「着飾る恋」横浜流星、川口春奈にバックハグ「私もくるまれたい」「絵画かと思った」の声
2021.05.25 23:12
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女優の川口春奈と俳優の横浜流星が出演するTBS系火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(毎週火曜よる10時~)の第6話が、25日に放送。横浜のバックハグに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
同作は、着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描き、ルームシェアから始まる“うちキュン”ラブストーリー。インテリアメーカーの広報課社員・真柴くるみを川口、自由気ままな料理人・藤野駿を横浜が演じる。
真柴は、両思いになったはずなのに、自分がかつて好きだった葉山を快く迎えた駿のことが分からなくなってしまう。一方駿は、葉山が真柴に好意を持っていることを知る。
葉山と再会して刺激を受けたことで、バイヤーになりたいという思いを強めた真柴に、駿は「やりたいことはやれ。見たいものは見るんだよ。行け!」と葉山と協力して夢を叶える道を勧める。
真柴は「私が社長の方に行って、一生懸命になっても、本当に何も思わない?」と尋ねるも、大事な人を失う怖さから「俺はもういいよ」と本音を隠す駿。真柴はそんな駿の本心を見抜き「藤野さんが好き」と伝えた。
心が動いた駿は、ベランダで寒さのために部屋に戻ろうとした真柴を引き止め、ブランケットを羽織ったままバックハグ。「これで寒くない」と呟くのだった。
美しい夕日の中、ブランケットを使ったバックハグに視聴者からは「夕日×ブランケット×バックハグ…最高…」「美しすぎて絵画かと思った」「私も駿くんにくるまれたい!!」など、悶絶する声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
駿、真柴をバックハグ
真柴が長年好意を寄せ、突然姿を消した会社の元社長・葉山祥吾(向井理)が、真柴とばったり再会したところから始まった第6話。社長を辞任後トルコに滞在していた葉山は、一時帰国中に荷物を盗まれ、真柴たちのシェアハウスで生活を始める。真柴は、両思いになったはずなのに、自分がかつて好きだった葉山を快く迎えた駿のことが分からなくなってしまう。一方駿は、葉山が真柴に好意を持っていることを知る。
葉山と再会して刺激を受けたことで、バイヤーになりたいという思いを強めた真柴に、駿は「やりたいことはやれ。見たいものは見るんだよ。行け!」と葉山と協力して夢を叶える道を勧める。
真柴は「私が社長の方に行って、一生懸命になっても、本当に何も思わない?」と尋ねるも、大事な人を失う怖さから「俺はもういいよ」と本音を隠す駿。真柴はそんな駿の本心を見抜き「藤野さんが好き」と伝えた。
心が動いた駿は、ベランダで寒さのために部屋に戻ろうとした真柴を引き止め、ブランケットを羽織ったままバックハグ。「これで寒くない」と呟くのだった。
美しい夕日の中、ブランケットを使ったバックハグに視聴者からは「夕日×ブランケット×バックハグ…最高…」「美しすぎて絵画かと思った」「私も駿くんにくるまれたい!!」など、悶絶する声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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