「2022年上半期に最も読まれたニュース」BEST10発表 - モデルプレス

「2022年上半期最も読まれたニュース」BEST10

1位：てんちむ、“三崎優太宅で同居”真相明かす「自分の口から伝えようと思って」
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2位：「カムカムエヴリバディ」最終回直前スペシャル番組生放送決定
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3位：篠田麻里子、夫が初の顔出し「イケメン」「美男美女夫婦」の声集まる
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4位：北川景子、夫・DAIGOに惹かれた理由明かす
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5位：EXILE TAKAHIRO、妹との2ショット公開「美男美女」「仲良しでほっこり」の声
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6位：ばんばんざい“るな”水着＆下着にも挑戦 写真集が“大人め”になった決意の理由「今回限りにします」＜モデルプレスインタビュー＞
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7位：「マイファミリー」真犯人役・富澤たけし、出演決定時に語っていたことが話題に「今見返すと…」
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8位：YouTuberラファエル、仮面外す「素顔？！」「マジ？」会場騒然＜関コレ2022S／S＞
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9位：白洲迅＆竹内渉、結婚を発表 ウエディングドレス姿も公開「かけがえのない存在だと確信しています」
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10位：嵐・大野智、“5年ぶり復活”にファン感涙 日付にも注目集まる
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てんちむ、ばんばんざい・るな、ラファエルなどクリエイターに対する注目が印象的だ。

2022年、日本中を夢中にさせたドラマ「カムカムエヴリバディ」や「マイファミリー」の話題には多数の視聴者の関心が集中した。

また、篠田麻里子は夫、EXILE TAKAHIROは妹を顔出しするほか、北川景子は夫・DAIGOに惹かれた理由を告白するなど芸能人の“家族”に視線が集まった。

そして、白洲迅と竹内渉は各自のSNSで結婚を発表。投稿にはお互いで撮り合った何気ない日常を垣間見せた写真が添えられており「お似合い」「ほっこりする」と反響が続々。さらに、活動休止中の嵐の大野智が、映画館のスクリーンにて復活を果たすことが発表され、歓喜の声が上がった。

1位：てんちむ、“三崎優太宅で同居”真相明かす「自分の口から伝えようと思って」

YouTuberのてんちむが5月、自身のYouTubeチャンネルを更新。「青汁王子」こと実業家の三崎優太の自宅である“青汁ヒルズ”に引っ越したことを公表した。

度々海外に長期で行くことから、ホテル等を転々としていたてんちむに対し、「青汁ヒルズ空いてるから住めば？」と三崎が誘ったことから、今回の引っ越しが決定。ファンに誤解を招かぬよう「最初は自分の口から伝えようと思って、急遽この動画を回しました」と伝えるてんちむの誠実さや三崎の優しさに反響が集まった。

2位：「カムカムエヴリバディ」最終回直前スペシャル番組生放送決定

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のスペシャル番組が最終回前日に放送されることが決定し、大きな話題に。

同作は、安子（上白石萌音）・るい（深津絵里）・ひなた（川栄李奈）として、母から娘へとバトンを繋ぐ、戦前から戦後、そして令和までの物語を3人が紡いでいくオリジナルストーリー。スペシャル番組では、高橋茂雄（サバンナ）、なだぎ武ら“カムカムエヴリバディマニア”が集結し、それぞれのカムカム愛を語り尽くした。

6位：ばんばんざい“るな”水着＆下着にも挑戦 写真集が“大人め”になった決意の理由「今回限りにします」＜モデルプレスインタビュー＞

トリオYouTuber・ばんばんざいの“るな”こと森元流那にインタビュー。YouTube界の妹と言われる彼女が「今回限り」と決め、ファースト写真集「＃るなになる」（4月20日発売）にて、水着やランジェリーなど“大人”な姿を披露した理由に迫った。

ほかにもグループの強みや今後の目標など、等身大のるなの素顔が余すことなく明かされたインタビューにファン以外の読者からも注目が集まった。

7位：「マイファミリー」真犯人役・富澤たけし、出演決定時に語っていたことが話題に「今見返すと…」

嵐の二宮和也が主演を務めたTBS系日曜劇場「マイファミリー」は、“ノンストップファミリーエンターテインメント”を謳っており、その名の通り、スリル満点の衝撃的な展開と温かな家族愛が凝縮されている。また、実力派俳優が一同に会した同作で繰り広げられる演技合戦は多数の視聴者の心を動かした。

そんな中、放送開始前の3月に同局のYouTubeにて公開された真犯人役を演じたお笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしがのコメント動画が話題に。出演が決まった感想を答える場面にツッコミを入れる視聴者が続出した。

10位：嵐・大野智、“5年ぶり復活”にファン感涙 日付にも注目集まる

大野が主演を務めた映画「忍びの国」（2017年）が、全国で復活上映することが決定。リクエストの多い映画を映画館で上映する「ドリパス」の公式Twitterにて発表。

また、公開日の日付にも注目が集まり「エモい」「粋すぎる、素敵。涙出た」など反響が殺到し、ネット上では歓喜や感激の声が相次いだ。（modelpress編集部）