キスマイ新ユニット「舞祭組」、3人との“格差”に不満爆発
2013.12.12 11:53
views
Kis-My-Ft2のメンバー・横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永の4人組新ユニット「舞祭組」(ブサイク)が、北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太との“格差”に不満をあらわにした。
「舞祭組」は、12日放送の「PON!」(日本テレビ)で、トーク番組に初出演。北山・藤ヶ谷・玉森以外の“後ろ4人”という扱いを受けてきた彼らは、番組にて「Kis-My-Ft2の後列4人あるある」をテーマにトークを展開した。
千賀が「ワイプで抜かれないし、コメントも求められない」という“後列あるある”を披露すると、「いつ映るのかなって思っちゃう」(二階堂)、「北山、藤ヶ谷、玉森って順番にコメントして、次僕かなって思っても4人のところにはこない」(横尾)と不満を爆発させた。
さらに、歌番組での事前アンケートでも「がっつり書くけど一切使われない」と二階堂。横尾も、「打ち合わせですら、僕らの話にならない。たまに『北山さん、藤ヶ谷さん、玉森さんだけ』って(項目が)あったりする」と4人ならではのエピーソードを次々と披露し、笑いを誘った。
また、番組ではデビュー曲「棚からぼたもち」(12月13日発売)を披露。ライブ中には、モニターに映し出された北山・藤ヶ谷・玉森の顔写真がアップで放送される演出もあるなど、自虐的な要素を盛り込んだパフォーマンスとなった。これには、岡田も「ここまで振り切って…。面白い!」「(シブがき隊の)『スシ食いねェ!』以来の衝撃」とアイドルの型にはまらない彼らを絶賛した。(モデルプレス)
“後列4人”扱いに不満爆発
トークが開始するやいなや、「地元には、隠れながら帰っている」「地元で友だちに見つからないようにしてます」「普段は椅子に座れないんで、椅子があるだけでありがたい」「いつも立ってるから」と格差を売りにした自虐ネタ連発の4人。千賀が「ワイプで抜かれないし、コメントも求められない」という“後列あるある”を披露すると、「いつ映るのかなって思っちゃう」(二階堂)、「北山、藤ヶ谷、玉森って順番にコメントして、次僕かなって思っても4人のところにはこない」(横尾)と不満を爆発させた。
さらに、歌番組での事前アンケートでも「がっつり書くけど一切使われない」と二階堂。横尾も、「打ち合わせですら、僕らの話にならない。たまに『北山さん、藤ヶ谷さん、玉森さんだけ』って(項目が)あったりする」と4人ならではのエピーソードを次々と披露し、笑いを誘った。
ライブでも自虐ネタ満載
普段は、「立ってるだけ」「映らない」というだけあって、この日のトーク中は終始前のめりだった4人。その様子に司会を務める岡田圭右(ますだおかだ)も、「グイグイくるね~」と驚き気味だった。また、番組ではデビュー曲「棚からぼたもち」(12月13日発売)を披露。ライブ中には、モニターに映し出された北山・藤ヶ谷・玉森の顔写真がアップで放送される演出もあるなど、自虐的な要素を盛り込んだパフォーマンスとなった。これには、岡田も「ここまで振り切って…。面白い!」「(シブがき隊の)『スシ食いねェ!』以来の衝撃」とアイドルの型にはまらない彼らを絶賛した。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Travis Japan松田元太「SPUR」ソロ登場 “見たことのない”姿で魅了モデルプレス
-
山之内すず、スマホの謎現象明かす「どこで聞いてたん?」モデルプレス
-
谷まりあ、恋人との理想の関係性・願望明かす「一緒に子どもになりたい」モデルプレス
-
CUTIE STREET 桜庭遥花、お姫様ドレスからロックな革ジャン姿へ2変化「このギャップ最高」ENTAME next
-
川谷絵音、こだわりの初エッセイで新境地拓く「文章も“リズム”だと思っている」WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS木村慧人、1st写真集タイトル&先行カット解禁 東京・大阪でイベントも開催【Palette】モデルプレス
-
ME:I「CanCam」表紙にカムバック 仲良しケミトーク&パジャマでのプライベートトークもモデルプレス
-
日向坂46松田好花、佐々木美玲のハグ&ハイタッチ避けた理由とはモデルプレス
-
天羽希純、ミニ丈衣装でお座りSHOT大公開WWS channel