MEGUMI、ヤンキーの恋リアプロデュース 注目ポイント・魅力語る【ラヴ上等/Next on Netflix】
2025.02.12 18:24
views
Netflixは12日、2025年配信予定の実写タイトルを紹介するラインナップイベント「Next on Netflix」を都内で開催。MEGUMIが登壇し、自身がプロデュースする恋愛リアリティショー「ラヴ上等」についてトークを繰り広げた。
MEGUMI、バラエティ番組初プロデュースに意気込み
同イベントでは、MEGUMIがプロデュースする恋愛リアリティショーの正式タイトルが「ラヴ上等」に決定したことが明らかに。誰よりも己の心に忠実な純情度100%のヤンキーたちによる、血の気の多い「純愛」リアリティショーで、MEGUMIが“元ヤンキー”の目線から、番組をプロデュースする。ステージに登壇したMEGUMIは「昨年企画を発表しまして、その後無事に企画が通りまして、正式に制作している。いまは毎月オーディションをしていて、さまざまなヤンキーの方にお会いしている」と進捗を報告。オーディションを通しては「生き様やヤンキーになった背景にグッとくるものがある。ヤンキーのキュートさというギャップが出たらいいなって思っていて、みなさんそのキュートポイントがある。数々のワルをやってきたけど、『いまは炊飯器の料理にハマっている』とか、そういうのをみなさんお持ち。そのギャップを番組で発揮できるのではないかと準備しております」といい、さらに「いまの時代叩かれることを恐れて発言を控えるけど、ヤンキーの方はバーンって出てくるのでそこが痛快。そこを見てほしい」とアピールした。
MEGUMIにとって、本作でバラエティ番組初プロデュースとなる。制作は「手探り」といい、「どうやっていけば面白くなるのか、計り知れないことがあるけど、制作のみなさんと話しているとふと出てくることがある。ふと出る面白さがある。これが企画会議なんですね…!これが噂の」と新たな発見もあるそう。
番組の魅力を聞かれると、「これまでヤンキーをテーマとしたコンテンツがあったと思うけど、私が手がける番組の新しい視点は“ヤンキーのキュートさ”だなって思う。可愛いな、愛おしいなと思ってもらえるには、どういうシチュエーションを用意すれば輝くのかを考えている」とコメント。「いま、叩かれるんじゃないか、失敗するんじゃないかという気持ちが先行して行動が後回しになりがちだけど、そういう方に喝を入れるようなヤンキーの方々を見てほしい。「やってみないと分からないじゃん」ってことを感じていただける。出演者の方の魅力を感じられるし、いろんな美術やセットにこだわっているので、ぜひご期待ください」と胸を張って呼びかけた。
また、テレビプロデューサーの佐久間宣行のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で総再生回数1500万回超の人気シリーズ「罵倒村」が2025年にNetflixで配信されることが決定。罵倒されまくる芸人の怒りと笑いが渦巻く企画で、新たなMCとして東野幸治を迎える。ステージには佐久間が登壇し、本作をアピールした。また、MEGUMIが手がける「ラヴ上等」の詳細を聞くと、「面白そうだなぁ!」と笑顔をみせていた。
さらに、2025年11月配信のNetflixシリーズ「イクサガミ」で主演・プロデューサー・アクションプランナーを務める岡田准一、藤井道人監督がトークパネルパートに登壇し、作品についてのトークを繰り広げた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
MEGUMI、手作りリセット食公開「健康的」「挑戦してみたい」の声モデルプレス
-
風間俊介、MEGUMIからマンツーマンで美容指導「こんな贅沢な時間はない」【それでも俺は、妻としたい】モデルプレス
-
風間俊介&MEGUMI、レス夫婦役での過酷撮影振り返る「2人じゃなかったら乗り越えられなかった」【それでも俺は、妻としたい】モデルプレス
-
「今が一番楽しくて、美しい」43歳MEGUMIが紆余曲折を経てたどり着いた境地マイナビウーマン
-
MEGUMI、美谷間くっきり超ミニ丈ドレス姿披露「エレガント」「スタイル抜群」の声モデルプレス
-
風間俊介&MEGUMI、レス夫婦役でW主演「それでも俺は、妻としたい」ドラマ化モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
BABYMONSTER、シンガポールも熱く盛り上げた!BLACKPINKカバーステージ初公開ENTAME next
-
小林礼奈、娘&パートナーとの初旅行で蓬平温泉を満喫、仲睦まじい3ショットを公開ENTAME next
-
みちょぱ、“ワイプ芸”にこだわる理由を赤裸々告白「見ていて、腹が立つから」ENTAME next
-
“現役高校生”tuki.「ダメ男」との恋愛事情 実体験で楽曲制作「コスパ良い」モデルプレス
-
ドランクドラゴン鈴木拓が関根勤に明かした「島田紳助タックル」「田中みな実論破」2大事件の裏側ENTAME next
-
SixTONES・松村北斗、大泉洋の“息子”になったと告白「大泉洋という名前を君が襲名するんだぞって」WEBザテレビジョン
-
宮世琉弥“氷室”の新たな事実が発覚したシーンに「洗脳されてるの?」「混乱してきた」と視聴者騒然<いつか、ヒーロー>WEBザテレビジョン
-
SixTONES松村北斗「キネマ旬報」表彰式でのスピーチ反省「日アカ」に続くトラウマ?「天敵を見つけてしまった」モデルプレス
-
SixTONES・松村北斗、真っ白の相棒と登場「圧倒的に自分の素肌と向き合う時間が増えた」WEBザテレビジョン