若月佑美がW快挙「二科展」初受賞&著名人初「会友推挙」決定
2022.09.07 04:00
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女優・モデルとして活動する若月佑美が、東京都・国立新美術館に展示される「第106回 二科展」(7日~19日まで)のデザイン部門で特選賞を受賞、および会友推挙が決定。6日、囲み取材に出席し受賞の喜びを語った。
若月佑美「二科展」初入賞&「会友推挙」決定
若月は、今回で通算9回の入選、自身初の入賞となる。受賞作品「愛と美、人生を魅了したい Love and Beauty、I want to captivate life」は、A部門(自由テーマによるポスター表現)に出品されたB1サイズの作品。6月ごろに、2週間ほどかけて作成したという。若月は今回の受賞に「率直に嬉しかったですね」と喜び、「入選も素晴らしい賞でしたが、選んでいただけたことが嬉しかったです。今回の作品は原点回帰というか、どういう作品が求められて評価されるかなどを考えないで、自分が描きたいものを描いてみようと思った作品なので、この作品が賞をいただけて嬉しかったです」ととびきりの笑顔を見せた。
二科会デザイン部では、著名人初の会友となる「会友推挙」も決定したことについては、「不思議な気持ちではありますが、私は絵を誰かに習ったことがないので、逆にそういう(独創的な)絵をいいね!と言えるような人になりたいです」とにっこり。今後について「個展をやりたいなと思っています。1点ずつではなく、せっかくなら並べたいなと(笑)」と次の目標も語った。
若月佑美、一輪の薔薇を大胆に描く
今回の作品は、一輪の大きな薔薇が印象的。若月は「今回はシンプルに薔薇の絵を大きく描きました。普段から花は好きなんですが、薔薇の花言葉に『愛情』や『美』という意味があって、人生と照らし合わせた時にしっくりきて。容姿だけでなく、人として素敵でいられるのかなと薔薇から学んだので、描かせていただきました」と薔薇を選んだ理由をコメント。花びらや葉の中には文字が散らばめてあり、「新聞って面白いデザインだなって、(こう思うのは)独特なんですけど(笑)。細かいところまで、文字が並んでるだけで美しくて、せっかくだったら自分の作品にも取り入れてみたいなと思って入れてみました。葉にあるのは『愛』『希望』『情熱』、花びらには『我』『欲』『自我』にまつわる文字があって、これはバランスが崩れると善にも悪にもなるなと思っています」とデザインに込めた想いを語った。
二科展、入選作品は?
なお、「第106回 二科展」は、出品応募総数が435作品。その中の162作品が入選となり、若月が入選したA部門は75作品、入選作品の中から大賞1作品、特選賞3作品、奨励賞4作品が選出される。入選作品選出時は、名前と県名を伏せて審査される。(modelpress編集部)
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