深冬(竹内結子)が救うのは命か病院か 沖田(木村拓哉)が取る行動とは「A LIFE~愛しき人~」<第3話あらすじ>
2017.01.29 08:00
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木村拓哉が主演を務めるTBS系日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(毎週日曜よる9時)の第3話が29日、放送される。
あなたを救うために、生きてきた ―『A LIFE~愛しき人~』
同作は愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く病院で「愛しき人の命」「かけがえのない人生」を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー。木村は職人肌の外科医・沖田一光役、そのほか、沖田の元恋人・壇上深冬役を竹内結子、かつて親友だった沖田を裏切って現在は病院の副院長、そして深冬の夫となった脳外科医・壇上壮大役を浅野忠信、若手外科医・井川颯太役を松山ケンイチ、オペナース・柴田由紀役を木村文乃、顧問弁護士・榊原実梨役を菜々緒、第一外科部長・羽村圭吾役を及川光博らがそれぞれ演じる。
第3話 あらすじ
精力的に論文を書こうとする深冬(竹内)は、難関といわれる小児外科の指導医の認定を目指していると沖田(木村)に語る。深冬は自分のためにも、病院の跡取り娘としても、指導医の認定を受ければ役に立つ、と考えていた。
ある日、腹痛を訴える女の子が小児外科を受診する。他の病院では心因性と診断されたが違うのではないか、と不安がる母親。
深冬は女の子を入院させ沖田の力を借りて原因を特定、手術をすることを決める。
ところが、前に女の子を診察していた医師が小児外科治療学会のトップだったことから、深冬は壇上記念病院院長で父の虎之介(柄本明)に手術を止められてしまう。医学界の権力者に楯突いてでも子供を救うべきか、それとも自分と病院の将来を守るべきか、悩む深冬に沖田は…。(modelpress編集部)
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