中島健人、小芝風花 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ

「彼女はキレイだった」宗介(中島健人)、真実を知り愛(小芝風花)にキス「やっと通じ合った」「神回」

2021.08.24 22:13

Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第7話が24日、放送された。ついに宗介(中島)と愛(小芝)が両思いとなり、ラストシーンに反響が寄せられている。<※記事内ネタバレあり>


中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」

佐久間由衣、小芝風花 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
佐久間由衣、小芝風花 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。


宗介、愛に告白「彼女はキレイだった」

小芝風花 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
小芝風花 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
初恋の相手と気づかぬまま愛(小芝)への気持ちを確信した宗介(中島)。しかし、愛は梨沙(佐久間)の嘘と想いに気づき、思わず宗介を避けてしまう。宗介はこれまでの態度から一変し、愛にグイグイアプローチ。宗介から「君のこと昔からの友達みたいに思えてきて君の前だとそのままの自分でいられる」「君が好きだ」と告白された愛は、自分が本物の”佐藤愛”と知らない状態で出てきたその言葉に感激して涙を流すが梨沙を思い、その場を去ってしまった。

佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
佐久間由衣 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
その後、レストランチェーンの広報誌を見て梨沙の正体を知ってしまった宗介は、梨沙を問い詰め、本物の”佐藤愛”は「あなたのそばにいる人」と聞かされる。すぐさま愛に電話し、「この16年間君にどれだけ会いたかったか…今までごめん」と真実を知ったことを告げた。

愛は樋口(赤楚衛二)から「行くなよ…」と目の前で止められながらも宗介の元へ走り出し、2人は信号の前で再会。愛を見つけた宗介は「やっと見つけた」とキスをした。

想いが通じ合った2人&キスシーンに反響

赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
赤楚衛二 「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ・フジテレビ
急展開に視聴者からは「すぐにキスしたーーーー!」「やっと想いが通じ合った!!」「宗介が気づいてくれて良かった(泣)」「神回だった」「今日最終回じゃないですよね?」と驚きと胸キュンの声が殺到。

同時に「皆幸せになってほしい」「樋口くんつらすぎる」と宗介に説明もできなかった梨沙、目の前で愛が去っていった樋口と失恋した2人への悲しみのコメントも溢れていた。(modelpress編集部)

情報:カンテレ・フジテレビ

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 中島健人・赤楚衛二ら「かのきれ」メンズによる“ランウェイ”動画に反響「ひょっこり出てくるの可愛い」「みんなスタイル良い」
    中島健人・赤楚衛二ら「かのきれ」メンズによる“ランウェイ”動画に反響「ひょっこり出てくるの可愛い」「みんなスタイル良い」
    モデルプレス
  2. <彼女はキレイだった 第7話>愛、初恋と友情に揺れる…恋の四角関係さらにこじれる
    <彼女はキレイだった 第7話>愛、初恋と友情に揺れる…恋の四角関係さらにこじれる
    モデルプレス
  3. 「彼女はキレイだった」Sexy Zone中島健人、第7話ラストをアピール「このシーンは遠慮してはいけない」
    「彼女はキレイだった」Sexy Zone中島健人、第7話ラストをアピール「このシーンは遠慮してはいけない」
    モデルプレス
  4. Sexy Zone中島健人、松丸亮吾へのツッコミが話題 本人も反応「全然意識してなかった」
    Sexy Zone中島健人、松丸亮吾へのツッコミが話題 本人も反応「全然意識してなかった」
    モデルプレス
  5. 小芝風花、ナイナイ岡村隆史に人生相談 ネガティブ発言連発で意外な素顔が明らかに
    小芝風花、ナイナイ岡村隆史に人生相談 ネガティブ発言連発で意外な素顔が明らかに
    モデルプレス
  6. 赤楚衛二「かのきれ」Sexy Zone中島健人&小芝風花の似顔絵披露「特徴捉えてる」「さすが」と反響
    赤楚衛二「かのきれ」Sexy Zone中島健人&小芝風花の似顔絵披露「特徴捉えてる」「さすが」と反響
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 女優・山口まゆ、フラーム退所発表「ハコヅメ」「未来への10カウント」などに出演
    女優・山口まゆ、フラーム退所発表「ハコヅメ」「未来への10カウント」などに出演
    モデルプレス
  2. 【漫画】「ずっとA先生に観てほしかったのに…」新たな精神科の転院先を探すことに/家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました(2)
    【漫画】「ずっとA先生に観てほしかったのに…」新たな精神科の転院先を探すことに/家族から放置されて発達障害に気づかないまま大人になりました(2)
    WEBザテレビジョン
  3. 松坂桃李“御上先生”と奥平大兼“神崎”が、放課後二人だけの教室で向かい合うショットに「見入ってしまった」の声<御上先生>
    松坂桃李“御上先生”と奥平大兼“神崎”が、放課後二人だけの教室で向かい合うショットに「見入ってしまった」の声<御上先生>
    WEBザテレビジョン
  4. スカーレット・ウィッチに扮するコスプレイヤー「こだわり衣装でギャザリングステージに出演」<東京コミコン2024>
    スカーレット・ウィッチに扮するコスプレイヤー「こだわり衣装でギャザリングステージに出演」<東京コミコン2024>
    WEBザテレビジョン
  5. 家族全員感染…胃腸炎の辛さと、乗り越えていく母の姿を描いたコミックエッセイに「二度となりたくない病気No.1」など共感の声【作者インタビュー】
    家族全員感染…胃腸炎の辛さと、乗り越えていく母の姿を描いたコミックエッセイに「二度となりたくない病気No.1」など共感の声【作者インタビュー】
    WEBザテレビジョン
  6. 15人大家族「うるしやま家」47歳母、子どもたちに作った品数豊富な毎日弁当を公開
    15人大家族「うるしやま家」47歳母、子どもたちに作った品数豊富な毎日弁当を公開
    ABEMA TIMES
  7. つい使ってしまう“あの言葉”にイラッ ヒコロヒー「恩着せがましく感じる」指摘に共感相次ぐ
    つい使ってしまう“あの言葉”にイラッ ヒコロヒー「恩着せがましく感じる」指摘に共感相次ぐ
    Sirabee
  8. 熊田曜子、ポールダンス歴3年で世界大会2位入賞「優勝できずでした」
    熊田曜子、ポールダンス歴3年で世界大会2位入賞「優勝できずでした」
    モデルプレス
  9. “終身名誉グラビアン”鈴木ふみ奈、「花魁」をテーマに和とグラビアの融合に挑戦
    “終身名誉グラビアン”鈴木ふみ奈、「花魁」をテーマに和とグラビアの融合に挑戦
    Deview

あなたにおすすめの記事