小松菜奈&坂口健太郎、急遽電話した思い出語る「想いを伝えたくて伝えたくて」<余命10年>
2022.03.05 14:21
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女優の小松菜奈と俳優の坂口健太郎が5日、都内にて行われた映画「余命10年」の公開記念舞台挨拶に俳優の山田裕貴、女優の奈緒、メガホンをとった藤井道人監督と登壇。電話したエピソードを明かした。
小松菜奈&坂口健太郎、想い溢れ電話
「(坂口の)投げかけてくれる笑顔が本当に救いだった」という小松は、「試写が終わった後に、お互い『電話しない?』って言って。『この熱量を伝えたい』みたいな感じで」と試写の鑑賞後に急遽坂口と電話したことを告白。「ほやほやの観た感想を話して、『本当に素晴らしかったよ』って」とその内容を明かした。2人が観た試写は別日で、小松より先に観ていた坂口は「観た後に想いを伝えたくて伝えたくて、彼女が観終わるのを今か今かとずっと待ち望んでた」と語り、「『茉莉(小松の役名)よく生き切ったね』じゃないですけど、そういう感情になることもなかなかないことだったので、その想いをいち早く伝えたいなと思いましたね」と振り返った。
なお、この日は同作の原作小説の著者で文庫化を待たずして亡くなっている小坂流加さんの家族からの手紙がサプライズで用意され、MCから代読される場面も。小松は大粒の涙をこぼし、坂口も言葉を詰まらせながら小松への想いを明かした。
小松菜奈&坂口健太郎W主演「余命10年」
原作は2017年の発売以来、ただの恋愛小説にとどまらない、切なすぎる小説としてSNS等で反響が広がり続け、現在すでに65万部を突破している「余命10年」(小坂流加著/文芸社文庫NEO刊)。第43回日本アカデミー賞6部門受賞の藤井監督がメガホンをとり、RADWIMPS書き下ろしの音楽・主題歌で全編を紡ぐ。数万人に1人という不治の病で、余命が10年であることを知った20歳の茉莉役を小松、茉莉と恋に落ち、彼女を変えていくきっかけを作る若者・和人役を坂口が演じている。(modelpress編集部)
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