桐谷美玲「私のオフのメガネ姿を受け入れて」世の男性へアピール
2015.10.06 21:11
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女優の桐谷美玲が、自身のメガネ姿をアピールした。
6日、東京ビッグサイトで行われた“今メガネの最も似合う各界の著名人”に贈られる『第28回日本メガネベストドレッサー賞』の表彰式に出席。芸能界部門(女性)で選出された桐谷は表彰式後、報道陣向けの囲み取材で「子供の頃から慣れ親しんで来たメガネだったので、とにかく嬉しいです」と改めて受賞した喜びをコメント。
表彰式のスピーチでは「仕事が終わって帰ると、まずメガネをかけてオフタイムに入ってリラックスするのが一番好き」と語っていた桐谷。そんなメガネにかけて、“お眼鏡にかなう”男性を問われると「私のオフのメガネ姿を受け入れてくれる方ですかね」と笑顔で明かした。
また、2015年を振り返って…という話題に及ぶと「振り返るといろんなことがありましたけど…もうそんな時期ですか!?それにびっくりです」と驚きの声を上げつつも、「大学を卒業したり、芸能生活10年目だったりあった中で、自分の大好きな映画にも出れたりとか、いろいろな幅が広かった年だったなと思います。充実してましたね」としみじみ。やり残したことについては「なんだろう…?今は思いつかないです。あと2ヶ月の内に考えておきます(笑)」と次回に期待を寄せた。
表彰式のスピーチでは「仕事が終わって帰ると、まずメガネをかけてオフタイムに入ってリラックスするのが一番好き」と語っていた桐谷。そんなメガネにかけて、“お眼鏡にかなう”男性を問われると「私のオフのメガネ姿を受け入れてくれる方ですかね」と笑顔で明かした。
また、2015年を振り返って…という話題に及ぶと「振り返るといろんなことがありましたけど…もうそんな時期ですか!?それにびっくりです」と驚きの声を上げつつも、「大学を卒業したり、芸能生活10年目だったりあった中で、自分の大好きな映画にも出れたりとか、いろいろな幅が広かった年だったなと思います。充実してましたね」としみじみ。やり残したことについては「なんだろう…?今は思いつかないです。あと2ヶ月の内に考えておきます(笑)」と次回に期待を寄せた。
「日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。28回目となる今年は、桐谷のほか外務大臣の岸田文雄氏(政界部門)、株式会社幻冬舎・代表取締役社長の見城徹氏(経済界部門)、歌舞伎俳優の片岡愛之助(文化界部門)、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(芸能界部門)、モデルでタレントの中村アン(サングラス部門)、乃木坂46(特別賞)が選出された。乃木坂46は同賞のために特別に選抜された“乃木坂46メガネ選抜”の6人(秋元真夏、衛藤美彩、齋藤飛鳥、白石麻衣、西野七瀬、深川麻衣)が登壇。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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