石原さとみ、ノールック投法でノーバン 6年連続始球式に登場
2019.07.29 20:08
views
女優の石原さとみが29日、東京ドームで行われた「ドリームマッチ2019」のオープニングセレモニーに特別ゲストとして登場し、始球式を行った。
石原さとみ、6年連続で始球式に登場
石原が同イベントで始球式を務めるのは、今年で6年連続となり、2014年はサウスポー投法、2015年はマサカリ投法、2016年はトルネード投法、2017年はサブマリン投法、2018年は2段モーション投法に挑戦。始球式前に両軍のGMと監督に花束を贈呈した石原は「満員ですごいですね」と球場を見渡し、「6年連続で来てしまいました。小学生だったら6年生になってもうすぐ中学生です(笑)」とニッコリ。「6年連続本当に嬉しいです。やりたい投法がたくさんあるんだなと毎年思います。今年も筋肉痛になりながら頑張っておりますので、皆さん温かく見守ってください。よろしくお願いします」と挨拶した。
石原さとみ、ノールック投法でノーバンピッチ
その後、グローブを着けて再登場した石原は、マウントをならし、キャッチャーを務めた古田敦也氏のグローブに狙いを定めたのち、大きく振りかぶって、ボールをリリースすると同時に勢いそのままに体ごと下を向く岡島秀樹氏のノールック投法を披露。ボールは高めながらノーバウンドで古田氏のキャッチャーミットに収まり、バッターを務めた高橋由伸氏のバッドは空を切った。石原は、岡島氏に駆け寄って抱擁したり、古田氏も加えた3人で記念撮影を行うなど、笑顔いっぱいでグラウンドを後にした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「モヤさま」5代目アシスタント、齋藤陽アナウンサーに決定 2025年入社の新人モデルプレス
-
五木ひろし、体調不良で緊急入院 当日に公演中止発表モデルプレス
-
アンゴラ村長がまるでアイドルのよう!清楚ワンピ姿に「めっちゃ似合ってる」大絶賛ENTAME next
-
DAIGO、4歳長女の“パパモード”終了に寂しさ吐露「ママのほうがいろんな意味ですごいって…」モデルプレス
-
犬に顔をかまれ約30針縫った小島可奈子(49)、けがの経過や比較写真を公開 ファン「だいぶ目立たなくなって本当に良かった」ABEMA TIMES
-
CANDY TUNE桐原美月「SASUKEアイドル予選会2025」新たに参戦 応援ゲスト12人も発表モデルプレス
-
超特急シューヤ&マサヒロ、キュンとする誘われ方明かすモデルプレス
-
超特急シューヤ、ツアー裏で「愛を感じた」タクヤからの言葉モデルプレス
-
長谷川京子(46)、こだわりが詰まった自宅を公開 「高級ホテルみたい」「センス抜群」と反響続々ABEMA TIMES