杉咲花、主演ドラマ決定で本格コメディ初挑戦 志田未来、間宮祥太朗、志尊淳らも出演<ハケン占い師アタル>

【杉咲花/モデルプレス=11月28日】女優の杉咲花が2019年1月スタートのテレビ朝日系木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』(毎週木曜、よる9時~)で主演をつとめることがわかった。
(中央)杉咲花(左上時計回り)小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、若村麻由美、板谷由夏、及川光博(C)テレビ朝日
(中央)杉咲花(左上時計回り)小澤征悦、志田未来、間宮祥太朗、志尊淳、野波麻帆、若村麻由美、板谷由夏、及川光博(C)テレビ朝日

目次

  1. 1. ドラマ「ハケン占い師アタル」とは
  2. 2. 志田未来、間宮祥太朗、志尊淳らも出演決定
  3. 3. 主な登場人物
  4. 4. 第1話あらすじ
  5. 5. 杉咲花コメント
  6. 6. 山田兼司(テレビ朝日プロデューサー) コメント

ドラマ「ハケン占い師アタル」とは

同作は平成最後の心の大掃除ともいえる新“働き方改革”で、将来への希望と活力を与える、お仕事コメディードラマ。官民を挙げて“働き方改革”が叫ばれるが、労働時間の短縮や業務の効率化だけではなかなか解決されないのが、現代の“働く人々のリアルな悩み”。そんな“人間”だからこそ湧き上がる職場での葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く“ニュータイプの救世主”誕生する。

その救世主とは、派遣社員のアタルこと、的場中(まとば・あたる)。いつもニコニコしながら働くアタルだが、実は“ある秘密”が…。なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力がある。アタルはそんな一種の占い能力を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していく。そんな主人公・アタルを杉咲が演じる。今回杉咲は本格コメディー初挑戦となる。

杉咲は「私はアタルのような明るい役をあまり演じたことがないですし、本格的なコメディーも初めて。アタルは占うときに人柄が変わるのですが、その振り切り方も含めて、たくさん挑戦が詰まった役だと思います」と紹介した。

志田未来、間宮祥太朗、志尊淳らも出演決定

また同作の脚本を手掛けるのは、東日本大震災が発生した2011年に『家政婦のミタ』で斬新なヒロインを誕生させ、大切な人を失った家族の心の再生を描いて社会現象を巻き起こした遊川和彦氏。今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、『ミタ』とはひと味違うコミカルなアプローチで、真正面から人間を描いていく。さらに、映画「恋妻家宮本」で監督を手掛けた実績に続き、今回は脚本のみならず、連続ドラマの演出も初めて担当。杉咲とは初タッグとなる。

同作の舞台となるイベント会社「シンシアイベンツ」には、どんな職場にも存在する“あらゆる世代の悩み”が詰まっている。そんな多種多様な悩みを抱えた正社員たちを演じるのは小澤征悦志田未来間宮祥太朗志尊淳、野波麻帆、板谷由夏及川光博。唯一無二の実力と個性を兼ね備えた俳優陣が、思わず「これって、私!?」「こういう人、いる!」と膝を打つようなキャラクターを体現し、“視聴者自身の物語”というべきリアルなドラマを展開していく。さらに、毎回登場する“謎の占い師”を、若村麻由美が怪しく熱演する。(modelpress編集部)

主な登場人物

杉咲花演じるアタル(C)テレビ朝日
杉咲花演じるアタル(C)テレビ朝日
【的場 中(まとば・あたる)(21)… 杉咲花】
「シンシアイベンツ」の制作Dチームで働き始めた派遣社員。働くのはこれが生まれて初めて。通勤時はニット帽にサングラス、コートを着用。職場ではさまざまな初体験を喜び、いつもニコニコしながら、楽しそうに働いている。実は、目を合わせた相手の隠れた内面や原風景が見える特殊能力がある。そして、この特殊能力が次々と、同じ職場で働く“悩める社員たち”の心を救っていくことに…。占うときは、普段と違う別の顔を見せる。また、自分の過去については頑として語りたがらない。

【上野 誠治(うえの・せいじ)(45)… 小澤征悦】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。主査。入社23年目。プライドが高く、傲慢かつ傍若無人。小難しいカタカナのビジネス用語を多用する。かつては将来を有望視されたエリートで、管理職にも就いたが、結果が出せずに降格。今も過去の成功例にしがみつき、部下たちを小馬鹿にしているが…!?

【神田 和実(かんだ・かずみ)(25)… 志田未来】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。入社3年目。丁寧な仕事をしたいと思っているが、自分の選択に自信がなく、常に緊張し、内心ビクビクしている。決断力のなさがミスにつながることもしばしば。司法浪人中の同棲相手はいるものの、誰にも言えない悩みを抱え、ひとりで苦しんでいる。

【目黒 円(めぐろ・まどか)(26)… 間宮祥太朗】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。入社2年目。坊っちゃん育ちで無邪気だが、どこか上から目線。「仲間」や「奇跡を起こせる」などポジティブな言葉を連発する。父親のコネで入社したが、仕事を任せてもらえず、足手まといの状態。本人は父にも職場の仲間にも認められたがっているが…!?

【品川 一真(しながわ・かずま)(23)… 志尊淳】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。入社1年目。上野誠治の下についているが、パワハラまがいの扱いを受け、転職を熱望している。大学時代に所属していた演劇サークルの仲間や、夢を掴みかけている声優志望の恋人のリア充ぶりと、自分の理不尽な現状を比較し、焦りを感じている。

【田端 友代(たばた・ともよ)(34)… 野波麻帆】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。入社12年目。独身。人に指示されそうになると、食い気味に「わかってます」「今やってます」と返す。残業は一切しない。仕事はできるが、いつもピリピリ・モード。人の批判ばかりが思い浮かび、なぜ自分はちゃんとしているのに報われないのか…と思っている。

【大崎 結(おおさき・ゆい)(45)… 板谷由夏】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。課長。出産後、現在の会社に転職した。仕事ができて、責任感もあり、NOと言えない性格。性格も能力も異なる職場の人間たちの扱いに、日々頭を悩ませている。家庭でも問題を抱えており、誰も自分の苦労を理解してくれないことにストレスを感じている。

【キズナ(51)… 若村麻由美】
占い師。さまざまな相談者と面会し、問題解決に導いているようだが、その素性は謎に包まれている。

【代々木 匠(よよぎ・たくみ)(48)… 及川光博】
「シンシアイベンツ」制作Dチームの部長。親会社から出向しており、早く本体に戻りたいと思っている。出世欲が強く、上司や取引先の人たちを待ち伏せしては、贈答リストをもとにプレゼントを渡す。上の人間には異常なほどのアテンド能力を発揮するが、自分に利益のない部下のことは名前すら覚えない。

第1話あらすじ

イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチームに、派遣社員の的場中=アタル(杉咲花)が新しい仲間として入ってきた。社会人経験のないアタルは、教育係となった正社員・神田和実(志田未来)の下で、雑用から覚え始めることに…。その矢先、部長・代々木匠(及川光博)が厄介な指示を出してくる。Dチームが請け負っている新商品イベントに、クライアントの社長が50人の赤ちゃんを呼んで、笑顔の集合写真を撮影したがっているというのだ。しかし、イベント開催日はわずか1週間後。赤ちゃんの確保はもちろん、会場スペースや予算的にも無理難題なのは明白だが、課長の大崎結(板谷由夏)は断りきれず、引き受けてしまう。

そんな中、初めて運営を任された神田は自分の意見も言えないばかりか、会議室ひとつまともに押さえられず、不甲斐なさを感じる。しかも、神田はもうひとつ、だれにも言えない大きな悩みを抱えていた。そんな神田に対し、アタルはたびたび不可思議な言動を取り…!?

杉咲花コメント

遊川(和彦)さんの作品をたくさん拝見していたので、出演が決まったときは初めてご一緒できる喜びを感じ、撮影が始まるのをとても楽しみにしていました。実は、遊川さんの作品に出られた経験がある方々から「鍛えられた」と聞いたこともあったので、勝手に「すごく怖い方なのかな…」と思っていたんです(笑)。でも実際にお会いしたら、作品に愛情がある方で、プロデューサーさん共々「僕たちを信じて、ついて来てください。恐れずにチャレンジしていきましょう」と言ってくださったんです。今回は主演ということで、プレッシャーや不安もあったのですが、その言葉のおかげで「面白い作品になるように挑戦していこう!」という気になれて、すごく救われました。

私はアタルのような明るい役をあまり演じたことがないですし、本格的なコメディーも初めて。アタルは占うときに人柄が変わるのですが、その振り切り方も含めて、たくさん挑戦が詰まった役だと思います。遊川さんと一緒に試行錯誤しながら、アタルという人物を作っていく時間がすごく楽しいです。今撮影している第1話では、あこがれの志田未来さんとご一緒するシーンが多いのですが、志田さんのお芝居を誰よりも先に目の前で見ることができて、本当に幸せです!毎日働くのが楽しいです。

ちなみに、私自身には占いの能力はありません(笑)。でも、占いは信じるタイプで、年明けにはおみくじも引きますし、悪い結果が出たときに引き直したこともあります(笑)。そんな性格なので、実は占い師さんに占ってもらうのは避けているんです。言われたことに、なんだか執着しちゃいそうですから…。

そんな私ですが、アタルの言葉にはいつも励まされています。このドラマは働くことが楽しくなったり、働きたいなって思えるような作品。皆さんにもぜひ見ていただけたら、うれしいです。

山田兼司(テレビ朝日プロデューサー) コメント

ある調査によると、働くことに費やす時間はおよそ6万2440時間。人生の大半を占める膨大な時間になるそうです。人は何のために働くのか?

働き方改革が叫ばれながらも、どうすればよいのか答えの見えない時代だからこそ、作家・遊川和彦氏と共に「働くこと」の意味と本質を探るドラマを描きたいと考えました。

そして、見てくれた皆様が、「明日から私も働きたい」と思ってもらえるような物語こそ、今、この時代に求められているのではないかと信じて、今まで見たことがないお仕事ドラマをお届けしたいと思います。

働くことから逃げられない現代の全ての人達に捧げる究極の人間賛歌にご期待ください。


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