<家政夫のミタゾノ 第7話>三田園&光、山道で遭難しピンチ
2023.11.21 07:00
views
TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週火曜よる9時~)の第7話が、21日に放送される。
松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」
女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん/松岡)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。松岡主演のドラマとして2016年10月クールにスタートして以来、第5シリーズまで放送し、今回第6シリーズとなる。「家政夫のミタゾノ」第7話あらすじ
「70歳以上は社会のコスパが悪くなるから日本から追い出せ」という発言で炎上したITベンチャー企業の社長・矢崎智(丸山智己)。アイドルとの不倫疑惑をスクープされて以来、表舞台から姿を消し、山奥にポツンと建つ一軒家で暮らしていた。そんな矢崎の妻・みゆき(映美くらら)からの依頼で、共に矢崎の自宅を訪ねることになった三田園薫(松岡昌宏)と村田光(伊野尾慧)。矢崎は不倫疑惑報道があった後、みゆきとは離れて子どもたちと一緒に山で暮らしていたのだが、最近急に連絡が取れなくなったというのだ。
車で山奥の矢崎の自宅へ向かうも、途中で迷ってしまった3人。挙げ句、通りがかった村人には、「通行禁止の道に勝手に入るときのこの神様に呪われて神隠しにあう」と脅されてしまう。
ようやくたどり着いた家で、想像していた以上にのびのびとアナログな暮らしをしていた矢崎と子どもたち。大自然の中で野菜を収穫し、鶏を捌いて食べている姿を目の当たりにしたみゆきは衝撃を受けるが、矢崎はこのままここで子どもたちを育てたいと話す。
子どもたちにも自給自足の生活を強いる矢崎にみゆきはただただ、不満顔。今のところは自給自足生活を楽しんでいる様子の子どもたちだったが、三田園は、「飽きなければいいわねぇ…」と意味深につぶやき…?
謎の男、金子孝弘(渋谷謙人)がそんな矢崎たちの様子を山の中から何者かが撮影していた。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【海老だって鯛が釣りたい 第1話】海老子(田辺桃子)、鯛島(桜田通)に勢いでキス・水沼(中川大輔)とベッドで朝迎えるモデルプレス
-
【雨上がりの僕らについて 第1話】奏(池田匡志)、特別な想い寄せていた真城(堀夏喜)と再会モデルプレス
-
【あんぱん 第69話あらすじ】メイコが家出 くらが打ち明けたこととはモデルプレス
-
風間俊介、キスシーンに備えリップケア徹底 庄司浩平が暴露「3塗りしていた」【40までにしたい10のこと】モデルプレス
-
風間俊介、BLドラマで可愛くなる宣言 記者会見が“結婚会見”と化す【「40までにしたい10のこと」】モデルプレス
-
「初恋DOGs」初回、韓国アイドルサプライズ出演に視聴者驚き「びっくり」「贅沢すぎる」モデルプレス
-
「初恋DOGs」初回、犬目線のエピローグが話題「答え合わせだ」「神視点」モデルプレス
-
KEY TO LIT中村嶺亜、紺野彩夏に思い寄せる幼馴染役で出演「極道上司に愛されたら」レギュラーキャスト解禁モデルプレス
-
モデルプレス読者が選ぶ「ベスト日本ドラマ」トップ10を発表【ベストエンタメアワード2025上半期】モデルプレス