菅田将暉、同じマネージャーの松坂桃李を心配「追い込みすぎ」
2020.08.22 12:56
views
21日放送のTBS系「A-Studio+」(毎週金曜よる11時~)に、俳優の菅田将暉が出演。俳優としての転機と、俳優の松坂桃李への思いを語った。
転機は映画「共喰い」のオーディション
菅田が日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その演技力を高く評価された映画「共喰い」。この役は、当時ちょうど変わったばかりだったマネージャーから、作品がR指定で濡れ場もあることを伝えられつつ「菅田くんがやりたいって思ったらオーディションを」と声をかけられたのがきっかけだったのだという。それまでは以前のマネージャーのもとアイドル路線で芸能活動が進んでおり「これが悪いってことではなくて、でも他にもいろいろあるよなって…」という状態だったという菅田。新マネージャーになって初めて、自身での「選択」を任された19歳当時が、菅田のその後の俳優人生の転機となったことが明かされた。
松坂桃李を大絶賛も「追い込みすぎ」と心配も
現在も同じマネージャーのもと、演技派として映画やドラマ、テレビやラジオと大活躍の菅田。同じマネージャーだという松坂について、「作品の一個一個への濃度がすごい」と俳優としての松坂を目を見開いて大絶賛する場面も。同時に「(自分もいろいろな仕事を)やってますけど、傍目で見ていて桃李くんは追い込みすぎ」「自分がどんだけしんどくても、桃李くんのスケジュール見たらがんばろうと思いますもん」と松坂の仕事ぶりを心配する言葉も口にしていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「今日好き」倉八音羽、ビッグTシャツから美脚スラリ「スタイル良すぎ」「ツインテールリボンも可愛い」と反響モデルプレス
-
SUPER EIGHT安田章大、髄膜腫の手術後生活に変化 後遺症と向き合う日々とは「光の刺激をなるだけ少なくして」モデルプレス
-
SUPER EIGHT安田章大「火垂るの墓」で音声ガイド担当 “言葉”への思い語る「傷つけられてきたりという経験をしてきた分」モデルプレス
-
Da-iCE工藤大輝、“プレイヤー目線”で楽曲提供時に意識していること「先のことを少し考えながら」モデルプレス
-
むくえな・むく、長靴コーデで美脚披露「全方向可愛い」「童謡の世界みたい」の声モデルプレス
-
身長172cmの歯科衛生士、ミス・ユニバースに挑戦 埼玉代表・室谷千夏さん「世界中の人を歯っぴいに」Deview
-
長谷川京子、ミニワンピから大胆美脚輝く 私服ショットに「憧れ」「センス抜群」の声モデルプレス
-
ミス・ユニバース茨城代表・森永千浩さん「心も体も健康な状態で毎日を過ごせる人が増えるように」Deview
-
DAIGO、GACKTの酒豪ぶり暴露「時代と逆行してるような」千鳥・大悟も共感モデルプレス