優木まおみ、子作り計画を明かす
2013.02.13 13:18
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タレントの優木まおみが13日、都内で行われた東日本復興支援サイクリングイベント「CYCLE AID JAPAN 2013」プレス発表会に出席した。
元旦に3歳年上の美容師との婚約を発表した優木。6月に入籍を予定している彼女だが、子どもについては「欲しいです。理想は3人産めたらいいですね」とコメント。時期については、「結婚式が終わってから考えたいと思います」と明かした。
また、6月17日にハワイで行う挙式については、「ハワイには身内と親しい友人だけで、タレントさんは呼ばないです」と言及。「2次会も計画中で、そちらにはお世話になった人を呼べたらと思っています」と語り、着々と進む結婚準備に幸せいっぱいといった様子を見せた。
同イベントには、サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしも出席。翌日がバレンタインということで、優木からサンドウィッチマンの2人にチョコレートをプレゼントするというサプライズも。大きなハート型のチョコレートが登場すると、伊達は「本命!?」と嬉しそうな様子。すかさず優木が「本命ではございません」とキッパリ否定すると、「完全な義理チョコですね」と肩を落とした。
また、自転車を使用するイベントとあり、「実は彼も自転車が大好きなんです」と告白した優木。「通勤に自転車を使っていて、山手線内ならどこでも自転車で行ってしまうくらいなんです」とにっこり。さらに、自身については、「春夏は自転車が大事な移動手段です。ジムにトレーニングで通っているんですけど、そこに行くまでの慣らしの運動になるんで丁度いいんです。それに、自転車で行かないと分からなかった道やお店があるので、そういう発見ができるっていうのもいいですよね」と夫婦揃って自転車愛用者であることを明かした。
同イベントは、日本最大級の一般参加型サイクリングイベント。開催日は、6月1日、2日、8日、9日の4日間で、コースは岩手県・宮城県・福島県の3県。幅広い層に参加してもらうため、90km~100km前後のロングコースに加えて、50km前後のミドルコースを併設している。また、参加者全員の総走行距離に応じて東北支援の寄付金を設定していく「サイクリングキャリティ」の実施や被災地でのボランティア作業、大会独自の復興支援ツアー「ボランティアツアーin気仙沼大島」も特別企画として用意されており、地元の人々との交流も積極的に行われる。なお、参加申し込みは2月13日~5月2日まで。(モデルプレス)
また、6月17日にハワイで行う挙式については、「ハワイには身内と親しい友人だけで、タレントさんは呼ばないです」と言及。「2次会も計画中で、そちらにはお世話になった人を呼べたらと思っています」と語り、着々と進む結婚準備に幸せいっぱいといった様子を見せた。
同イベントには、サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしも出席。翌日がバレンタインということで、優木からサンドウィッチマンの2人にチョコレートをプレゼントするというサプライズも。大きなハート型のチョコレートが登場すると、伊達は「本命!?」と嬉しそうな様子。すかさず優木が「本命ではございません」とキッパリ否定すると、「完全な義理チョコですね」と肩を落とした。
夫婦揃って自転車愛用中
今回、同イベントのスペシャルサポーターに就任した3人。東日本大震災の復興に一助したいという思いの元、昨年より開始したこのイベントに対し、「東北で開催されるということが嬉しいですね。こういったイベントをどんどん開催して欲しいです」(伊達)、「2年経って、自分のことを話せる人が増えてきたので、これからは心のケアも大切だと思います」(富澤)、「誰かが何かしてくれるって思っている人もいるかもしれないし、何かしたいけど行動に移せないという人もいるかもしれない。気軽に参加できるこのイベントは、そういった方にオススメです」(優木)とそれぞれコメントした。また、自転車を使用するイベントとあり、「実は彼も自転車が大好きなんです」と告白した優木。「通勤に自転車を使っていて、山手線内ならどこでも自転車で行ってしまうくらいなんです」とにっこり。さらに、自身については、「春夏は自転車が大事な移動手段です。ジムにトレーニングで通っているんですけど、そこに行くまでの慣らしの運動になるんで丁度いいんです。それに、自転車で行かないと分からなかった道やお店があるので、そういう発見ができるっていうのもいいですよね」と夫婦揃って自転車愛用者であることを明かした。
同イベントは、日本最大級の一般参加型サイクリングイベント。開催日は、6月1日、2日、8日、9日の4日間で、コースは岩手県・宮城県・福島県の3県。幅広い層に参加してもらうため、90km~100km前後のロングコースに加えて、50km前後のミドルコースを併設している。また、参加者全員の総走行距離に応じて東北支援の寄付金を設定していく「サイクリングキャリティ」の実施や被災地でのボランティア作業、大会独自の復興支援ツアー「ボランティアツアーin気仙沼大島」も特別企画として用意されており、地元の人々との交流も積極的に行われる。なお、参加申し込みは2月13日~5月2日まで。(モデルプレス)
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