→』、『純情マリオネット』をリリースし、2014年4月に初の全国流通盤シングル『マワルセカイ』をリリース、そして今年3月、シングル『Bye Bye My Days』でSony Music Associated Recordsよりメジャーデビューした。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
矢吹奈子、坂本昌行と稽古中の"行動一致"「ちょうど同じこと考えてて…」初歌合わせで見せた抜群コンビネーション【「ブラック・ジャック」インタビュー後編】モデルプレス
-
矢吹奈子、初ミュージカル歌唱で感じた不安 HKT48・IZ*ONE時代との違い語る「息の吸い方から学びました」【「ブラック・ジャック」インタビュー前編】モデルプレス
-
キスマイ藤ヶ谷太輔&横尾渉、互いの素を感じた瞬間とは “わたたい”昔から変わらぬ関係性と深くなったもの【インタビュー】モデルプレス
-
上田竜也、悲しみも“正解に辿り着くためのもの” 諦めず続けて良かったことは「やっぱりこの仕事」【「この声が届くまで」インタビュー】モデルプレス
-
上田竜也「決断は間違いではなかった」今語る執筆再開の真意 初小説にグループ活動のリアル反映【「この声が届くまで」インタビュー】モデルプレス
-
木村文乃&Snow Manラウール、10分以上の長回しで「半分くらいアドリブ」撮影序盤で“相手に聞いておきたいこと”は?【「愛の、がっこう。」インタビュー後編】モデルプレス
-
木村文乃、西谷弘監督演出の魅力語る Snow Manラウールはホスト体験も失敗「すごい下手」【「愛の、がっこう。」インタビュー前編】モデルプレス
-
「あなたを奪ったその日から」美海役・一色香澄、北川景子から学んだこと・隣で感じた凄さ「勝手に感情が溢れることも」【注目の人物】モデルプレス
-
「バチェラー6」小田美夢、ファイナルローズでライバルに「勝てない」と思った理由 両親との対面時の葛藤振り返る【全話ネタバレインタビュー後編】モデルプレス