宇仁繊維企画生産部 玉井千陽さん 産地との近さを強みにニット開発
2026.04.22 14:00
提供:繊研plus

18年に新卒で宇仁繊維に入社。学生時代はアパレルショップでアルバイトをし、服づくりへの関心から「製品より素材に近いところで仕事がしたい」とテキスタイル業界を志望した。入社2年目から企画生産部となり、布帛やレースの企画開発を経験。現在はニットの開発に携わっている。
素材開発では取引先ブランドの特徴や売れ筋を調べ、「このブランドならこういう素材が好きそうだな」と考えながら提案する。自分が開発した素材が製品となり、店頭に並ぶ瞬間は大きなやりがいだ。
ニット担当となった当初は社内にニットの知識を持つ人が少なく、頻繁に産地へ足を運び、編み機を見ながら学んだ。産地との距離の近さが宇仁繊維の強みだとし、「産地の方に直接教わったことが、今の基礎になっている」と玉井さん。現在は日本に数台しかない編み機を使った風合いが特徴の素材の開発にも取り組み、新たな定番商品も生まれた。「宇仁繊維にとってニットはまだ伸びしろのある分野。産地と連携しながら、他にはない素材をつくっていきたい」と語った。
■玉井千陽(たまい・ちはる)
18年に同志社大卒業後、宇仁繊維に入社。2年目に企画生産部染色素材課に配属。企画を担当する。
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