嵐・松本潤「関ジャム」SP出演 ライブ演出の秘密&ジャニー喜多川イズムに迫る
2020.07.20 00:05
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関ジャニ∞の番組『関ジャム 完全燃SHOW』の初ゴールデン2時間SP(7月29日午後8:00~)に嵐の松本潤が出演することが発表された。
音楽プロデューサーら裏方の人間まで、日本の音楽業界をけん引する錚々たるゲストが毎週登場し、今さら人には聞けないような“音楽の基本”から、制作の裏側や専門テクニックなど“マニアックな知識”までを掘り下げてき同番組。番組史上初のゴールデンSPでは初出演の大物ゲストも登場し、“渾身の一大企画”を届けることが発表されていたが、その詳細がついに明らかとなった。
また、「アーティストやジャニーズメンバーが選ぶ、歴代ジャニーズNo.1ソング」もオンエア。椎名林檎、スガ シカオ、いきものがかり水野良樹、秦基博ら一流アーティスト勢がジャニーズの楽曲をあらゆる角度から深堀り。東山紀之、KinKi Kidsらジャニーズメンバーも、ジャニーズNo.1ソングを選出する。さらに、スタジオゲストのヒャダインは、話題のトンチキソングについても選出。
そして、「ジャニーズNo.1ソング」で挙がった楽曲の中から、関ジャニ∞がこの日限りのスペシャルセッション。視聴者にも、関ジャニ∞のセッション曲を予想してもらう。
「ピークが20周年のライブだと言われるのは、すごくイヤ」との本音も。どこまでも深く斬り込んで話を聞く中で浮かび上がってきたのは…松本がジャニー喜多川氏から受け継ぎ、そのエンターテインメント魂の奥底にずっと息づいている“ジャニーイズムの真髄”。妥協を許さない男・松本が語り尽くす、熱き思いに注目だ。(modelpress編集部)
ジャニーズNo.1ソングも選出
番組では「嵐・松本潤を通して見るジャニーズのライブ演出」と題し、長年にわたって嵐のライブを演出してきた松本にロングインタビューを敢行。DREAMS COME TRUEのライブ演出を手掛けるスタジオゲスト・中村正人、関ジャニ∞のライブ演出を担当する大倉忠義による分析も混じえながら、ジャニーズのライブ演出の秘密に迫る。また、「アーティストやジャニーズメンバーが選ぶ、歴代ジャニーズNo.1ソング」もオンエア。椎名林檎、スガ シカオ、いきものがかり水野良樹、秦基博ら一流アーティスト勢がジャニーズの楽曲をあらゆる角度から深堀り。東山紀之、KinKi Kidsらジャニーズメンバーも、ジャニーズNo.1ソングを選出する。さらに、スタジオゲストのヒャダインは、話題のトンチキソングについても選出。
そして、「ジャニーズNo.1ソング」で挙がった楽曲の中から、関ジャニ∞がこの日限りのスペシャルセッション。視聴者にも、関ジャニ∞のセッション曲を予想してもらう。
妥協を許さない男・松本潤の中に息づいている“ジャニーイズムの真髄”
嵐が日本で初めて取り入れたライブ演出「ムービングステージ」――ライブ会場で歌い踊りながら、遠く離れた観客のもとへ向かう、ジャニーイズムあふれる演出を手掛けた人物こそが松本。「踊りながら移動できる方法は」と考え、この演出を生み出した。どんなときもストイックに、ただならぬ情熱をもってライブ演出と向き合い、前人未到の領域を次々と切り拓いてきた松本に、嵐のライブ演出でのこだわりについて徹底取材を行うことに。「ピークが20周年のライブだと言われるのは、すごくイヤ」との本音も。どこまでも深く斬り込んで話を聞く中で浮かび上がってきたのは…松本がジャニー喜多川氏から受け継ぎ、そのエンターテインメント魂の奥底にずっと息づいている“ジャニーイズムの真髄”。妥協を許さない男・松本が語り尽くす、熱き思いに注目だ。(modelpress編集部)
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