Official髭男dism「コンフィデンスマンJP」主題歌などで人気急上昇 芸能界からもファン続出【注目の人物】
2019.06.15 10:00
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“いま”見逃せない人物をモデルプレス編集部がピックアップして紹介していく<注目の人物>シリーズ。今回は「コンフィデンスマンJP」シリーズの主題歌を担当し、現在大ブレイク中の4人組ピアノPOPバンド「Official髭男dism(読み:オフィシャルヒゲダンディズム)」をフィーチャーする。
鮮烈なデビューから人気急上昇中「Official髭男dism」とは何者?
「ヒゲダン」の愛称で親しまれているOfficial髭男dism。メンバーは、作詞作曲を手がける藤原聡(Vo/Pf)、小笹大輔(Gt)、楢崎誠(Ba/Sax)、松浦匡希(Drs)の4人からなり、とても仲が良い。インパクトのあるバンド名は、髭の生えた男性のポスターを見た際に、グループ名が降りてきたことがきっかけだそうで、「髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい」という熱い思いが込められている。2012年に島根県で結成。2015年、1stミニアルバム「ラブとピースは君の中」をリリースし、インディーズデビューを果たした。2016年、活動を本格化させるため、主に活動していた山陰地方から、東京へ上京。
そんな彼らに大きな転機がやってきたのは2018年のことだった。初のオリジナルアルバム「エスカパレード」と同時リリースした、2ndシングル「ノーダウト」が、長澤まさみ主演月9ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系/2018年4月期)の主題歌に大抜擢。月9ドラマ主題歌に抜擢されるのは、インディーズ史上初となる異例となった。また、メジャーデビューシングルとなった同曲は「Billbord Japan Hot 100」で16週連続チャートインを記録。さらに「MTV VMAJ 2018」最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞も受賞した。YouTubeのMV再生回数は2200万回を上回っている。(※6月14日現在)
多くのアーティストも注目「Official髭男dism」の魅力とは?
aikoやスガシカオ、秦基博など多くのアーティストからも熱い視線が向けられ、芸能界でもファンを増やしているヒゲダン。初期の頃から、ピアノを中心としたポップサウンドを武器とし、繰り広げる音楽は、ルーツの振り幅が広く、イントロから一瞬にして聴く人を振り向かせるキャッチーなメロディや、ボーカル藤田の透き通るハイトーンボイスが特徴的。中でも「Tell Me Baby」という楽曲はブラックミュージックの要素が垣間見える人気曲。これが音楽番組で紹介され、音楽プロデューサー・蔦谷好位置は「ブルーノ・マーズの新曲かと思った」とコメント。このことは、ヒゲダンの認知度が徐々に広まっていったきっかけとなった。
また独特な間合いやリズムが特徴的な「Stand By You」という楽曲は、2018年全国32FM・AM局を対象に集計したエアプレイチャートの総合で第9位にランクイン。現在、クラップや掛け声で盛り上がるライブ人気曲となっている。
さらに、リスナーに寄り添い、リアルな心情を描写する歌詞などから感じ取れる「包み込むような優しさ」に虜になる人々が続出。
現在公開中の映画「コンフィデンスマンJP」の主題歌「Pretender」は、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャートにて歴代最高となる再生回数記録を更新。さらにYouTubeのMV再生回数は公開からわずか2ヶ月程で1200万回(※6月14日現在)を記録している。また、SNS上では「心の底から国宝級の神曲だと思う」「(歌詞に)共感しかない」「永遠に聴いていられる…」「映画のエンドロールで鳥肌たった」「神曲すぎて髭生える」などの絶賛する声が多く見られ、名曲と呼び声高い。
勢いが止まらない「Official髭男dism」を見逃すな
この夏には、7月にリリースされる新曲「宿命」が「2019 ABC 夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング」(テレビ朝日系)として起用されることが決定。さらに、初の日本武道館公演も予定されており、チケットは完売。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」(国営ひたちなか海浜公園)や、「SUMMER SONIC 2019」(ZOZOマリンスタジアム・幕張メッセ)など、大型フェスへの出演も決まっている。今後も続くであろう“ヒゲダン旋風”に目が離せない。(modelpress編集部)
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