(上段左から)川口春奈、工藤美桜、尾碕真花、山下美月、紺野彩夏(下段左から)秋田汐梨、葵わかな、武藤潤、伊藤あさひ、門脇麦(C)モデルプレス

読者が選ぶ「2025年冬ドラマベストキスシーン」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2025.04.07 17:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「2025年冬ドラマ、あなたが思うベストキスシーンは?」というテーマで読者アンケートを実施。「2025年冬ドラマのベストキスシーン」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】


読者が選ぶ「2025年冬ドラマのベストキスシーン」トップ10

「2025年冬ドラマのベストキスシーン」トップ10(C)モデルプレス
「2025年冬ドラマのベストキスシーン」トップ10(C)モデルプレス
1位:「コールミー・バイ・ノーネーム工藤美桜尾碕真花(最終話)/歩道橋でのキス
2位:「御曹司に恋はムズすぎる永瀬廉山下美月(最終話)/プロポーズキス
3位:「アンサンブル川口春奈松村北斗(最終話)/手繋ぎキス
4位:「キスでふさいで、バレないで。藤井流星紺野彩夏(1話)/クローゼットキス
5位:「ふったらどしゃぶり伊藤あさひ武藤潤(最終話)/「メアド教えてください」のキス
6位:「ホンノウスイッチ宮近海斗葵わかな(最終話)/プロポーズキス
7位:「コールミー・バイ・ノーネーム工藤美桜尾碕真花(5話)/ベッドでのキス
8位:「秘密~THE TOP SECRET~中島裕翔門脇麦(5話)/突然のキス
9位:「トーキョーカモフラージュアワー松倉海斗秋田汐梨(6話)/そういうのじゃないキス
10位:「キスでふさいで、バレないで。川島如恵留紺野彩夏(8話)/夢の中のキス

調査期間:2025年3月25日~3月29日
回答数:22,576件(女性86.6%、男性8.1%、回答なし5.3%)
年代内訳:10代10.4%、20代53.8%、30代26.6%、40代6.3%、50代2.3%、60代以上0.6%
└うち学生の回答数:3,079件
└内訳:小学生0.6%、中学生2.6%、高校生20%、大学生・専門学生・大学院生76.7%


1位:「コールミー・バイ・ノーネーム」工藤美桜&尾碕真花(最終話)/歩道橋でのキス

尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」最終話(C)MBS
尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」最終話(C)MBS
国内外からの圧倒的な支持を集め1位に輝いたのはMBSドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」からW主演を務めた工藤美桜尾碕真花のキス。古橋琴葉(尾碕)の“本当の名前”を当てるまで恋人でいるという勝負から始まった世次愛(工藤)と琴葉の交際。抱えていたトラウマと本当の名前を打ち明け、愛を突き放す琴葉だったが、歩道橋の上で再会し、2人は思いをぶつけ合う。同性同士で関係性を証明できるものがないとこぼす琴葉に対して、愛は「死ぬまで証明し続ける」とキスで誓った。

また、枝優花監督によると「歩道橋のシーンのラストカットの2人、ここは完全にアドリブです」とのこと。2人の表現力の高さと2人だからこそ生まれたシーンに絶賛の声が多く集まった。

<読者コメント>

・「尾崎さんの演技が素晴らしく、役の感情を見事に表現しながらキスをするシーンは圧巻でした。そして、そのキスを受け入れた工藤さんは、役として相手を受け止める気持ちを、2度目のキスでさらに強調していて、とても印象的でした」

・「琴葉が漸く素直になれた、視聴者側も号泣のシーン!2人がこれからも幸せでいられますようにと願わずにはいられないです」

・「子供のように泣きじゃくる琴葉を、愛が愛情全開でドンと受け止める姿が対照的で美しかった。人生のベストオブキスシーンです!」

・「1~8話分のすべての想いが込められたキスだったと思います。2人が結ばれてよかったです!」

・「まさかのアドリブ!息もつかせぬ展開に圧倒されました、台本にはない、役者さん同士の化学反応が光る最高の瞬間でした」

2位:「御曹司に恋はムズすぎる」永瀬廉&山下美月(最終話)/プロポーズキス

山下美月「御曹司に恋はムズすぎる」最終話(C)カンテレ
山下美月「御曹司に恋はムズすぎる」最終話(C)カンテレ
2位は、カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」からKing & Prince永瀬廉山下美月のキス。御曹司・天堂昴(永瀬)は、ド庶民女子・花倉まどか(山下)に「俺と家族になってほしい」とプロポーズ。まどかも「家族になってください」と返し、見つめ合った2人はハグ。そのままキスをしようと昴が顔を寄せると、まどかは顔を掴み寸止めする。そして、まどかからそっと口づけした。

<読者コメント>

・「昴のキスをまどかが防いでからのキスが最高だったから」

・「初めは拒絶されてお顔をムギュってされていてそれはそれで可愛いのだけど、最後の『家族になりたい』からのまどかちゃんからムギュってしてからのキスはとても良かった」

・「『結婚しよう』ではなくて『家族になりたい』っていうプロポーズが昴とまどからしくて、その後の両思いのキスは12話分のキュンを一気に詰め込んでくれた気がしました!」

・「『結婚』という言葉ではなく『家族』という言葉のセンスが素敵だなと思った。今回は今までなかったまどかからのキスだったのでドキッとした。そして、キスする時毎回少し顔を傾ける昴が好き」

・「『今からキスシーン始まりますよ!』みたいな作られたシーンとは異なり、イチャイチャしてる雰囲気の延長戦でのキスだったので日常に近い感じがしてとてもキュンキュンしたから」

3位:「アンサンブル」川口春奈&松村北斗(最終話)/手繋ぎキス

川口春奈「アンサンブル」最終話(C)日本テレビ
川口春奈「アンサンブル」最終話(C)日本テレビ
「現実主義」女子と年下の「理想主義」男子によるリーガルラブストーリーの日本テレビ系土ドラ10「アンサンブル」から川口春奈SixTONES松村北斗のキスが3位にランクイン。恋愛トラブルを多く扱う人気弁護士・小山瀬奈(川口)と新人弁護士・真戸原優(松村)は、真戸原の実母の自宅からの帰り道、道中でバスを降り絶景スポットへ。そこで想いを伝え合った2人は、手を繋ぎながらキスをした。

<読者コメント>

・「絶景の中、手を繋ぎながらキスをしているシーンがとてもロマンチックで素敵だったから」

・「映像も綺麗で『愛してます』の後のキスは尊すぎた」

・「焦らされ続けてやっと最後に見られた2人のキスシーンがとても可愛らしくて、こちらもやっと報われた気持ちになれた」

・「最後の最後にさりげないキスシーンがとっても素敵でした」

・「瀬奈ちゃんと真戸原くんがやっと本当に結ばれて幸せへの第1歩となる、ものすごく良いシーンだったから」

4位:「キスでふさいで、バレないで。」藤井流星&紺野彩夏(1話)/クローゼットキス

紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第1話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第1話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
4位は、読売テレビドラマDiVE+(プラス)「キスでふさいで、バレないで。」(毎週月曜深夜1時29分~)からWEST.藤井流星紺野彩夏のキス。塩谷大輔(藤井)は、ゲリラ豪雨でずぶ濡れになった佐藤楓(紺野)を家に上げ、泊まっていくことを提案するが、ルームシェアをしている溝口悟(Travis Japan川島如恵留)が突如帰宅。バレないようにクローゼットに隠れ、思わず声を上げそうになる楓の唇を塩谷がキスでふさぐというタイトル回収となったシーンに、原作ファンからもその再現度に驚きと絶賛の声が相次いだ。

<読者コメント>

・「溝口にバレないよう、クローゼットに隠れた塩谷と楓がドキドキの中、タイトル通り腕を縛ってバレないようにキスをする展開がたまりません!!」

・「『キスバレ』で一番象徴的なシーンだと思います。夢見心地な楓と焦る塩谷の対照的な様子も見てて面白いです」

・「やっぱり原作を代表するキスシーンだったので!とても綺麗に再現されていて感動しました……!」

・「今までにないキスシーンでキュンキュンした!」

・「最初のハラハラ感とこれからどう進んでいくのかのドキドキ感がありました」

5位:「ふったらどしゃぶり」伊藤あさひ&武藤潤(最終話)/「メアド教えてください」のキス

伊藤あさひ、武藤潤「ふったらどしゃぶり」最終話(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS
伊藤あさひ、武藤潤「ふったらどしゃぶり」最終話(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS
MBSドラマ特区枠「ふったらどしゃぶり」から伊藤あさひ原因は自分にある。武藤潤のキスが5位に。同じ会社で働く半井整(伊藤)、萩原一顕(武藤)は間違いメールから始まった関係。一夜を過ごすも距離を置いていた2人は雨の日に再会する。お互いに思いを伝えあった後、整が「それだけ?」と聞くと2人はキス。整の連絡先を消していた一顕は「とりあえずメアド教えてください」と笑顔で伝え、再びキスをした。

<読者コメント>

・「2人はこの先どうなってしまうんだろうと不安な気持ちで迎えた最終話。罪悪感を持ちながらも目の前の人を愛する気持ちとしっかり向き合えたシーンに、とても感動しました。続編を楽しみにしています」

・「メアドに始まり、メアドで終わる2人の関係性が良かったです」

・「2話では一顕から整へ傘を差し出していたのが、最終話では整から一顕へ傘を差し出して思いを伝えていたシーンが印象深いです。整の『それだけ?』という可愛すぎるセリフからのキスがたまらなかったです!」

・「雨の中ようやく気持ちが通じ合ったキスはもちろん、そのあとの笑顔がとても美しくて好きです」

・「頬を伝う雨が涙のように見えて美しかった」

6位~10位まで一挙紹介

葵わかな、野波麻帆「ホンノウスイッチ」最終話(C)テレビ朝日
葵わかな、野波麻帆「ホンノウスイッチ」最終話(C)テレビ朝日
6位:「ホンノウスイッチ」宮近海斗&葵わかな(最終話)/プロポーズキス

<読者コメント>

・「ディズニーや童話みたいで、可愛くて最高のプロポーズからのキスシーンだったし、別れて悲しくて泣いてたから幸せいっぱいのキスが最高だった」

・「どうなることかと思った2人が、結ばれた事への安堵でキュンキュンしました!」

・「別れて半年、数分前までお互い違う人と結婚すると思ってた人に突然プロポーズする聖(Travis Japan宮近海斗)とされる小和(葵わかな)。こんなにキュンキュンするキスシーン他にない。何度観ても泣いちゃう」

尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」第5話(C)MBS
尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」第5話(C)MBS
7位:「コールミー・バイ・ノーネーム」工藤美桜&尾碕真花(5話)/ベッドでのキス

<読者コメント>

・「このキスシーン、本当に素敵でした…!2人の息遣いや微かな表情の変化までが繊細に描かれていて、思わず息を飲みました」

・「キス直前のため息がお互いの体温で白く曇って、一瞬で世界が2人だけになったみたい!」

・「このキスで2人の関係が一気に進んだのが伝わってきた!」

門脇麦「秘密~THE TOP SECRET~」第5話(C)カンテレ
門脇麦「秘密~THE TOP SECRET~」第5話(C)カンテレ
8位:「秘密~THE TOP SECRET~」中島裕翔&門脇麦(5話)/突然のキス

<読者コメント>

・「雪子さん(門脇麦)が生死を彷徨った事件の解決後、2人と薪さん(板垣李光人)の四角関係性が一歩、大きく変化したキスのため」

・「キスの後に、目を真ん丸くして、ビックリしているような青木(Hey! Say! JUMP中島裕翔)の顔が可愛いです」

・「空港でのキス。後ろの子供の反応が視聴者の気持ちを表すような素敵なキスだった」

秋田汐梨「トーキョーカモフラージュアワー」第6話(C)ABC
秋田汐梨「トーキョーカモフラージュアワー」第6話(C)ABC
9位:「トーキョーカモフラージュアワー」松倉海斗&秋田汐梨(6話)/そういうのじゃないキス

<読者コメント>

・「宏人(Travis Japan松倉海斗)を好きになった弥恵ちゃん(秋田汐梨)が勇気を出して自分からキス、その後その気持ちを受け止めようと頑張る宏人からキスのお返し。ラブラブではなくまだまだ始まったばかりの2人の初々しさが良かった」

・「『そういうのじゃない』と言ってキスするの斬新でした」

・「話のタイトルにもなっていて胸がギュッと締め付けられる東京の街に溶け込んだおしゃれなキスシーンだった」

紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第8話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第8話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
10位:「キスでふさいで、バレないで。」川島如恵留&紺野彩夏(8話)/夢の中のキス

<読者コメント>

・「頭を撫でながらちょっと強引にキスするのが溝口さんらしくてとても良かったから」

・「片思いの切なさが見られる」

・「想いを寄せる部下が親友に想いがある事に気付きつつ、その部下の為に泥酔してしまい夢の中で押し倒してキスしてしまう一連の流れが美しかった」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2025年上半期の顔」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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