石原さとみ、前髪復活&明るめブラウンでイメチェン 新ヘアが話題「どストライク」「お人形さんみたい」
2018.10.25 23:59
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女優の石原さとみが25日、都内にて行われた「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2018」のメインイベントである「東京ドラマアウォード2018」授賞式に出席。最新のヘアスタイルにネット上で反響が寄せられている。
石原さとみ、新ヘアも可愛すぎる
『アンナチュラル』(TBS)で主演女優賞を受賞し、水色のロングドレス姿で登壇した石原。受賞した『アンナチュラル』ではシースルー前髪に肩につかないほどのミディアムボブ、夏クールの主演ドラマ『高嶺の花』では、華道家という役に合わせ、前髪なしのワンレンヘアだった石原。4日に登壇したイベントでもヘアスタイルは変わらなかったが、この日は前髪をバッサリと切ったロングヘアで登場。暗めのブラウンが続いていたカラーも、明るめのブラウンとなり、大幅にイメージチェンジ。大人っぽさや色気が際立っていたスタイルから、一気に可愛らしい印象となった。
これにネット上でも、「前髪が復活してる!!」「めっちゃ可愛い!」「前髪あって誰かと思った!」「明るめの髪色も似合いすぎてやばい」「え?女神?」「本当にお人形さんみたい」「印象ガラッと変わった!」「この髪型どストライク」と絶賛の声が続々と上がっている。
ヘアメイクに強いこだわりを持ち、作品のたびに自身で研究している石原。今回、役作りかは不明だが、新たなヘアメイクにまた大きな注目が集まりそうだ。
「アンナチュラル」で石原さとみが主演女優賞
今年で11回目となる「東京ドラマアウォード」は、作品の質の高さだけではなく“市場性”“商業性”にスポットを当て、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰している。同ドラマは、日本に新設された死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、石原演じる主人公“法医解剖医”三澄ミコト役を中心に展開した法医学ミステリー。同賞のほか、主題歌賞(米津玄師『Lemon』)、優秀賞、脚本賞(野木亜紀子氏)、演出賞(塚原あゆ子氏)、特別賞を獲得し、最多6冠に輝いた。(modelpress編集部)
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