「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 (C)2021 J Storm Inc.

「嵐のコンサートを観て好きになった楽曲」トップ20を発表「衝撃を受けた」「一瞬で魅了された」…心鷲掴みのパフォーマンス&斬新演出

2021.10.27 19:00

の初のライブフィルム「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」が11月26日より全国公開。モデルプレスでは映画公開に際し、「のコンサートを観て好きになった楽曲は?」をテーマにウェブアンケートを実施。ファンが選ぶ「のコンサートを観て好きになった楽曲」トップ20を発表する。


「嵐のコンサートを観て好きになった楽曲」トップ20

「嵐のコンサートを観て好きになった楽曲」トップ10(C)モデルプレス
「嵐のコンサートを観て好きになった楽曲」トップ10(C)モデルプレス
1位:「Sugar」107票
2位:「Love Situation」106票
3位:「感謝カンゲキ雨」80票
4位:「Still...」76票
5位:「お気に召すまま」70票
6位:「Oh Yeah!」68票
7位:「エナジーソング~絶好調超!!!!~」66票
8位:「ファイトソング」61票
9位:「アオゾラペダル」55票
10位:「Miles away」52票
11位:「虹」(二宮和也ソロ)48票
12位:「Hit the floor」(大野智ソロ)44票
13位:「5×20」41票
14位:「CARNIVAL NIGHT part2」39票
15位:「Hope in the darkness」35票
16位:「ただいま」33票
17位:「Summer Splash!」30票
18位:「モノクロ」23票
19位:「UB」(相葉雅紀二宮和也ユニット)22票
20位:「Love Wonderland」20票

回答数:1468件
調査期間:10月14日~10月21日

1位:「Sugar」

100票以上を獲得して1位に輝いたのは2017年のアルバム「untitled」に収録されている「Sugar」。同アルバムを引っ提げた「ARASHI LIVE TOUR 2017―2018『untitled』」では、360度カバーする映像技術を用いて全方位から楽しめるカメラワークが実現。メンバーそれぞれが目の前のカメラにアピールしながら歌うソロパートが注目を集めた。

<読者コメント>
「サッカー中継にも使われる映像技術を駆使しながら、連動するペンライトの光がより一層、曲の世界感を作り出していて、さんの大人の魅力がたっぷりと伝わるパフォーマンス!」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

「曲の段階から『これはすごい曲だ…!』と思っていたのですが、コンサートでのカメラワークがとても印象的でした…!ダンスも大好きですし、ソロパートでカメラに向けてパフォーマンスをしてくれるのが最高です」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

「はじめはの演出と歌唱力が想像よりも高く驚きました。とても中毒性の高い曲で何度も見ているうちに演出に引き込まれ相葉くんのファルセットが好きになりました。私がそれまでに対して持っていたイメージを覆してくれた曲です」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

2位:「Love Situation」

2位は2007年リリースのアルバム「Time」から「Love Situation」。キュートでポップなメロディに合わせ軽やかに踊る5人だが、実はかなり激しいダンスなのが特徴的。さらに、大野智松本潤櫻井翔相葉雅紀二宮和也と2パートに分かれ交互に踊るのも当時では珍しい演出だった。

<読者コメント>
「可愛らしい曲調とは裏腹に激しいダンスが特徴的で、初めて見た時衝撃を受けました。3人と2人で分かれて、ダンスと歌を交互に担当していたり、画面が4分割されているのも目新しく、目がいくつあっても足りない!という感覚でした。全体を通して大好きなパフォーマンスの曲です」(ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012)

「ダンス、フォーメーションが可愛らしくて素晴らしい。ムービングステージが上下に交差しメンバーが手を振り合うのに感動。ラストソロでの松本潤のチカヅキタイ!」(SUMMER TOUR 2007 Time ─コトバノチカラ─)

「2チームに分かれているのがまず斬新で面白かったです。そしてダンスがかっこいい!!!ムービングステージであんな踊るのは難しいだろうに、それを感じさせない程のパフォーマンスに感服しました」(SUMMER TOUR 2007 Time ─コトバノチカラ─)

3位:「感謝カンゲキ雨嵐」

3位には2000年リリースのシングル「感謝カンゲキ雨」がランクイン。コンサートの代表曲の一つだが、会場で直接その歌声を聴いた感動が深く心に刻まれているファンも多いようだ。

<読者コメント>
「初めて参戦したライブのスタートがこの楽曲で、舞台裏からフライングしながら登場する姿に鳥肌が立ったから」(ARASHI Anniversary Tour 5×10)

ファンを繋ぐ特別な曲だと思っています。曲中にファンで『あらしー!』とレスポンスする所があるのですが、会場でその声とさんの声が交互に聞こえるのがたまらなく好きです」(ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012)

「この曲は毎回のように披露していて、その度に思い出が積み重なって好きな気持ちが大きくなっていくけど、20周年という節目のライブ1発目にこの曲を歌われたら涙腺崩壊するに決まってる。“多分ピンチに強い”とキラキラ笑顔で歌うが頼もしくてかっこよくて愛おしくてたまりません」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

4位:「Still...」

2007年リリースのシングル「Happiness」のカップリング曲「Still...」が4位に。ファンの投票により披露曲を決定する「アラフェス」のカップリング部門では2012年、2013年、2020年と全てにおいて1位を獲得した不動の人気曲だ。

<読者コメント>
「アラフェスでは毎回歌っている曲ですが、どのコンサートの演出もよくて、同じ曲、何度も聞く曲なのに毎回鳥肌が立つほど胸に響く曲です!」(アラフェスシリーズ)

「この年は歌い出しがニノのソロから始まり、一気に引き込まれました」(ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013)

「初めて聞いたのがこのライブの時でした。櫻井さんのラップ、5人のハーモニー、一瞬で魅了された曲です」(ARASHI AROUND ASIA 2008)

5位:「お気に召すまま」

5位は、2017年のシングル「つなぐ」の初回限定版カップリング曲「お気に召すまま」。メンバーが会場を歩きながら絡み合う様子はコンサートだからこそ観られる姿。5人が円になってくるくると回ったり、一列に並び踊りながら歩く演出にも「可愛い」「楽しそう」というコメントが寄せられた。

<読者コメント>
「5人が円になって回ったり、縦一列になって手を後ろでぴょこぴょこさせたり、列車みたいになって進んでいくところで、相葉くんが前の翔くんに追いつかないというハプニングも楽しそうにやっているところがなんかっぽくていい!」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

「サビの5人で一列になって歩いているところがとにかくかわいすぎてもはや尊い。最初の大野くんが歌うのを邪魔するニノ、大宮すぎて泣ける」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

「5人でとても楽しそうに歌い、ダンスしている姿を目の前で見てとても大好きな曲になりました。相葉さんの『会いたいと言えばいい』もとても素敵」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

6位:「Oh Yeah!」

<読者コメント>
「初めてのドーム公演、キラキラした笑顔での特大ピースに胸を打たれました。この公演以降も大切にされてきた曲、ファンとしても思い入れは深いです」(SUMMER TOUR 2007 Time ─コトバノチカラ─)

「サビの時に会場全体で手を左右に振るのは本当に圧巻ですし、やっているこちらも最高に楽しいです!」(SUMMER TOUR 2007 Time ─コトバノチカラ─)

「イントロで制御されたペンライトが一斉に白にキラキラしたところから引き込まれました。潤くんの『跳べ!!!』からはテンションMAXです!サビで手を振るところはと会場全体が一体になって鳥肌が立ちます!!」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

7位:「エナジーソング~絶好調超!!!!~」

<読者コメント>
メンバーとファンが特に一体となって盛り上がる曲だと思います!7年連続で行われた改築前最後の国立競技場でのライブで『一番になって必ず戻るからここ、この場所に』の歌詞が、『ここ国立に』に変わっていて、本当に改築後の国立に戻ったはかっこよすぎると思います!」(ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013)

「大野くんの『お手を拝借』で始まるワクワク感!ピョンピョン回りながら跳ねる翔くんもかわいい!」(ARASHI アラフェス’13 NATIONAL STADIUM 2013)

「初めて行ったコンサートで『必ず戻るからここ、この場所に』という歌詞を『ここ福岡(ライブ会場)に』と変えていて感動したのを覚えているから」(ARASHI LIVE TOUR Popcorn)

8位:「ファイトソング」

<読者コメント>
「メンバーとファンたちの一体感が凄すぎました。歌詞がいいのはもちろん、メンバーから直接元気を貰えているようで本当に幸せな時間でした」(ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012)

「初めてその時ファイトソングを聞いてとても元気づけられた記憶がありました!ファンと掛け声をかけながら歌ってる姿が素敵」(ARASHI LIVE TOUR 2016―2017 Are You Happy?)

「松潤の水着借りて大野さんがプールに飛び込むパフォーマンスが大好きです」(ARASHI AROUND ASIA 2008)

9位:「アオゾラペダル」

<読者コメント>
「翔ちゃんのピアノ伴奏でファンが合唱する演出に引き込まれました」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

「会場で大合唱したあの日を絶対に忘れません!!」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

「翔くんのピアノ演奏で相葉くんの合図でさんと会場みんなで合唱したことは大切な思い出のひとつになりました。とても感動しました」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

10位:「Miles away」

<読者コメント>
「大野くんプロデュースの曲なのですが、真っ白な衣装や演出、コンサート会場に響く5人の歌声が相まって涙を誘い、ぐっと深みが増して好きになりました。この曲は大野くんが歌割りを決めたもので、普段の歌割りとは違って5人の新たな面も見れるのでだいすきです」(ARASHI LIVE TOUR 2016―2017 Are You Happy?)

「5人のハーモニーがとてもきれい。白い衣装と装飾が風に舞う様もとてもきれい。幻想的で美しい時間でした」(ARASHI LIVE TOUR 2016―2017 Are You Happy?)

「メンバー全員のハモリがとても綺麗で自然と涙が出ました…」(ARASHI LIVE TOUR 2016―2017 Are You Happy?)

11位~20位:一体感を楽しむ楽曲から驚愕演出まで

11位:「虹」(二宮和也ソロ)

「スポットライトを当てられた二宮くんがピアノを弾いた瞬間から引き込まれて、そこからの切なくて優しい歌声とメロディにうっとりしてるところで、最後メガネを外して『ありがとう』…もう!最高です!」(SUMMER TOUR 2007 Time ─コトバノチカラ─)

12位:「Hit the floor」(大野智ソロ)

「大野さんの歌唱力の高さは分かっていたけど、ダンス力の凄さ…。初めて参戦したのコンサートで、生で大野さんのソロパフォーマンスを観た時は、鳥肌が立ちました」(ARASHI LIVE TOUR 2013 “LOVE”)

13位:「5×20」

「活動休止前最後のライブ。ファンへのメッセージを送った後にこの曲を歌ってくれて涙が止まりませんでした」(ARASHI Anniversary Tour 5×20)

14位:「CARNIVAL NIGHT part2」

「ダンスやコールアンドレスポンスが覚えやすくて、コンサート映像を見ていて楽しい。紙吹雪の中で踊る姿がキラキラしていてTheアイドルだった」(ARASHI AROUND ASIA 2008)

15位:「Hope in the darkness」

「筋電図を使ったパフォーマンスは圧巻でした。1人ずつ登場し各々の音を奏でた後、曲の始まりと同時に5人の音色が合わさった時、鳥肌が立ちました。アルバムを聴いていただけでは感じることの出来ない曲の世界観に感動した事を覚えています」(ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN)

16位:「ただいま」

「9年ぶりにアリーナでのコンサートでオープニングでこの『ただいま』という曲を歌っていました。落ちサビまでは5人の後ろからライトが照らされてシルエットしか見えない状態ですが、落ちサビに入るとき5人にライトが当たって現れる演出がとっても良いです」(ARASHI “Japonism Show” in ARENA)

17位:「Summer Splash!」

「噴水を使った演出が最高!メンバーのじゃれ合いが最高に可愛いです」(ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012)

18位:「モノクロ」

「いつもの爽やかではなく、大人かっこいい色気を全面に出したに見惚れた!大野くんの手の動き、ニノの椅子を倒すとこ、相葉くんのスタイルの良さ、翔くんのフード、松潤の帝王感。見るとこが多すぎて目が足りないです!」(ARASHI LIVE TOUR 2013 “LOVE”)

19位:「UB」(相葉雅紀・二宮和也ユニット)

「にのあいが歌ってる事もあり良い曲だと思ってはいたのですがコンサートでのパフォーマンスが本当に素晴らしかった。2人のジュニア時代からの歴史が見えた」(ARASHI LIVE TOUR 2017―2018「untitled」)

20位:「Love Wonderland」

「曲がとにかく明るい!そしてとても楽しそうに歌って踊っている姿が印象的!!後ろのモニターに心拍数が出ていてどれだけ激しい踊りなのかわかることができた」(ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN)

後記

160以上の楽曲に投票があった今回のアンケート。どの曲を選ぶか悩む声が見られたように、1人1人のファンが各コンサート・各楽曲に大切な思い出を持っていることが改めてよくわかった。

新たな試みの“デジタル解禁”としてYouTubeで配信されたコンサート映像を観て心を掴まれたという人から、彼らの軌跡を長年見守ってきた人まで…はあらゆる層を虜に。

20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では、映画を撮影するための「シューティング・ライブ」も開催。常に挑戦し続ける5人が魅せるライブ・フィルムの公開にも注目が寄せられている。

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 (C)2021 J Storm Inc.
「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 (C)2021 J Storm Inc.
2018年11月から2019年12月まで1年以上に渡り、計50公演、1ツアーとして、日本史上最大の累計237万5,000人の動員を記録した、20周年のツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」。このツアー中、「映画を撮影するため」に1日限りで過去に例を見ない「シューティング・ライブ」を開催するというBIG PROJECTが着々と進行していた。

2019年12月23日、東京ドームで壮大な撮影を敢行。「ピカ☆ンチ」(2002年)で初主演映画を監督した堤幸彦氏を始め、これまでに関わり、彼らを知り尽くした映画とライブのスタッフが集結し、が5人だから見られた景色、52,000人の観客が5人と一緒に見た景色を計125台のカメラで余すことなく記録した。

「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 (C)2021 J Storm Inc.
「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」 (C)2021 J Storm Inc.
さらに、同作は第24回上海国際映画祭にて6月12日にワールドプレミアとしてDolby Vision部門で世界初上映。プレミアムチケットを手に入れた現地の観客200人が同作をいち早く“体感”し、会場となったマカライン・シネマ・ワールドは撮影が行われた東京ドームさながら、熱狂の渦に包まれた。

東京ドームの圧倒的な一体感と臨場感をそのままに、2000年から2020年までのコンサートで累計約8,200万人を動員したジャニーズ事務所を代表するアーティスト・“初”のライブ映画として、その名曲とパフォーマンスを体感できる全篇ライブ・フィルムとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

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