AKB48「THE MUSIC DAY 2023」で貴重な経験 楽屋エピソード語る<コメント>
2023.07.01 16:25
views
AKB48の千葉恵里、向井地美音、小栗有以、柏木由紀、倉野尾成美が、7月1日放送の日本テレビ系夏の音楽の祭典「THE MUSIC DAY 2023」(15時~)に出演。出演前にパフォーマンスの見どころや楽屋での裏話などを語った。
AKB48“総勢55人”パフォーマンスの見どころ・楽屋裏話明かす
今回AKB48は、15時台の「歌って踊るSing-Alongメドレー」と17時台の「アイドルソングメドレー」に出演。メンバー55人が出演するということで、小栗は「メンバーがたくさん出演するというのは嬉しいですし、人数が多いからこその迫力が今回出たらいいなって思います」と意気込み、「(衣装は)『どうしても君が好きだ』の衣装は複数あり、毎回歌番組によって変えていたんですが、今回それをみんなで振り分けて、それぞれ違う『どうしても君が好きだ』の衣装を着ているので、そんな衣装にも注目して欲しいです」と見どころをコメント。
55人が一緒の楽屋だったと裏話を明かした倉野尾は、「55人が同じ部屋というのはなかなかないので、楽屋が狭いなって(笑)。逆にみんながいる安心感もありますし、55人で出られるというのは本当に貴重な機会だと思います。衣装も違うし個性豊かなメンバーを見てもらえたら思います」と伝えた。(modelpress編集部)
AKB48コメント全文
― パフォーマンスの注目ポイントを教えてください。小栗:今回はAKB48メンバー55人が出演します。メンバーがたくさん出演するというのは嬉しいですし、人数が多いからこその迫力が今回出たらいいなって思います。(衣装は)「どうしても君が好きだ」の衣装は複数あり、毎回歌番組によって変えていたんですが、今回それをみんなで振り分けて、それぞれ違う「どうしても君が好きだ」の衣装を着ているので、そんな衣装にも注目して欲しいです
― 「歌って踊るSing-Alongメドレー」で「ヘビーローテーション」を歌いますが、思いは?
向井地:自分自身は加入前の曲ではありますが、その頃からテレビの中で「ヘビーローテーション」を見ていましたし、今では老若男女に愛していただけるAKB48の代表曲だと思います。それをこのメドレーに選んでいただけたのは嬉しいなと思います。元気を届けられるように頑張ります。
― 本日の楽屋でのエピソードがあれば教えてください。
倉野尾:55人が同じ部屋というのはなかなかないので、楽屋が狭いなって(笑)。逆にみんながいる安心感もありますし、55人で出られるというのは本当に貴重な機会だと思います。衣装も違うし個性豊かなメンバーを見てもらえたら思います。
― 本日の意気込みを教えてください。
千葉:今回「ヘビーローテーション」の披露と、そのあとにアイドルメドレーにも出演させていただくので、また違ったAKB48の部分、新鮮な部分が色々見られるんじゃないかなと思います。
柏木:本当に久しぶりに音楽番組で55人という大人数で出させていただくのもそうですし、衣装も制服で「THE AKB48」という感じのステージをお届けしたいです。個人的には当時から「ヘビーローテーション」を歌っているのは(現メンバーでは)たった1人なので、今のAKB48の「ヘビーローテーション」をテレビの前のみなさんにお届けできたらなと思います。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
小林直己×THE JET BOY BANGERZがコラボ!殺陣パフォーマンスを披露!WWS channel
-
【ライブレポート】BEYOOOOONDS、日本武道館での熱いパフォーマンスと多彩な演出でファンを魅了!<DISCOOOOOTHEQUE BUDOOOOOKAN>WWS channel
-
少年忍者、号泣演技で伝えた“生きる”とは 歌唱・ダンス・殺陣・和装…白虎隊体現で新境地へ【夢見る白虎隊】モデルプレス
-
乃木坂46、5期生・奥田いろは率いるアンダーライブが終幕「何も後悔はありません」ENTAME next
-
前島亜美、自分は何者なのか?アーティストデビューで「職業:あみた」を宣言、これから始まる成長型アーティストWEBザテレビジョン
-
なにわ男子、過去アルバム楽曲配信決定 ジュニア時代曲&ボーナストラック含む“計39曲”モデルプレス
-
『海に眠るダイヤモンド』第4話 エピソードタイトルの「沈黙」が意味するものとは?ENTAME next
-
乃木坂46、全国5都市Zeppツアー「36thSGアンダーライブ」完走 “座長”奥田いろはのサプライズにメンバー涙モデルプレス
-
Da-iCE、Omoinotake、Creepy Nuts、BE:FIRST、JO1ら、2024年の音楽シーンを彩った各賞受賞者が決定<日本レコード大賞>WEBザテレビジョン