“須賀健太なしで生きられない”俳優・小坂涼太郎、キス写真公開&同棲願望も告白
2018.07.13 12:57
views
俳優の小坂涼太郎が、12日放送のフジテレビ系バラエティ番組「アウト×デラックス」(毎週木曜よる11時~)に出演。先輩俳優の須賀健太への熱い思いを告白した。
アウト×デラックスありがとうございました!
— 須賀健太 (@suga_kenta1019) 2018年7月12日
小坂涼太郎ワールド全開でしたね。
こう言ってもらえるのはなんだかんだで嬉し恥ずかしいものです笑
小坂涼太郎と須賀健太を今後もよろしくお願いいたします。
ちなみにサプライズ登場についてはガチでサプライズ登場です。笑#アウトデラックス pic.twitter.com/wqMijdlcV9
小坂涼太郎、須賀健太への熱い思いを告白
小坂は「須賀健太なしでは生きられない俳優」として登場し、「そうなんです」と告白。2人は須賀が座長を務める舞台「ハイキュー!!」で共演しており、仲良しを超えたアウトな関係だという。小坂は須賀について「背中がでかすぎる。かっこいい。ずっと一緒にいたいです」とべた褒め。血は繋がっていないが弟のような存在になりたいと語り、マツコ・デラックスや矢部浩之(ナインティナイン)らを驚愕させた。
さらに小坂は須賀とのメッセージで「既読無視されたら嫌われたのかな、と思う」と話し、「恋なんですかね?」と自問自答。「家族になりたい」と思いをつのらせ、さらに共演者たちを驚かせた。
小坂涼太郎&須賀健太、キス写真も公開
さらに小坂のマネージャーから「2人は恋人同士のような写真をよく撮る」という情報が紹介され、実際に須賀が小坂に寄り添ってのほっぺにチューをしている写真が公開された。番組は須賀にも極秘に出演をオファーしており、途中から本人がサプライズ登場して小坂はパニックに。須賀はキス写真について「酔っ払ってたんですよ」と弁解し「もうないよ」と念押ししたが、小坂は「酔わせます?」とまさかの回答でスタジオを騒然とさせた。
小坂涼太郎、須賀健太と「一緒に住みたい」
そして小坂には夢があるといい、その夢は「健太くんと一緒に住むこと」と明かされ須賀は困惑。2人の共演舞台は秋で終わってしまうため、小坂はそれまでに一緒に住むことはできなくても「合鍵が欲しい」と懇願した。しかし須賀は、座長が大きな楽屋を使えることや、自身が都心に引っ越したこともあり、“小坂は自分を利用しているのではないか?”という疑念もあるそう。小坂は「そんなことはない」と全力で否定していた。
須賀健太「嬉し恥ずかしいものです」
放送後、須賀は自身のTwitterにて、小坂にキスされる写真を投稿。「アウト×デラックスありがとうございました!小坂涼太郎ワールド全開でしたね。こう言ってもらえるのはなんだかんだで嬉し恥ずかしいものです笑。小坂涼太郎と須賀健太を今後もよろしくお願いいたします」とコメントした。(modelpress編集部)小坂涼太郎(こさか・りょうたろう)プロフィール
誕生日:1996年7月5日主な出演作:
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ/舞台「私のホストちゃん REBORN ~絶唱!大阪ミナミ編~」/SOLID STARプロデュースvol.12「ハッピーマーケット」/「午前5時47分の時計台」/ILLUMINUS Debut Stage「ジュブナイル」/「ホイッスル! BREAK THROUGH-壁をつき破れ-」/「昆虫戦士コンチュウジャー」/SOLID STARプロデュースvol.6「ヨビコー!!~You be cool !~」等
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声モデルプレス
-
まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」ENTAME next
-
『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定Deview
-
合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設Deview
-
土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」モデルプレス
-
“日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】モデルプレス
-
“2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」ABEMA TIMES
-
舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」WEBザテレビジョン
-
いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】WEBザテレビジョン