なにわ男子・高橋恭平、畑芽育を見つめ急接近「なのに、千輝くんが甘すぎる。」片想いごっこの胸キュン場面写真解禁
2023.01.18 12:00
views
なにわ男子の高橋恭平が主演を務め、女優の畑芽育がヒロインを演じる映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(3月3日公開)の場面写真が解禁された。
高橋恭平主演「なのに、千輝くんが甘すぎる。」
本作は、講談社「月刊デザート」にて連載中、1巻発売直後に異例のスピードで重版がかかり、既刊8巻で230万部突破の、亜南くじらによる人気コミック「なのに、千輝くんが甘すぎる。」を実写映画化。主人公・千輝彗役を演じるのは高橋。ヒロイン・如月真綾役を畑が演じるほか、恋のライバル役を板垣李光人が演じ、莉子、曽田陵介、中島瑠菜、箭内夢菜、鈴木美羽らフレッシュで今最も旬なキャストが集結した、胸キュンシーン連続の“女子憧れ度No.1”青春ラブストーリー。
先日開設された映画公式TikTokは、開設2週間で動画の総再生回数が1,000万回を超えるなど、若年層を中心に話題となっている。
高橋恭平&畑芽育、片想いごっこの胸キュン場面写真解禁
この度解禁されたのは、登校中の電車内で居合わせた真綾を千輝がじっと見つめるカットや、真綾が千輝を見つけて楽しそうに微笑むカットなど、“片想いごっこ”を始めた2人のキュンキュンが止まらない場面写真を筆頭に、真綾に密かに想いを寄せるクラスメイトの手塚(板垣)が、優しい眼差しで真綾を見るカットや、真綾の恋愛の悩みに寄り添う親友の知花(莉子)、真綾が人生初の告白をした園芸部員・山田(曽田)のほか、学校イチのモテ男子の千輝の熱烈なファンであるヒナ(箭内)、モモ(鈴木)と、千輝に一番近いキラキラ女子・花咲(中島)が千輝へ熱い視線を送るカットなど。さらに、真綾のドリンクを飲もうと顔を近づけるドキドキの“片想いごっこ”中の千輝と真綾の急接近カットも解禁に。真綾をめぐる、千輝と手塚の緊張感溢れるシーン写真も解禁となり、恋の波乱を予感させる場面もチェックできる。
片想いをしているフリをして、楽しくて幸せな気持ちになって過ごすこと。ただし、絶対に本気で好きにはならないこと。2人だけの秘密にすること。という“片想いごっこ”のルールがありながらも、ドキドキせずにはいられない千輝と真綾、そして物語を彩るキャストたちの姿に、映画の公開がますます待ちきれなくなるだろう。(modelpress編集部)
STORY
人生初の告白に見事に玉砕した高校2年生の失恋女子・真綾(畑芽育)。親友の知花(莉子)に慰められるも、落ち込んでいるところを陸上部のエースで学校一のイケメン・千輝くん(高橋恭平)に見られてしまう。モテモテなのに周囲には塩対応な千輝くんが、なぜか真綾に提案したのは、“片想いごっこ”!「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」。片想いごっこの条件は、絶対に好きにならないことと、まわりにバレないこと。好きになってはいけない約束なのに、自分だけに優しくて甘すぎる千輝くんに、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく…。そんな中、真綾に密かに想いを寄せるクラスメートの手塚(板垣李光人)に、秘密の関係を知られてしまい…。千輝、真綾の“片想いごっこ”の行方は――?!
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
なにわ男子・高橋恭平、板垣李光人&宮世琉弥ら“仲良し俳優”との交流明かす「相関図がすごい」と反響モデルプレス
-
なにわ男子・高橋恭平、吉沢亮を「3~4年愛してる」本人からも認知で“もし会えたら?”の回答が話題モデルプレス
-
なにわ男子・高橋恭平、プラダ&グッチでロマンティック・パンクな装い披露「SPUR」ソロ初登場モデルプレス
-
THE RAMPAGE陣、なにわ男子・高橋恭平と「いつも一緒にいる」ライブ参戦&交流告白に「まさかの繋がり」「人物相関図知りたい」ファンどよめくモデルプレス
-
「なのに、千輝くんが甘すぎる。」ヒロイン・畑芽育、美しい晴れ着姿公開 飛躍の年を誓うモデルプレス
-
ジャニーズ×LDHの交流報告続く 有岡大貴&佐野玲於、松田元太&佐藤大樹、高橋恭平&中島颯太ら…豪華な繋がりが話題モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
「MCUの日本強過ぎ!」「媚びなくて最高」“強気外交”の日本に反響『キャプテン・アメリカ:BNW』は日本人こそ楽しめる作品WEBザテレビジョン
-
福本莉子、ジェシーのボケを拾いきれなかったときは「すごく無念」<映画「お嬢と番犬くん」>WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー&櫻井海音から福本莉子へホワイトデーのサプライズ 自ら花選ぶ【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
SixTONESジェシー、親友とお忍び映画鑑賞へ「今から電話して聞きましょうか?」【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
「ラストマイル」満島ひかり・岡田将生・石原さとみ・綾野剛「日アカ」に集結 4ショットに「美しすぎる」「贅沢」の声モデルプレス
-
山田杏奈、日本アカデミー賞授賞式は「『映画に出るっていいな』ということをすごく感じた一日」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎「正体」出演で初めて感じた思い メンバーとの“意見交換”も明かす「褒めるだけじゃない関係性に」モデルプレス
-
橋本愛、チャレンジしたいことはヒップホップダンス「踊ることがすごく好き」<早乙女カナコの場合は>WEBザテレビジョン
-
Mrs. GREEN APPLE、受賞曲「Dear」生演奏 主題歌制作は「最大のラブレターを贈るつもりで」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス