二宮和也、ドラマで“名言”だと思うセリフ語る「黙らせるには1番いい言葉」
2022.05.09 11:59
views
嵐の二宮和也が8日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)にて、ドラマで“名言”だと思うセリフについて語る場面があった。
二宮和也が思う“名言”
放送では、ドラマなどで使われる「仕事と私、どっちとるの?」というセリフについてトークする場面があった。スタッフがその言葉について「リアルで言ってる人はなかなか見たことがない」と話すと、二宮は「でもあれ名言ですよね。その論争がいまだに繰り広げられるってめちゃくちゃ名言じゃないですか」とコメント。その質問は「比べるのがおかしいよ」のような答えを求めているわけではない、と言い「そういうことじゃないんだよね。黙らせるには1番いい言葉だなと思って」と考えを口にした。
さらに二宮は、その言葉を言う人は「私」と答えてもらいたいはずだと推測した上で「でも俺は『私』って言う男は絶対に信用しないけどね(笑)。男は持ってない、あの正解は」と告白。噛み合うことはくるわけがないのだと話し「そういった点でいうとめちゃくちゃ名言。誰が書いたんでしょうね?あのセリフ」と再度“名言”だということを噛みしめた。
二宮和也「俺も気付ける男子になりたい」
また、二宮は女子の“前髪切りすぎた論争”にも触れ「まったく気付かない、こっちは。『前髪切りすぎちゃって恥ずかしいです』みたいな。答えは『似合ってるよ』なのかな?まったく気付かないんですよ、俺」と打ち明ける。自分はそういうことは外してしまうのだと明かし「『髪の毛の色変えた?』とかって、俺も気付ける男子になりたいから、分かんなくても期間が空いたら言うの。『髪の毛の色変えた?』って聞いたら『変えてません』って」と語った。(modelpress編集部)
情報:bayfm
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
THE RAMPAGE藤原樹、母との仲良し2ショット公開「雰囲気似てる」「美形親子」の声モデルプレス
-
『続・続・最後から二番目の恋』出演の松尾諭が所属するエフ・エム・ジーが新人を募集『2025春ドラマ特別オーディション』開催Deview
-
公開オーディションで選ばれた主要キャストが決定、伝説となった『RAB』の“その後”を描く舞台「REAL AKIBA BOYZ~Over The Future!~」Deview
-
第5子妊娠中の辻希美、“家族7人”で過ごした母の日ショットを公開「幸せ過ぎる母の日でした」ENTAME next
-
身長170cmの令和グラドル最高ボディ・原つむぎ、癒しの関西弁ウィスパーボイスで迫るDeview
-
英国パビリオンに潜入!遊び心あふれる“積み木”の正体とは?【大阪・関西万博】anna
-
はじめしゃちょー、家にあるおもちゃを全部売ると何円!?「これはごめん、マジで売りたくない」らいばーずワールド
-
『あなたを奪ったその日から』出演の内藤秀一郎が所属するエイジアプロモーションが新人を募集『2025春ドラマ特別オーディション』開催Deview
-
日本代表として“トップモデル世界大会”へ 仲原ちえが意気込み語る「素晴らしい機会を無駄にしないように挑みたい」【インタビュー】モデルプレス