広瀬すず/「ドラミ登場」篇より(提供写真)

広瀬すず、白戸家に“ドラミちゃん”役で初登場「ちょっぴり恥ずかしい」

2021.06.24 00:00

女優の広瀬すずが出演する通信会社のテレビCM「ドラミ登場」篇が25日より放送される。

商用サービス開始に伴い、「ドラえもん」とコラボレーションした新たなテレビCMシリーズを展開中。同シリーズは、遠隔医療や自動運転、空を飛ぶタクシーなど、できたらいいなと夢見ていたことや、想像さえもしていなかったことを現実にしてくれるそんな5G通信を活用したテクノロジーを、ドラえもんのひみつ道具になぞらえて表現する「5Gってドラえもん?」をコンセプトに企画。

主人公のドラえもん役に、「ダイ・ハード」や「アルマゲドン」など、数々の主演映画でヒットを記録したハリウッド俳優のブルース・ウィリスを迎え、白戸家のメンバー(上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァー、お父さん)や未来ののび太役の堺雅人らと共演している。

広瀬すず、インパクト抜群の登場

ブルース・ウィリス、広瀬すず/「ドラミ登場」篇より(提供写真)
ブルース・ウィリス、広瀬すず/「ドラミ登場」篇より(提供写真)
今回の最新作では、新メンバーとして、広瀬がドラえもんの妹のドラミちゃん役で登場。5Gがいつやってくるのかリビングで会話している白戸家の前に突如現れ、お母さんやアヤ、お兄ちゃんたちを驚かせる。そして、兄のドラえもんも登場し、さらに未来ののび太も「どこでもドア」から姿を現すと、なんと白戸家にも5Gの電波が入るようになり喜ぶアヤ。そんなドラえもんキャラクターと白戸家メンバーの愉快な掛け合いを通じて、「どこでも5Gへ!」のメッセージとともに、今後5Gサービスのエリアがますます拡大していくことを印象的に描いている。

一番の見どころは、広瀬演じるドラミちゃんのインパクト抜群の登場シーン。テレビCMシリーズ第1回目で、天井を突き破って出てきたドラえもんに勝るとも劣らない、白戸家メンバーとの衝撃の初対面シーンとは果たして…。さらには、広瀬自身、「どうやって演じればいいんだろうと、今まで演じた役の中で一番思いました」と悩んだ末に作り上げたドラミちゃんのキャラクターや、黄色いボディに大きな赤いリボン、お花のしっぽ、鈴のペンダント、チェック柄の四次元ポケットなど、ドラミちゃんのトレードマークを再現したチャーミングな姿にも注目だ。

広瀬すず「ちょっぴり恥ずかしい」

ダンテ・カーヴァー、上戸彩、樋口可南子、堺雅人(提供写真)
ダンテ・カーヴァー、上戸彩、樋口可南子、堺雅人(提供写真)
撮影当日、「おはようございます」と恥ずかしそうな表情で、監督やスタッフとあいさつを交わした広瀬。ドラミちゃんの実写版キャラクターを演じることについて、「ドラミちゃん自体がかわい過ぎるので、うれしいけど、ちょっぴり恥ずかしい気持ちもあります」と語っていたが、黄色いボディ(衣装)に頭の赤いリボンという、多くの人が知っているドラミちゃんのトレードマークをモチーフにした姿がとてもよく似合っていて、カメラの前に立つやいなや、スタジオの空気が一気に華やかに。本番では監督の「もうちょっと早口」「笑顔を大きめに」「語尾のニュアンスを変えて」という矢継ぎ早の指示にも的確に応えて、現場を大いに盛り上げていた。

ドラミちゃんが白戸家のリビングに姿を現す体を張ったシーンでは、お芝居のイメージをつかむため、最初に代役の演技を確認した広瀬。大きな音を立てて壁を突き破るシーンを、「メッチャ派手ですね」と笑みを浮かべながら、興味津々の様子で見守っていた。さらに本番に向けて、今度は壁に穴が開いた状態のまま、「この辺からジャンプすればいいですか?」と、何度か動きのテストを実施。そこでの演技を見た監督が「運動神経いいもんね。バスケやってたし」と話し掛けると、「普通ですよ(笑)」と広瀬。バスケットをやっていたのは8年前とのことだが、持ち前の軽やかな身のこなしを生かし、壁を突き破るシーンでは見事たった2回で監督からOKテイクが出ていた。実は、壁を突き破った際に舞い上がるホコリは体に害のない麦で作った粉を使用しており、監督からカットがかかると口を動かしながら「甘い、なんかきなこみたいな味がする」となんともかわいらしい姿を見せてくれた広瀬だった。

白戸家、久々の撮影も息ぴったり

3人そろった久々の撮影ながら、ファーストカットから息ぴったりのお芝居を披露していた白戸家。カットによっては、CGやその場にいない相手との想像上の掛け合いを求められるシーンもあったが、プレイバックを一緒に見ながら修正点を共有し、時にはカメラ前に向かう途中、誰からともなくセリフの読み合わせが始まり、歩きながらリハーサルを行うなど、長年の共演経験で培ったあうんの呼吸で、見事な演技を披露した。

広瀬演じるドラミちゃんの「のび太さんは?」という問い掛けに応えて、堺扮する未来ののび太がどこでもドアから出てくるシーン。テストで段取りをしっかり確認した堺だが、監督にセリフ違いの演技を求められた際、“バミり”(出演者の立ち位置を示す目印のビニールテープ)と自分の立ち位置が異なりNGに。「なんでセリフによって立ち位置が違っちゃうんだろう?」と首を傾げつつも、次のテイクでは「“バミり”に止まれた。良かった」と満面の笑みを浮かべ、しっかりとリカバリー。さらには、「来ちゃダメ?」というセリフについて、「来ちゃ」を言い終えた後ではなく、「来ちゃ」の途中で顔の向きを変えてほしいという監督の細かいリクエストにも完璧に応え、見事にOKテイクを獲得していた。(modelpress編集部)

広瀬すずインタビュー

― ドラミちゃんを演じた感想をお聞かせください。

広瀬:ドラえもんの中でもドラミちゃんって毎話毎話、ずっと出てくるというよりは、瞬間的に出てくるイメージの方が強かったので、どんなキャラクターなのか、実はあまり詳しく知らなかったんです。だから、最初はすごく不安で、現場で監督に聞いてみたり、動画を見たりしながら、どうやって演じればいいんだろうって、今まで演じた役の中で一番思いました。

― ドラミちゃんの衣装を着てみて、いかがでしたか?

広瀬:本当にすてきな衣装を作ってくださったので、個人的には全然違和感がなくて、すごくかわいらしいなと思いました。でも、映像を見ると、「あれ、こんな感じになってるんだ」と思って、いまだに大丈夫かなという思いもありつつ、パンチのあるテレビCMになりそうだったので、完成が楽しみです。

― ソフトバンクのドラえもんテレビCMシリーズに初参加された感想をお聞かせください。

広瀬:古市(憲寿)さんとか、他のキャラクターが出られているバージョンもテレビでずっと見ていて、すごい方々が集結しているなと思っていました。でも、まさかそこに私がドラミちゃんで入れるとは思っていなくて、本当にうれしいです。今回の撮影は一人でしたが、いつか皆さんと一緒にドラミちゃんとしてお芝居できる日を楽しみにしています。

― ドラミちゃんといえば、「真面目でしっかり者」というキャラクターですが、実際の広瀬さんはいかがですか?

広瀬:お仕事とか人前では、しっかりするように頑張っています。ドラミちゃんと一緒です、とは言えないですけど、しっかり者でいようとか、気は張っているかもしれません。ドラミちゃんみたいになれるよう頑張ります(笑)。

― ドラえもんの中で使ってみたい「ひみつ道具」はありますか?

広瀬:「どこでもドア」です。ドラマや映画を撮っている時は遠いロケ地も多く、現場に2時間かけて行って、そこからまた1時間かけて移動して、3時間かけて帰ってくるみたいなことが何カ月も続くと、やっぱり「どこでもドア欲しい!」ってなります。マネージャーさんも運転が大変ですし。

― テレビCMでドラミちゃんが壁を突き破って登場してくるシーンにかけて、広瀬さんが今、「突き破りたいこと」「克服したいこと」「乗り越えたいこと」をお聞かせください。

広瀬:辛いものが食べられなかったのですが、最近、キムチを食べられるようになって大好きになったので、それ以外の辛いものも壁を乗り越えてどうしても得意になりたいです。年齢もあって、「まだまだお子ちゃまだね」とか言われると悔しくて。ここ一年ぐらい挑戦して、やっとキムチが食べられるようになったので、わさびや唐辛子もいけるようになりたいと思っています。先輩に、自分じゃ行けないようなお寿司屋さんに連れていっていただく際、毎回カウンターでこっそり「サビ抜きで」と言うのがちょっと恥ずかしいですね。食べると全部がわさびの味になり涙が出てくるぐらいダメなので、それを克服してサビ入りのお寿司が食べられるようになりたいです。

― 6月といえば、広瀬さんはお誕生日を迎えて23歳になりますがどのような1年にしたいですか。

広瀬:「ルールを決めたら最後まで守る年」にしたいです。10代の時は、「これ!」って思ったものは達成するまでやっていて、自分で今日からこういうふうにするとか、何日までこれを頑張ろうと決めたことができないとモヤモヤして嫌だったんです。それが、20歳を超えたあたりから、自分で決めたことが全然守れなくなってきたというか、けっこう甘えてしまう部分がすごく多いなと私生活で感じることが増えてきて。三日坊主にもならないぐらい続かないので、「最後までちゃんと守る」「ルールを守る」ということを頑張りたいです。

※白戸家のメンバー&堺とは別日の撮影だったため、以下の質問についてはビデオメッセージを見た上で、広瀬が回答した。

― (白戸家&堺さんへ)ドラミちゃん役の広瀬さんへの質問または一言メッセージをお願いします。

樋口:ドラミちゃんを演じることに対して、恥ずかしいのか、うれしいのか、どんな気持ちですか?

広瀬:恥ずかしいです。ドラミちゃんは、ドラミちゃん自体がかわい過ぎるので、ちょっとうれしいですが、恥ずかしい気持ちもあります。

上戸:好きです(笑)。いろんな作品に出られて、本当にお忙しいだろうなってテレビを見ていて思いますが、どんな役もハマっているし、一生懸命にその役に没頭しているすずちゃんがすごく伝わるし、頑張り屋さんなんだろうなって感じます。

広瀬:上戸さんが見てくださっていることが驚きです。すごくうれしいですね。絶対、上戸さんもお忙しいと思いますが、見てもらえていたという感動の方が大きいです。

ダンテ:これからどんなキャラクターをやってみたいですか?ヒーロー系とかファンタジー系とか、何に興味がありますか?

広瀬:今までは割と責任感が強かったり、真っすぐな女の子の役が多かったので、悪い人というか、見ていて「うわ、この人嫌だなあ」というふうに思われるような役をやってみたいですね。

堺:好きな色はなんですか? 理由はですね、ドラミちゃんが黄色を着ているじゃないですか。僕の衣装は今まで黄色だったんですけど、ドラミちゃんが来ることで、のび太の新しい衣装を作ってもらいました。本当にありがとうございます。同じ黄色仲間ということで、どうぞよろしくお願いします。

広瀬:たしかに、黄色の衣装を着ているのび太さんをテレビで見ました(笑)。最近は紺、ネイビーが好きです。元々黒とか白とか赤とかはっきりした色が好きだったのですが、ちょっと大人になったのか、紺とかカーキ色、くすんだ緑とかそういう色が好きになってきました。同じ紺でもいろんな種類がありますが、けっこう暗めの紺が好きですね。

― (白戸家&堺さんへ) もしも広瀬さんのような妹ができたら、何をしたいですか?

樋口:一緒に買い物に行って、洋服をいっぱい買ってあげたいです。そこで、若い人の洋服を見ながら、「私にも似合うじゃない」とか、「あ、これは私も着れるかも」とか、そういうコミュニケーションを取ってみたいです。

広瀬:私も洋服が大好きで、母と二人でよく洋服屋さんに行ったりしていたので、ぜひ樋口さんと一緒にお買い物に行きたいです。

上戸:すずちゃんの恋愛話を聞いてみたいです。

広瀬:なんか期待されている内容が出てこなさそうです(笑)。逆に、ご結婚されて、ご家庭を持っているというのは、女性としてやっぱり憧れはあるので、私から上戸さんにいろいろ聞いてみたいことの方が多いような気がします。ラブストーリーとかもあんまりやったことないので、教えてほしいです。

ダンテ:一緒に面白い映画を見たり、家族で公園に一緒に行きたいです。

広瀬:すてきですね。私が小さい時、家族と映画館に行くのはけっこう特別なことでした。自分がお仕事を始めてからは、一人で行くことはありますが、家族で行く映画館は自分の中ですごく特別な思い出があって、なんかいいなあって思いました。

堺:(ドラミちゃんの好物の)おいしいメロンパンを、東京中探したいですね。一緒に歩いて。

広瀬:賛成です。ドラミちゃんと堺さんと3人で探したいと思います。

堺雅人さんインタビュー

― 広瀬すずさん演じる新メンバーのドラミちゃんは苦手な虫がいるそうですが、堺さんの苦手なこと、苦手なものをお聞かせください。

堺:僕もドラミちゃんと同じ虫が嫌いです。幼稚園の時、その虫に本を齧られたことがあって、それがもうトラウマですよね。18歳で上京した時、虫が一気に嫌いになったんですが、最近子供が捕まえてくるおかげで、ちょっとずつ東京の虫に対して親しみが湧いてきました。ダンゴムシとかね。かわいいです(笑)。

― テレビCMでドラミちゃんが壁を突き破って登場してくるシーンにかけて、堺さんが今、「突き破りたいこと」「克服したいこと」「乗り越えたいこと」をお聞かせください。

堺:どうしても密を避けなきゃいけないというのがあるので、その距離感をなんとかこじ開けたいですね。いつになったら普通のお芝居ができるようになるのでしょうか。早く密なお芝居をしたいというか、見えないウイルスの脅威を乗り越えたいですね。

― 梅雨の時季、雨の日ならではの楽しみ方、過ごし方をお聞かせください。

堺:梅雨ってなんか嫌なイメージですけど、梅雨が明けたら途端に暑くなるじゃないですか。だから、僕はいつも湿っぽいなと思う時は、これは夏の日差しを雲が守ってくれているんだと思うようにしています。本当は夏だけど、過ごしやすい気温にしてくれているのは梅雨のおかげということで、雨雲に感謝しながら過ごしています。最近歳を取って、紫外線の方が恐怖になってきました(笑)。

― テレビCMで白戸家のお父さんが「来たー!」と連呼していますが、最近「来たー!」と思ったことは?

堺:老眼。来ましたね。僕は近視で元々遠くも見えないのに、近くも見えないってどういうことだよと思っています。虫の話ばっかりで恐縮ですけど、細かい文字が本当に虫に見えますね。本を読むのが好きだったのですが、おっくうになってきて好きな本は若いうちに読んでおいた方がいいなと思いました。あと、好きな食べ物も若いうちに食べといた方がいいね。ほら、病気とかいろんな理由で食べられなくなるじゃないですか。好きなご飯は食べられるうちにいっぱい食べておいた方がいいよと、若い人には言っておきたいです。

上戸彩、樋口可南子、ダンテ・カーヴァーインタビュー

― 広瀬すずさん演じる新メンバーのドラミちゃんは苦手な虫がいるそうですが、上戸さんの苦手なこと、苦手なものをお聞かせください。

上戸:私はセミが苦手です。小学校の時、着ていたオーバーオールの中に入ってきて、そこで「ジジジジジジ~」って感じで鳴かれたのがもうトラウマで。だから、セミの鳴き声がしたら、「うわーどうしよう」って震え出しちゃうぐらい、今でも大嫌いです。

― テレビCMでドラミちゃんが壁を突き破って登場してくるシーンにかけて、皆さんが今、「突き破りたいこと」「克服したいこと」「乗り越えたいこと」をお聞かせください。

樋口:コロナですよね。でも、克服したいと思っているだけでは嫌なので、終わったら何をしたいかということを今、ずーっと考えています。いっぱい考えています。これはちょっと自慢ですが、4年ぐらい前から機織りにハマってしまって、工房に通っていて最近着物を織り上げました。コロナが終わったら、すぐにそれを着て、みんなとご飯を食べに行くのが一番の目標です。

上戸:私は日光が苦手です。眩しいと目が開かなくて、日差しが強い夏は気づくといつも眉間にシワを寄せていて。なかなか克服できるものでもないと思うのですが、お散歩も行くので、克服したいです。

ダンテ:僕はハリウッド。何回も行くチャンスがあって、少しずつやってるけど、ベースは日本。行きたいけど、日本が好きだから、いつも困る気持ちがあります。
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