嵐「年々涙もろくなっている」相葉雅紀は「24時間テレビ」舞台裏で涙した過去を明かす
2019.07.08 14:34
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日本テレビ系「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(8月24日、25日放送)の制作発表会見が8日、同局にて行われ、メインパーソナリティーを務める嵐をはじめ、チャリティーパーソナリティーの浅田真央、24時間テレビサポーターの徳光和夫、総合司会の羽鳥慎一アナウンサー、水卜麻美アナウンサーが出席した。
同番組放送中に、羽鳥アナが毎回、涙を流しているが、徳光から「嵐もみんな結構じわっときていますよね」とふられると松本潤は「どうだろう…俺らも年々涙もろくなっているからね」と納得。「話が染みる話だとね」(相葉雅紀)、「我慢する話でもないしね」(二宮和也)などと同調した。
徳光曰く中でも相葉の泣いている姿を見かけるそう。徳光から「一緒にやっているとちょっと裏に来て泣いているもんね」と舞台裏を明かされると相葉は「(そういうときも)ありましたね」と認め、「今年は隠さず行きます。自然にいきます」と涙は我慢せず、自然体で臨むと話した。
「この24時間(テレビ)を通じて、令和にもなったということで、人と人が助け合っていくきっかけになったらなと思っています」(大野智)、「僕たちらしく24時間いろいろな問題と向き合って、皆さんと一緒にその先のことを考えていけたらなと思っています」(二宮)、「当然視聴者の方々にもご参加いただくのですが、まずはこのメンバーで手と手を取り合って、『人と人』その繋がりを体現できるようなチームワークを見せられたらと思っています」(櫻井翔)、「グループでできることに感謝しつつ、当日もいろいろなチャレンジもたくさんあると思いますので、見ていただける方に響くような24時間テレビになったらいいなと思います」(相葉)、「今スタッフの方たちといろいろな話をしているのですが、『今まで以上に新しく時代が変わるとともに、24時間テレビも新しいことに挑戦できないか』という話をしています。今年1年で終わることだけでなく、“今年から”始めていく、長い時間をかけてこの24時間テレビで追っていく、そんなことも出てくるかと思っています」(松本)とそれぞれ意気込みを語った。
なお、会見の司会は徳島えりかアナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
徳光曰く中でも相葉の泣いている姿を見かけるそう。徳光から「一緒にやっているとちょっと裏に来て泣いているもんね」と舞台裏を明かされると相葉は「(そういうときも)ありましたね」と認め、「今年は隠さず行きます。自然にいきます」と涙は我慢せず、自然体で臨むと話した。
嵐、5度目のパーソナリティで意気込み語る
今年で42回目を迎えた「24時間テレビ」のテーマは「人と人 ~ともに新たな時代へ~」。嵐が5人でメインパーソナリティーを務めるのは、2013年以来5度目で、史上最多となる。「この24時間(テレビ)を通じて、令和にもなったということで、人と人が助け合っていくきっかけになったらなと思っています」(大野智)、「僕たちらしく24時間いろいろな問題と向き合って、皆さんと一緒にその先のことを考えていけたらなと思っています」(二宮)、「当然視聴者の方々にもご参加いただくのですが、まずはこのメンバーで手と手を取り合って、『人と人』その繋がりを体現できるようなチームワークを見せられたらと思っています」(櫻井翔)、「グループでできることに感謝しつつ、当日もいろいろなチャレンジもたくさんあると思いますので、見ていただける方に響くような24時間テレビになったらいいなと思います」(相葉)、「今スタッフの方たちといろいろな話をしているのですが、『今まで以上に新しく時代が変わるとともに、24時間テレビも新しいことに挑戦できないか』という話をしています。今年1年で終わることだけでなく、“今年から”始めていく、長い時間をかけてこの24時間テレビで追っていく、そんなことも出てくるかと思っています」(松本)とそれぞれ意気込みを語った。
なお、会見の司会は徳島えりかアナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
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