欅坂46菅井友香、ラストライブ「不協和音」“僕は嫌だ”は「キャプテンとしての気持ち」
2020.10.13 17:34
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欅坂46の菅井友香が12日、月曜レギュラーを務めるラジオ番組「レコメン!」(文化放送/毎週月~木曜22時)に出演。同日開催された欅坂46の配信ライブ「THE LAST LIVE」について語った。
菅井友香、ラストライブ1日目を振り返る
12日と13日に開催される「THE LAST LIVE」をもって欅坂46としての5年間の活動に幕を下ろし、櫻坂46として新たにスタートすることを発表している欅坂46。菅井は、ライブ終了後すぐに番組に駆けつけると「欅坂としても最後で、曲の披露もこれが最後になるのかもしれないなって思いながらやってて。ステージに上がって『overture』聞いてる時に、やっぱ欅本当に大好きだったんだなって思って、色んな思い出が蘇って。本当に感謝と、楽しくて幸せだったなって気持ちでいっぱいになって、だからこそ明日もちゃんと後悔のないようにみんなで届けたいなって気持ちですね」とライブを振り返り、13日への意気込みを語った。
菅井友香「不協和音」センターの思い
また、同ライブでセンターを務めた『不協和音』について「2ndアニバーサリーライブでも代理という形でセンターに立たせて頂いてたんですけど、今回は本当に最後になるっていうことであの時の気持ちと今の気持ちもまた違うので、今の気持ちでやろうっていう感じで気持ち入れましたね。色々な気持ちがあったんですけど、最後は欅の時の色々なこととか全部を置いて次に進もう、出し切ろうって思いました」と思いを語った。そして、楽曲内のセリフ『僕は嫌だ!』を力強く叫んだことについて「普段はあまり嫌だとか言えないし、立場的にもそういうのは抑えなきゃいけない部分が今まであったので、だからこそ逆にここで出そうっていう気持ちはありましたね。(楽曲の)主人公になるっていうのも考えたんですけど、それよりもキャプテンとしての気持ちを言おうかなと等身大に変えました、今回は」と明かした。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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