仲里依紗“制作期間3日”ド派手ヘアで登場 みちょぱ驚き「想像を遥かに超えてきた」<ベストジーニスト2022>
2022.11.10 16:47
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女優の仲里依紗が「第39回ベストジーニスト2022」の『協議会選出部門』に選出され、10日に都内で行われた授賞式に出席。ド派手なヘアスタイルを披露した。
仲里依紗、“制作期間3日”ド派手ヘアで「ベストジーニスト」登場
同部門は、主催者である日本ジーンズ協議会「ベストジーニスト選考委員会」によって選考し決定されるもの。今回の受賞に「ずっと憧れだった賞を、33歳になった今貰えることにいろんな意味を感じつつ、非常に嬉しい気持ちです。ありがとうございます」と喜びを語った仲。過去には歌手の浜崎あゆみが受賞していることから、「幼い頃から浜崎さんが好きで、浜崎さんと同じステージに立てているのがうれしい。この盾をもらえたのもうれしいですね」と微笑んだ。またこの日は、自身でスタイリングしたという私物のデニムコーディネートと、ボリュームのあるカラフルウィッグヘアで登場。「ヘアメイクさんに、このスタイルに合わせてドレッドヘアをやりたいと受賞が決まった直後に言って、3日間かけて作ってくれた」と紹介。デニムは上下バレンシアガのセットアップで、「ラインストーンやボールペンで子供が書いた落書きもされています。子供時代に戻ったかのような、遊び心を出しました」とポイントを伝えた。
同部門で受賞した伊原剛志は、仲のスタイルについて「一緒に歩くと目立ってちょっと困っちゃいますね、ド派手で(笑)」と驚いた様子で、“みちょぱ”こと池田美優も「想像を遥かに超えてきました」とコメント。仲は今回のコーディネートに満足げで「このウィッグは地毛と装着しているので、簡単に外せます。みなさんどうですか?」と呼び掛けるも、登壇した池田らはタジタジとなった。
「ベストジーニスト」とは
“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「ベストジーニスト」は、『一般選出部門』『協議会選出部門』『次世代部門』の3つの部門があり、各部門ごとに、毎年選出・表彰される。今年度はSNS調査による投票形式を導入した『一般選出部門』では男性は菅田将暉、女性は池田が選ばれ、『協議会選出部門』では伊原、広末涼子、仲が、『次世代部門』では窪塚愛流、横田真悠が選出された。授賞式には広末、窪塚、横田も出席した。(modelpress編集部)
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