若月佑美、3年ぶり「二科展」出品に至った理由「絵が描けなくなっていた」
2022.09.07 04:00
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女優・モデルとして活動する若月佑美が、東京都・国立新美術館に展示される「第106回 二科展」(7日~19日まで)のデザイン部門で特選賞を受賞、および会友推挙が決定。6日、囲み取材に出席し3年ぶりの出品に至った理由を明かした。
若月佑美、3年ぶり出品に至った理由明かす
「二科展」(デザイン部)への出品は3年ぶりとなった若月。ブランク期間について「自分の中で絵の向き合い方が変わってきている気がして。中学生・高校生の時の絵は自分の頭の中にあるものを描くだけで満足していたけれど、いろんな人からお話をいただいて、どんどん絵が描けなくなっていました。なのでお休みをして、絵を描かなくてはいけない義務から離れて、描きたいという欲が出るまで待とうとして、3年が経ちました」と、しばらく期間を空けた理由をコメント。そして、シェイクスピア原作の舞台への出演などを経て、「ふと描きたいと思うようになった」といい、「発散できない思いを絵にすることが多く、切羽詰まったときに描きたいと思うんです」と自身の絵への想いも。
また、今回の出品はコロナ禍の影響もあったとし「家にいる時間が増えたときに、寄り添ってくれるものが芸術だなと思いました。誰かの絵を見て救われたときに、自分も誰かのために描くというよりも、自分が描きたいと思うものを描いてみようと思ったので作成しました」と明かした。
若月佑美「二科展」初入賞&「会友推挙」決定
若月は、今回で通算9回の入選、自身初の入賞となる。受賞作品「愛と美、人生を魅了したい Love and Beauty、I want to captivate life」は、A部門(自由テーマによるポスター表現)に出品されたB1サイズの作品。6月ごろに、2週間ほどかけて作成したという。なお、「第106回 二科展」は、出品応募総数が435作品。その中の162作品が入選となり、若月が入選したA部門は75作品、入選作品の中から大賞1作品、特選賞3作品、奨励賞4作品が選出される。入選作品選出時は、名前と県名を伏せて審査される。(modelpress編集部)
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