石原さとみ、三浦大輔氏直伝の2段モーション披露 5年連続始球式に登場
2018.07.30 20:29
views
女優の石原さとみが30日、東京ドームで行われた「サントリー ドリームマッチ2018」のオープニングセレモニーに特別ゲストとして出席し、始球式を行った。
「サントリー ドリームマッチ」は、1995年から“夢や感動を伝えたい”との思いから開催しているイベントで、これまでにのべ101万人を超える野球ファンが観戦。今年も昨年に引き続き、田尾安志監督率いる「ドリーム・ヒーローズ」が、昨年の雪辱を果たすべく、山本浩二監督率いる「ザ・プレミアム・モルツ球団」に挑む。
石原が同イベントで始球式を務めるのは、今年で5年連続となり、2014年はサウスポー投法、2015年はマサカリ投法、2016年はトルネード投法、2017年はサブマリン投法に挑戦。始球式前に今年の投法について聞かれた石原は「さすがに投球法を自分で考えられなくなりまして、今年はアンケートを取らせてもらって、1位になった投球法を今回、始球式でやらせていただきます」と告白。「この時期が来たら“夏が来たっ!”って実感します。緊張もありますけど、投球練習がとっても楽しかったので、始球式でいいスタートが切られるように頑張ります!」と観客に挨拶した。
そしてマウンドを降りる際に、MCを務めた德光和夫から髪型のことに触れられると、三浦氏のトレードマークであるリーゼントであったことをジェスチャーで明かし、会場から起きた拍手と声援に笑顔で応えた。(modelpress編集部)
石原が同イベントで始球式を務めるのは、今年で5年連続となり、2014年はサウスポー投法、2015年はマサカリ投法、2016年はトルネード投法、2017年はサブマリン投法に挑戦。始球式前に今年の投法について聞かれた石原は「さすがに投球法を自分で考えられなくなりまして、今年はアンケートを取らせてもらって、1位になった投球法を今回、始球式でやらせていただきます」と告白。「この時期が来たら“夏が来たっ!”って実感します。緊張もありますけど、投球練習がとっても楽しかったので、始球式でいいスタートが切られるように頑張ります!」と観客に挨拶した。
石原さとみ、2段モーション披露
その後に行われた始球式で、笑顔で体を弾ませながら小走りでマウンドに上がった石原は、「ザ・プレミアム・モルツ球団」のピッチャーを務めた“ハマの番長”こと三浦大輔氏と軽く会話をした後、その三浦氏直伝の2段モーションを披露するも、ボールはワンバウンドでキャッチャーを務めた谷繁元信氏のミットに収まり、悔しそうな表情。そしてマウンドを降りる際に、MCを務めた德光和夫から髪型のことに触れられると、三浦氏のトレードマークであるリーゼントであったことをジェスチャーで明かし、会場から起きた拍手と声援に笑顔で応えた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
【関西コレクション2025A/W】写真特集Vol.2モデルプレス
-
「ガルプラ」出身・永井愛実、シンプルセットアップで美脚際立つ【関コレ2025A/W】モデルプレス
-
森咲智美、大胆スリットからスラリ美脚「色気がすごい」「ゴージャスお姉様感」と反響モデルプレス
-
美人トレーナー、美ヒップ際立つ姿 “チートデイ”ショットに「惚れ惚れする美しさ」の声モデルプレス
-
iLiFE!、“新曲の振りに入れるか迷う”ほど興味のあることとは?「街中とかで」【関コレ2025A/W】モデルプレス
-
市川團十郎、ハワイに家族旅行 息子との海水浴ショット公開モデルプレス
-
有安杏果、“長年の目標”英検準1級合格を報告 TOEICと並行で勉強「仕事への向き合い方にも良い影響」モデルプレス
-
大友花恋、SEXYチャイナルックで美ボディライン披露【関コレ2025A/W】モデルプレス
-
ゆりにゃ、堕天使風レザールックで圧巻オーラ 抜群スタイル際立つ【関コレ2025A/W】モデルプレス