生見愛瑠、ミニ丈で上品な脚見せ 日向坂46加藤史帆&アンジュルム佐々木莉佳子とコーデ対決
2023.11.27 17:00
views
雑誌『CanCam』専属モデルの生見愛瑠、加藤史帆(日向坂46)、佐々木莉佳子(アンジュルム)が27日発売の同誌1月号にて、シチュエーション別コーデ対決を行った。
生見愛瑠・加藤史帆・佐々木莉佳子、シチュエーション別コーデ対決
忘年会、クリスマス、大晦日…心躍る楽しいイベントが盛りだくさんな12月は、いつも以上におしゃれしたいということで、「12月にもしこんなイベントがあったら何を着る?」をテーマに、専属モデルがシチュエーション別コーデで対決。『CanCam』モデルでも私服がおしゃれと話題で、過去の私服企画も読者から好評の生見、加藤、佐々木の3人が、ガチ私服も使いながら、イベントムードを盛り上げるコーディネート&洒落見えTipsを紹介する。生見愛瑠・加藤史帆・佐々木莉佳子、私服事情も明らかに
生見は、秋の私服特集から引き続き韓国っぽいスタイルにハマり中。ベースは生見らしいモノトーンカジュアルで、さらに鎖骨や脚見せで抜け感をプラス。最近は週の半分はミニ丈ボトムスを履いているそうで、特集の大人女子にふさわしい、上品な脚見せコーデとなっている。全部で4つのシチュエーション別コーデと、最近買ったアイテムやコーデ組みのルールなど、生見が私服事情についても語っている。続いて「本能が派手色を選んでいるかもしれないです。それくらい気になっています」と語る加藤。読者の間で“かとしふく”といえば…の“デニム・厚底・レイヤード”はどこかしらに入れつつ、この冬はパキッとカラー合わせでアップデート中だそう。派手色アイテムを上手に取り入れ、大人キレイなカジュアルコーデを着こなした。そのほか、透け素材の黒ワンピでちょっぴりモードなスタイルも披露。カッチリ三つ編みなど攻めたヘアスタイルもクールにキマっている。
最後は、ひとクセアイテムが目をひく、どこかエッジの効いた私服がおしゃれと人気の佐々木。「この冬は、前に比べて大人っぽいシックな色味の服が増えた」そうで、お気に入りのシャツ×ネクタイ合わせでとことんマニッシュなコーディネートを披露。一方、「冬にデートするなら」「CanCamモデルズで忘年会するなら」などのシチュエーションでは、ミニ丈セットアップや淡色カーディガン×レースの黒ワンピなど、レディなコーディネートも。リアルに愛用している「ファッション好きなパパからもらったベスト&靴」も登場するなど、佐々木らしさ満載でお届けする。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz、改名後&オーディション発表後初のステージは「怖かった」「緊張感があった」secondzの反応も明かすモデルプレス
-
SixTONES 田中樹&ジェシー、受験生へエール「健康第一」「頑張れ後悔しないように」モデルプレス
-
松坂桃李、“官僚教師”を演じる中で感じた教育への思い「本作がより良い社会を育むための刺激となってくれたら」<御上先生>WEBザテレビジョン
-
桐谷美玲「マッサージを頑張ってる」ミニ丈×黒タイツで美脚披露「努力の賜物」「参考にしたい」と反響続々モデルプレス
-
大成功を収めた日向坂46の東京ドームライブ、裏方で奔走した春日を“さらに裏”から眺める影<日向坂で会いましょう>WEBザテレビジョン
-
千葉雄大や日向坂46・山下葉留花も参戦、鎌倉や久我山でさまざまな企画に挑戦する「春日ロケーション」シーズン3を振り返りWEBザテレビジョン
-
天木じゅん、「官能性がたっぷり」二度見必至の美肌披露!ドキドキショット投稿!WWS channel
-
所ジョージ「宝石だよ!」 時代を感じるハンマーを“ビカビカ”にする“ビカビカ”教室<所さんの世田谷ベース>WEBザテレビジョン
-
母・篠原涼子との親子ショットが話題 市村優汰(16)、金髪の制服姿に反響続々「ママそっくりだな」ABEMA TIMES