嵐・松本潤呼びかけでキャストだけで自主練 ストイックなエピソード続々証言される<99.9シーズン2>
2018.01.07 16:07
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嵐・松本潤が主演を務めるTBS系日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」(1月14日よる9時スタート※初回25分拡大)の完成披露試写会&舞台挨拶が7日、都内にて開催され、松本始め、出演の香川照之、木村文乃、片桐仁、マギー、馬場園梓(アジアン)、岸部一徳が登壇した。
松本潤呼びかけでキャストだけで練習
2016年4月期に放送されたSEASONIが大きな反響を呼び、TBS日曜劇場では「JIN-仁-」以来6年ぶり2回目となる異例のシーズン化が実現した同作。松本は初回の試写を観た観客を前に「2ndシーズンをこんなに早いタイミングで迎えられることを嬉しく思ってます」と挨拶し、同作について「帰ってきた感じで安心する現場だしすごく刺激のある現場です」と語った。
昨年の8月頃よりクランクインし、「決起会やろうってお声がけしたら皆さん集まってくださって」と撮影前には松本の呼びかけで決起会を開催したという。
さらに、6日より始まった年始めの撮影は3ヵ月ほど間が空いていたため、「本読みやりませんか?」と松本が自主的に提案。「休日返上で集まって下さった」と登壇した馬場園(大阪で撮影があったため)、岸部(6日の撮影には参加せず)以外の5人だけで本読みを行ったことを明かした。
ベテランの香川も「役者だけ(の本読み)は30年やってて初めて」と初めての経験だったといい、松本がプロデューサーにお願いし同局のリハーサル室にて実施。香川は「(同局が)仕事はじめだったみたいで、エレベーターの中にスーツ着てる人しかいなかった」と笑った。
松本潤、親父ギャグにこだわり
リハーサルしていたのは本ゼリフではなく、“ガヤ”。香川は前作について「ガヤが評価されたポイントでもあった」と分析し、キャスト陣がガヤセリフを徹底的に考え抜いて本番に臨んでいると説明。「松本さんがセンスを妥協しないので我々もそれについていく」と松本に絶対的な信頼を寄せているようで、松本演じる主人公・深山大翔の親父ギャグへの熱も証言。「iPhoneに音を取って親父ギャグのところをすごく精密につくりあげています」と現場での様子を明かした。松本も「1話、2話、3話とステップアップしてます」と胸を張り、木村も「最終的に親父ギャグで歌ってましたね、ルンルンルン♪って」と3話撮影の様子を報告。「そこがオンエアされるか分からないんですけど親父ギャグの神様が憑依していますよね」と絶賛した。
松本は「面白くないものをどうやって面白くみてもらえるか」とこだわりを語り、司会から「嵐でいるときも親父ギャグでたりするんですか?」と聞かれると、「いや、出ないでしょ!普段は考えてない」と軽快にツッコミを入れて笑いを誘った。
「99.9-刑事専門弁護士- SEASONII」
松本演じる主人公・深山大翔をはじめ、深山とチームを組む佐田篤弘(香川照之)、元裁判官の新ヒロイン・尾崎舞子(木村文乃)ら個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑む。前作で描かれた「弁護士」と「検察官」の攻防という世界観のみに留まらず、新たに「裁判官」の視点を加えることによって、より見応えのある日本の司法の世界を表現するのが今シーズンの大きな特徴となる。(modelpress編集部)
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