【JO1×アディダス動画裏側潜入】與那城奨・豆原一成の心を読めたのは?"メンバー愛"が試される<独占インタビュー>(C)モデルプレス

【JO1×アディダス動画裏側潜入】與那城奨・豆原一成の心を読めたのは?"メンバー愛"が試される<独占インタビュー>

2025.08.18 18:15

グローバルボーイズグループ・JO1が、アディダス MIDSUMMER COLLECTIONのキービジュアルに登場。8月18日(月)から全国のスポーツデポ・アルペンで始まるキャンペーン第2弾の開催を記念し、JO1のYouTubeコンテンツ[Hi! JO1 特別編]の収録が行われた。モデルプレスは収録直後のメンバーに直撃し、インタビューを実施した。

撮影直後のJO1を直撃!チーム対決の裏側

(左から)大平祥生、木全翔也、白岩瑠姫(C)モデルプレス
(左から)大平祥生、木全翔也、白岩瑠姫(C)モデルプレス
― 本日は朝早くからお疲れ様でした。年上チームと年下チームに分かれて、リーダーの與那城さんと豆原さんが選んだコーディネートを探す対決「着用アイテムを探せ!コーデかくれんぼ」の動画収録でしたが、お互いのチームの「さすがだな」と思うところや、「面白いな」と感じたところを教えてください。

川尻:年下チームは、やっぱりボケ続ける勇気がすごいです。全員が本当に面白くしようと仕掛けてくるんですよ。今日の撮影で言えば、(木全)翔也と(川西)拓実がいつの間にか着替えてたり、いろんなアイテムを身につけてたりとか。ただただ笑っちゃいます。

大平:体張ってますよ。

川尻:(笑)。アグレッシブに笑いを獲りにいってくれるのはすごく尊敬するし、面白いところだなと思いました。

大平:年上チームが持ってきた、(與那城)奨くんと豆(豆原)の服を見た時に、さすがだなと思いました。豆の着用アイテムとして持ってきた服が“豆”そのままだったので(笑)、ものすごく納得できて。やっぱり、ずっと一緒にいるだけあって、メンバーのことをよく見ているんだなと感心しました。

― 今回、リーダーのファッションをどれだけ理解しているかがキーポイントでしたが、もしご自身がお二人の立場だったら、他のメンバーと意思疎通できる自信はありますか?

木全:僕はありますね。とにかくジャージを着ているじゃないですか。

金城:確かに翔也は分かる気がする。

木全:もしテーマをつけるなら「木全翔也×アディダス」ですね。アディダスさんの服を着ることが多いので、多分イメージがつきやすいと思います。

一同:(笑)。

與那城:すごいアディダスを背負ってくれてる(笑)。

(左から)河野純喜、與那城奨、川尻蓮(C)モデルプレス
(左から)河野純喜、與那城奨、川尻蓮(C)モデルプレス
金城:僕はあまりカラーを使わないタイプなので、今日、奨くんと豆が着ていたようなブラックコーデとかシンプルな服を使うと思います。考えすぎてデニムのボトムを選んだりして逆に分かりにくいかもしれないです。

木全:シンプルでも似合っちゃうからね。

金城:素材がいいので。

與那城:自分で言った(笑)。

木全:お母さんが昔脚のマッサージをしてくれてたから、こんなに脚が長くなってね。

金城:お母さんに感謝です。

佐藤:僕は難しいんじゃないですか?ここまで(のファッションレベルに)来るのが。

一同:え(笑)?

河野:結構同じようなカバン買うよね。

川西:(佐藤)景瑚くんはチェックシャツ6枚ぐらい持ってますよ。

大平:(ぼそっと)1枚ちょうだい。

佐藤:(笑)。毎回、買い物に行くと同じものを買っちゃうんですよね。でも、企画になったらあえて普段着なさそうなコーデを選びそうです。色味はカラフルにしますね。

― ちなみに、ご自身のセンスを一番理解してくれそうなメンバーは誰ですか?

佐藤:翔也とかは、絶対当ててきそうですね。

木全:メンバーの服はめっちゃ見てるので。

豆原一成、MIDSUMMER COLLECTIONのデザインに「僕にそっくり」

(左から)豆原一成、川西拓実、金城碧海、佐藤景瑚(C)モデルプレス
(左から)豆原一成、川西拓実、金城碧海、佐藤景瑚(C)モデルプレス
― 今回着用されたMIDSUMMER COLLECTIONの魅力はどんなところに感じましたか?

豆原:今日の僕のテーマが「あっちぃ夏はこれで決まりだ」で、半袖短パンだったんですけど、すごく着やすくて、Tシャツの生地も夏にピッタリだなと。基本的に家にいる時とかジムに行く時は短パン、半袖、タンクトップが多いので最高です。今日はミニピザグラフィックTシャツを選んだんですが、キービジュアルの撮影で着ているTシャツの、自転車を漕いでいる赤いジャージを着たキャラクターが僕にそっくりなんですよね(笑)。

大平:あれ可愛かったな。

川西:まず、このピザとかチーズのデザイン、先に考えられたなと。俺が先に考えたかったっていう悔しさはあります。

一同:え?

川尻:その感性が羨ましい…。

川西:あとは、アディダススポーツウェアでデニムが出るのが初めてらしくて。デニムが好きなのでこれも「やられたなー」と(笑)。本当に着心地が良くて、外出時も家の中とかでも着用できるのがすごく素敵なところだと思います。

佐藤景瑚、河野純喜&白岩瑠姫におねだり

JO1・年上チーム(C)モデルプレス
JO1・年上チーム(C)モデルプレス
― 企画内でアディダスさんとアルペンさんから着用アイテムのプレゼントがありましたが、もし他のメンバーに日頃の感謝を込めてプレゼントするなら、誰に何を選びますか?

佐藤:さっき見とったやん。ジャケットプレゼントするって。

與那城:確かに。僕はメンバーではなく、デビュー当時からずっと一緒にいるマネージャーさんです。その方がよくジャケットのセットアップを着ているんですよ。さっき僕も店内でアディダスのジャケットを試着してみたんですけど、サッカーができるくらい動きやすいのに、すごくかっこよかったのでプレゼントしたいです。

木全:ありがとう、嬉しい。

與那城:ありがとう?

河野:僕は景瑚に。僕の誕生日に絵をくれたことがすごく嬉しかったんです。そんな景瑚が3日後(※)誕生日なので…おめでとう!

(※7月26日取材)

一同:拍手

笑顔の大平祥生、タンクトップを持つ木全翔也(C)モデルプレス
笑顔の大平祥生、タンクトップを持つ木全翔也(C)モデルプレス
木全:まずはおめでとう。

河野:何でもしてあげたい気持ちはあるので、欲しいもの、行きたい所、何でも言って。

佐藤:言いましたね?車が欲しいです(笑)。

一同:爆笑

河野:ちっちゃいので!(ミニカーサイズを手で表現)

佐藤:いやーみんなが乗れるくらいの大きい車がほしいですね。運転するから!

河野:まあ美味しいお肉でも食べに、良いところに連れて行ってあげます。

買い物をよく一緒にする佐藤景瑚と白岩瑠姫(C)モデルプレス
買い物をよく一緒にする佐藤景瑚と白岩瑠姫(C)モデルプレス
白岩:同じく誕生日が近い景瑚に。車は無理だけど(笑)、何か欲しいものある?

佐藤:やっぱるっくん(白岩)服が好きやから、服が欲しいな。

白岩:景瑚と一緒によく買い物に行ったりするんですよ。これからアメリカにも行くし、一緒に行く約束していたブランドで、服とかアクセサリーをプレゼントできたらいいなと思います。

佐藤:言いましたね?今、録音されてますか(笑)?

白岩:大丈夫。車の人がいるので。

佐藤景瑚に車をおねだりされる河野純喜(C)モデルプレス
佐藤景瑚に車をおねだりされる河野純喜(C)モデルプレス
佐藤:いやでもメンバーに車買えるぐらいになりたいですよね。

白岩:あまりいないよ。

豆原:無理でしょ(笑)。

與那城:受け取れないよ。「誕生日おめでとう」ってキー渡されても(笑)。

佐藤:でもプレゼントできたらかっこよくない?

白岩:お返しのハードルがめっちゃ上がるから(笑)。

佐藤:お返しは家とか(笑)。

― …すごいことになりますね(笑)。では最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

與那城:昨年に引き続き、アディダスさんのアンバサダーを務めさせていただいております。今回MIDSUMMER COLLECTIONということで、やっぱり僕ら夏が1番似合うグループだと自負してますので…。

一同:そうなの?

與那城:今初めて言いました(笑)。でもこれから活動していく上で、アディダスさんのウェアを着て、もっとパワフルに、そして皆さんにエネルギーを与えられるようなグループになっていきたいです。これからも頑張っていきます。

JO1(C)モデルプレス
JO1(C)モデルプレス
― ありがとうございました!

JO1、白熱のアイテム探し対決に密着


今回、アディダス MIDSUMMER COLLECTIONのキービジュアルの登場を記念し、アディダス、アルペン、モデルプレスの合同企画として新宿駅前にある日本最大級のスポーツ用品店「Alpen TOKYO」を舞台に行われたJO1のYouTube撮影。

ボケ続けていた(左から)川西拓実、木全翔也、金城碧海(C)モデルプレス
ボケ続けていた(左から)川西拓実、木全翔也、金城碧海(C)モデルプレス
企画内容は年上チームと年下チームに分かれ、リーダーの與那城と豆原のコーディネートアイテムを、テーマだけをヒントに探し出す「[Hi! JO1 特別編]着用アイテムを探せ!コーデかくれんぼ」。

年上チームリーダー・與那城奨、年下チームリーダー・豆原一成(C)モデルプレス
年上チームリーダー・與那城奨、年下チームリーダー・豆原一成(C)モデルプレス
與那城と豆原はコーディネートがわからないよう、全身マント姿で登場。與那城のテーマ「大人カジュアル」、豆原のテーマ「あっちぃ夏はこれで決まりだ」が発表され、アイテム探しがスタートした。

店舗に飾られている自身のキービジュアルに見とれる川西拓実(C)モデルプレス
店舗に飾られている自身のキービジュアルに見とれる川西拓実(C)モデルプレス
制限時間内、メンバーはリーダーの着用ウェアを真剣に探しているかと思いきや、自分が気になるウェアを鏡の前で合わせてみたり、中には試着をしだすメンバーもいたりと自由奔放な姿に、現場では絶えず笑いが巻き起こっていた。

ヒントが出されると、一同は再び真剣モードに。しかし、Alpen TOKYOの品揃えの豊富さに、木全は「品数が多いから難しいね」と圧倒されていた。

最後にアイテムを変えた川尻蓮、河野純喜(C)モデルプレス
最後にアイテムを変えた川尻蓮、河野純喜(C)モデルプレス
今回、司会進行を務めた川尻は、人生初の手カンペに苦戦しつつ、「奨くんすごいわ」と普段MCを務める與那城へのリスペクトを語る場面も。

共同作業でサイン入れをする與那城奨と川尻蓮(C)モデルプレス
共同作業でサイン入れをする與那城奨と川尻蓮(C)モデルプレス
ご機嫌な豆原一成(C)モデルプレス
ご機嫌な豆原一成(C)モデルプレス
収録の最後には、キャンペーン第2弾の特典でもらえる扇子(センス)と、プレゼントキャンペーン用のTシャツにサイン。メンバー同士で協力し合いながら、一枚一枚丁寧に書き上げていた。

サイン入り扇子は9月10日(水)まで、Alpen TOKYOにて展示される。※日程は予告なく変更される場合があります。


果たして、リーダーのコーディネートを見事当てたメンバーはいたのか…?その結末は、動画全編で明らかに。

木全翔也、リアルお買い物モードに突入?

収録の合間や終了後も、メンバーたちの好奇心は止まらない。現場入りするやいなや、與那城はサコッシュを手に取り「めっちゃいいじゃん、ほしい」とリアルな買い物モードに。

アイテムを選ぶ金城碧海(C)モデルプレス
アイテムを選ぶ金城碧海(C)モデルプレス
撮影の隙間時間には、川尻が「物色チャンス!」と号令をかけるなど、メンバーは思い思いに楽しんだ様子。現場のいたるところから「これかわいい!」「ほしい!」という声が溢れていた。

本編の収録が終わると、木全はサイズをチェックしながら数着のウェアを選び、本格的なお買い物へ。白岩や豆原は店員になりきり、声色を作って「いらっしゃいませ〜」とメンバーに声をかけるなど、無邪気な一面も見せた。

笑顔の大平祥生Part2(C)モデルプレス
笑顔の大平祥生Part2(C)モデルプレス
そんなお茶目な姿を見せる一方で、メンバーの真摯な一面も垣間見えた。キャンペーン特典の扇子を飾る什器をスタッフが運んでいると、近くにいた大平と河野がすかさず駆け寄り、設置を手伝う場面も。スチール撮影では自らバランスを見ながら立ち位置を考えて、積極的に協力していた。

今回の撮影は、JO1にとって久しぶりのYouTube外ロケだったということもあり、収録の合間もフロアに並ぶたくさんの商品に興味津々。一つひとつに目を輝かせる姿から、撮影を心から楽しんでいる様子が伝わってきた。そんな彼らのようにこの夏を思いっきり楽しむ特別な一枚を見つけてみては?(modelpress編集部)[PR]提供元:アディダス ジャパン株式会社

撮影:TATSUYA ITO

第2弾キャンペーン概要

オリジナル扇子(C)モデルプレス
オリジナル扇子(C)モデルプレス
※ノベルティキャンペーンでお渡しする扇子はサイン入りではありません。

キャンペーン名:「夏を楽しむ一枚を。」扇子ノベルティキャンペーン

キャンペーン内容:対象商品ご購入でアルペン限定のアディダスロゴ入りカラー扇子をプレゼント。
※扇子のカラーは10色になります。
※対象商品1点ご購入ごとに1つ扇子をプレゼント。
※扇子のカラーは選べませんので、ご了承ください。

開催場所:全国のスポーツデポ・アルペンの各店舗、および公式オンラインストアにて開催

期間:8月18日(月)~先着でなくなり次第終了


Alpen TOKYO店舗概要

住所:〒160−0022 東京都新宿区新宿3丁目23−7 ユニカビル
営業時間:平日 11:00~22:00 / 土日祝 10:00~22:00
※年末年始などは営業時間が変更になる場合がございます。
アクセス:新宿駅東口より徒歩1分

JO1プロフィール

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、視聴者である“国民プロデューサー”によって選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ。メンバーは、大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨。

2020年3月4日にシングル「PROTOSTAR」より「無限大」でデビューし、これまでにリリースしたシングルは8作すべてオリコン週間シングルランキングで1位を獲得している。アジア最大級の音楽授賞式「MAMA AWARDS」では4年連続で「Favorite Asian Artist」を受賞しているほか、「第65回輝く!日本レコード大賞」では「Trigger」が優秀作品賞に選出されるなど、国内外で高い評価を得ている。2023年には、2年連続となる「NHK紅白歌合戦」への出場と、初の単独ドーム公演を成功させた。

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