もも(石原さとみ)、スリップ姿で押し倒し…ベッドシーンで色気ダダ漏れ<高嶺の花>
2018.08.02 00:14
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女優の石原さとみが主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『高嶺の花』(毎週水曜よる10時~)の第4話が1日、放送された。ラストのシーンに反響が寄せられている。<※以下ネタバレあり>
ドラマ「高嶺の花」
同作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』などで知られる野島伸司氏が脚本。石原演じる華やかな世界に生きる名門華道家・月島ももと、銀杏BOYZの峯田和伸演じる商店街の自転車店主・風間直人が偶然出会い、まさかの運命の恋に落ちていく様子を描く。ももは、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。美しく、華道家としての才能も豊かなももには何一つ足りないものなどなかったが、婚約者の吉池(三浦貴大)に裏切られて式当日に結婚が破談に。深く傷つき、立ち直れないでいたももは、迷い込んだ小さな商店街でこれまで彼女がいたことがない“ぷーさん”こと直人と出会い、周りの人とも心を通わせていく。
もも(石原さとみ)、直人(峯田和伸)とついに一夜を…
第3話でももから直人にキス。第4話では、恋の相手としてお互いを意識し始め、目も合わせられず挙動不審になった直人にももは2回目のキスをするなど、2人の距離は接近していく。そして、華道家「月島もも」が特集された雑誌が発売。直人は雑誌を偶然読み、キャバクラ嬢だと思っていたももの正体をついに知る。
ラストシーンでももは自宅に直人を呼び、「月島ももでございます」と華道家姿でお出迎え。直人をベッドに座らせると、着物を脱ぎだし、髪をおろし、「男は最初の男になりたいと思い、女は最後の女になりたいと思う。でも、私は欲張りだからあなたの最初で最後の女になる。もしも裏切ったらちょんぎるから、なーんて」とスリップ姿で囁いて誘惑。「部屋暗くしていいですか?」と尋ねた直人に「女子か」と吹き出してツッコミを入れると、笑顔で押し倒し、部屋の電気が消える…というシーンで終わった。
次回予告では、ベッドの上で朝を迎えた2人、そして月島家に結婚前提の交際と挨拶しに行く姿が。
石原の色気が全開になったシーンに視聴者からは、「破壊力やばい」「女の自分でもほれてまうやろー」「失神」「語彙力を失う色気」と興奮の声が殺到。前回のキスシーンを始め、ももが直人をリードする形となっているため、「完全に男女逆転してる」「石原さとみが男前すぎる」「ぷーさんは童貞じゃなくて処女では」「峯田がヒロイン」という声も多かった。
このほか、同話では、ももの出生にまつわる衝撃の事実も発覚。ますます目が離せない展開となっている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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