杉野遥亮、志尊淳とイヤホンを分け合い、磯村勇斗の耳に息を吹きかけていた<覆面系ノイズ>
2017.11.25 14:46
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25日、都内で映画『覆面系ノイズ』の初日舞台あいさつが行われ、中条あやみ、志尊淳、小関裕太、真野恵里菜、磯村勇斗、杉野遥亮、三木康一郎監督が出席した。
杉野遥亮にオネエ疑惑 志尊淳&磯村勇斗が証言
磯村は本音を伝える相手に杉野を指名。「現場でちょっと杉野くんは女っぽいところがあったんですよ。今回役がオネエっぽい役だったんですけど、それを意識してなのか、杉野くん自身がそうなのか…」と疑問を投げかけると、中条ほかキャスト陣からも賛同の声が。磯村いわく、杉野は「ボディータッチが多く距離感が近い。喋り方もほわっとしている」そうで、「さっき携帯をいじってたら、隣で耳にふーふーしてきたんです。ね!?したよね!?」と暴露した。
志尊も杉野の振る舞いに心当たりがあるようで「昨日会った時もさ、“ねぇじゅんじゅん、これ聞いて”って目をキラッキラさせてイヤホンを渡してきた」と証言。杉野がハマっているという楽曲をひとつのイヤホンを分け合って聞いたという。
数々の証言に対し、杉野は「僕は普通にナチュラル…ニュートラルな人なんです」と釈明しつつ、「でもありがとう」と謎の感謝を伝えた。
キャスト陣の和気あいあいとしたトークに終始客席からは笑い声が上がっていた。
中条あやみ×志尊淳×小関裕太 映画『覆面系ノイズ』
今作は、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」で甘く切ないラブストーリーを繊細で柔らかい映像で描き、興行収益20億を超えるヒットを飛ばした三木監督がメガホンをとり、「花とゆめ」連載中でコミックス累計発行部数が170万部超えの人気コミックを実写化した作品。登場人物それぞれが“伝えられない想い”を秘め、その想いを歌や音楽にのせて相手に届けるという、切なくもキュンとする片恋ラブストーリーで、全編を彩る音楽も作品の大きな魅力のひとつ。劇中バンドの「in NO hurry to shout;」(略称:イノハリ)は、MAN WITH A MISSIONが作詞作曲を担当した楽曲「Close to me」でメジャーデビューを果たした。(modelpress編集部)
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