JO1、デビュー時から年末コンサート予定していた 與那城奨が明かす<ショーケースレポ>
2020.08.16 14:50
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グローバルボーイズグループ・JO1 (ジェイオーワン)が16日、2ndシングル『STARGAZER(スターゲイザー)』(8月26日発売)のショーケースイベントを開催した。
JO1『STARGAZER』ショーケースイベント
ショーケースイベントはタワーレコードオンライン及びタワーレコード各店頭にて、対象期間中に予約購入した人から抽選で招待する発売前PRイベント。尚、新型コロナウイルスの感染がより拡大していることを受け、一般の観客はオンライン生配信視聴の抽選招待に切り替わった。今回は約5000名のファンが視聴し、新曲「GO」「So What」を初パフォーマンス。表題曲「OH-EH-OH」のMVメイキング映像を鑑賞した後、フルVer.を初披露した。最後に「OH-EH-OH」フルVer.を歌った後、メンバー一人ひとりがJAM(ファン)に挨拶。リーダーの與那城奨は「本当はデビュー当初から年末にコンサートをやる予定だった」と明かし、新型コロナウイルスの影響で開催が未定になってしまったと説明。「待って頂けると。絶対やりますんで!」と画面の向こうのJAMに向けて誓った。
川尻蓮は「2ndシングルをリリースできること自体がありがたいことでライブ配信で直接皆さんにお届けできたのも幸せです。暗いニュースが多い世の中ですけど、皆さんを照らせる星になれるよう、11人で頑張っていきます」と力強く語った。
JO1、2ndシングル『STARGAZER』
2ndシングル「STARGAZER」は「未来への夢と期待、そして悩みと恐れが混在する不安定な時期、10代。そんな苦悩を抱える10代に、同世代のJO1からのメッセージ。“僕らがそばにいるよ、一緒に進もう”。悩みと迷いを通して成長し、ついに輝く『自分』に出会う」をコンセプトとした楽曲となっている。「OH-EH-OH」MV(FULL Ver.)は、『STARGAZER』の発売日8月26日0時に世界同時公開。『STARGAZER』は、表題曲「OH-EH-OH」の他に新曲「So What」「GO」「Voice」と、リーダーの與那城が作詞を手掛けた「My Friends」、PRODUCE 101 JAPANコンセプトバトルの課題曲として披露した「KungChiKiTa(JO1 ver.)」が収録されている。(modelpress編集部)
エンディングコメント
河野純喜「ほんまはJAMの皆さんに直接会いたかったし、いつかまた僕たちのパフォーマンスを生で見て頂ける日が来ることを願ってこれからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします」金城碧海「短い時間だったんですがこうやって画面越しで皆さんと面と向かってパフォーマンスさせて頂くことができて本当に嬉しかったです。今後ともJO1一同頑張っていくので皆さん一緒に頑張っていきましょう!」
鶴房汐恩「今日は画面越しで本当は皆さんに直接お会いしたかったんですけどこういう形で配信できただけでも素晴らしいことですし、皆さんいてこそできたことなので感謝しております」
木全翔也「本当は直接会いたいんですが今はこういう形でやらせて頂いています。いつか絶対1stシングルのリリイベ、2ndシングルのリリイベ埋め合わせできたら良いなと思っておりますのでまたよろしくお願いします」
川西拓実「JAMの皆さん今日は楽しんで頂けましたでしょうか。このような形にはなってしまったんですがJAMの皆さんと同じ時間を共有できたことがすごい僕は嬉しいです。ここにもしJAMの皆さんがいたらもっと楽しかったなと思うので早い内に会いましょう!」
川尻蓮「JAMの皆さん、楽しんで頂けましたでしょうか?僕たちは本当に本当に楽しかったです。2ndシングルをリリースできること自体がありがたいことで皆さんの支えがあってこそのことだったんですけど、こういった形でライブ配信で直接皆さんに会えてはないですけどお届けできたのも本当に幸せです。暗いニュースが多い世の中ですが、皆さんを照らせる星、スターになれるよう、11人で協力して頑張っていきますのでこれからもよろしくお願いします」
豆原一成、「本当は会場をJAMの皆さんで満杯にしてやりたかったんですけど、時期がありまして、こういう配信という形になってしまったんですけど、僕たちすごく楽しくて、歓声は伝わってます。画面越しからでも。またいつか大きい舞台で皆さんで満杯にしてライブできればと思ってるのでこれからも応援よろしくお願いします」
白岩瑠姫「『無限大』のときに話を戻すと、JAMって『ライブ会場をパンパンにする』とか『僕たちが食パンなら良い味付けをしてくれるのがジャムの皆さん』という意味でなったじゃないですか?今日たまたまなんですけど客席の椅子が食パンでクッションがジャムを塗ったみたいな色してるじゃないですか。今日もJAMの皆さんがこの会場に満杯に詰まった気持ちで、見守っている気持ちでやってました。いっつも心を支えてもらっているというか、僕たちもそんなJAMの皆さんを幸せにできるように新曲だったり様々な活動を頑張っていくのでこれからもよろしくお願いします」
大平祥生「今日はありがとうございます。楽しかったですか?今日のパフォーマンスで皆さんに元気だったりパワーだったり与えられたら良いなと思います。今回はお客さんは入れれなかったんですけど次は絶対入れれるように願っています。ずっと」
佐藤景瑚「楽しかったです。だけどやっぱり何かが足りない…味が足りない。(つまり?)無味。JAMが足りない。やっぱりこれじゃダメだと思って。すごく楽しかったんですけど、やっぱりいつか直接会ってできるようにするので待ってて下さい」
與那城奨「リモートでJAMの皆さんに2ndシングルのパフォーマンスを見せれたことを本当にありがたく思っています。そしてこの会場を準備してくれたスタッフの皆さん関係者の方々夜遅くまで準備ありがとうございます。本当はデビュー当初から今年の年末にコンサートをやる予定だったんですけど、やはり新型コロナウイルスの影響で今まだ検討中なのですが、やっぱり皆の気持ちは1つなのでいつかはやりたいと思っているのでそれまでもう少しの間、待って頂けるとありがたいです。絶対やりますんで!」
河野「皆で手洗いうがいしていきましょー!」
與那城「個人的な感想なんですけど、本日母親が誕生日でして、沖縄からみてるかな?息子は頑張っているよ!」
【Not Sponsored 記事】
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