「大恋愛」小池徹平の“闇演技”に震える視聴者続出「サイコパスなの?」「怖すぎ」
2018.11.16 23:52
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女優の戸田恵梨香が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(毎週金曜よる10時30分~)の第6話が16日、放送された。<※以下、ネタバレあり>
戸田恵梨香主演「大恋愛~僕を忘れる君と」
今作は、若年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静氏が描く完全オリジナルドラマとなっている。主人公の若年性アルツハイマーにおかされてしまう女医・北澤尚役を戸田、尚を明るく支え続ける恋人・間宮真司役をムロが演じるほか、富澤たけし、杉野遥亮、松岡昌宏らが出演する。
第6話あらすじ
真司と結婚したことで心が落ち着き、尚の病気は回復傾向にあり、2人は穏やかな新婚生活を過ごす。そんなとき、尚は侑市(松岡昌宏)の勧めもあり、自身の病気について大学で発表することになる。尚は準備を重ね、真司も当日を楽しみにしていたが、外せない取材のため遅れて向かうことになっていた。
しかし、いざ教壇に立ちスピーチを始めようとした尚はマイクのノイズ音を聞いた途端に倒れ込み、意識を失ってしまう。同じ若年性アルツハイマー病であり侑市の患者である松尾公平(小池徹平)は、ストレッチャーで運ばれていく尚を不敵な笑みで見届けていた。
病室で意識が朦朧とする中、尚は真司の名前を呼び続ける。そして「ここにいるよ」と応えながら尚の頭をなでているのは真司ではなく、公平。そしてそのまま真司になりすまし、尚にキスをした。
そこに駆けつけた真司が到着。尚を揺り起こして呼びかけるが、尚は真司のことを認識できなくなっていたー。
松尾(小池徹平)の言動に“底知れぬ闇” 視聴者も衝撃
侑市の「これをきっかけに病気が進行してしまうことはあります」という台詞もあったように、この出来事を機に尚の病状が再び進行してしまう可能性も。そして病気が発覚した途端妻に去られ、生きがいである仕事も失いそうになっていながらも前向きに病気と向き合っている風の松尾の言動に、底知れない闇を感じる視聴者が続出。「え、サイコパスなの?怖すぎ」「徹平くん最初からヤバそうと思ってた」「キラースマイルの裏の闇深すぎでしょ…」「やめて尚ちゃんと真司の邪魔しないでー!」「あういうことしちゃうのも病気の影響なんだとしたら本当につらい…」などの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
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