渡海(二宮和也)の真の目的とは…「ブラックペアン」<第9話あらすじ>
2018.06.17 10:00
views
嵐の二宮和也が主演を務めるTBS系日曜劇場『ブラックペアン』(日曜よる9時~※20分拡大スペシャル)の第9話が17日、放送される。
日曜劇場「ブラックペアン」
原作は、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊氏の小説「ブラックペアン1988」。大学病院を舞台に、二宮演じる手術成功率100%を誇る孤高の天才外科医・渡海征司郎が、巨大な組織に真っ向から立ち向かっていく痛快な医療エンターテインメントドラマとなっている。東城大学医学部付属病院の研修医一年目の世良雅志役を竹内涼真、手術室看護師・花房美和役を葵わかなが演じるほか、倍賞美津子、市川猿之助、小泉孝太郎、内野聖陽らが出演する。
第9話あらすじ
佐伯教授(内野聖陽)が倒れた!検査の結果、心臓部に疾患が見つかる。早急に対応が必要だが、この難しいオペができるのは東城大では渡海(二宮和也)しかいない。そのころ、渡海はある患者を探して、さくら病院に乗り込んでいた。しかし目当ての患者はおらず、そのカギを握るのは佐伯のみ。
渡海は佐伯を助けたあとに真の目的を達成する、と世良(竹内涼真)に宣言する。ところが、佐伯は渡海の執刀を拒み、国産の手術支援ロボット・カエサルでの手術を提案する。
しかし帝華大の西崎教授(市川猿之助)の指示で、これまで蓄積されていたカエサルのデータはすべて持ち去られており、黒崎(橋本さとし)をはじめとする東城大のスタッフたちは暗中模索の日々を送ることに…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「テレビ」カテゴリーの最新記事
-
大河『べらぼう』新キャスト発表で1人だけ「なぜにこの写真」「異次元すぎる」 何か、おかしい…Sirabee
-
アンガールズ山根良顕、『アメトーーク!』出演で気付いた“変化” 視聴者も「たしかに」Sirabee
-
博多大吉が明かす「損した気分になる」食べ物 楽屋弁当でも絶対選ばず…Sirabee
-
広瀬すずに向かって「付き合いたくない」 飲み仲間の芸人が吐き捨てたワケSirabee
-
里崎智也、千葉ロッテは「昭和が続いている」 12球団で唯一「女性アナと…」Sirabee
-
屋敷裕政、エレベーターでの“あるある”に怒り 「汚れ仕事じゃないですか」「ホンマ腹立ちます」Sirabee
-
元プロ野球選手が相性の悪い監督に“こっそり”してたこと 若林正恭「言わないほうがいいんじゃ…」Sirabee
-
川村エミコ、ネットショッピングで騙されてる? 「初回500円に弱くて」購入した結果…Sirabee
-
接待を受けたビートたけしの“振る舞い”に感動の声 「粋ですね」「素晴らしい」Sirabee