舞祭組らが豪華コラボ 「UTAGE!」出演者&企画発表
2018.06.12 00:00
views
TBS系で21日よる8時から放送の音楽番組『UTAGE!』の出演者が発表された。
レギュラー放送終了後も、計8回のスペシャル番組をゴールデンタイムに全国放送してきた同番組。今回は「夏のリクエスト祭り2018」と称して、多くのリクエストの中から選りすぐりの楽曲を届ける。またMCを中居正広、MCアシスタントを渡辺麻友が務める。
また女性陣は、島津亜矢、松本明子、高橋愛、峯岸みなみ(AKB48)、山本彩(NMB48)がバンドを編成し、中島みゆきの名曲に挑戦。なかでも、ウッドベース初挑戦の峯岸は、この日まで毎日のように練習を重ねてきた。どちらも上手に完奏できるか、見ものである。
ラブソングリクエストは、X JAPANのToshlが、男女ユニットのヒットソングで男性パートと女性パートのどちらも歌う。さらにラップにも初挑戦し会場を盛り上げる。
ウエディングソングリクエストでは、男性陣はタキシード、女性陣はウエディングドレス姿を披露。男性陣が歌うのは星野源のあのヒットソングだが、二階堂高嗣(舞祭組)とTEEに問題が勃発する。一方、森口博子、松本伊代、早見優、松本明子ら80年代アイドルと峯岸が披露するのは、80年代にヒットしたあのウエディングソング。峯岸は2度目のボイスパーカッションに挑戦する。
宿題コーナーリクエストは、“もう一度見たいチャレンジ”と題し、千賀健永(舞祭組)がピアノに再び挑む。今回はスペシャルゲストにテノール歌手の秋川雅史と45名の合唱団を迎え、指揮者と共にあの名曲に挑戦する。
また、山本彩はアコースティックギターでX JAPANの「Say Anything」に挑戦。ボーカルはもちろんToshl。山本はToshlの超絶ボーカルを最大限引き出せるのか?
さらに、出演者最年長・瀬川瑛子が、ダイアモンド☆ユカイと共に日本に元気を届けるために「マル・マル・モリ・モリ!(マルモリ)」の完全コピーに挑戦する。
夏のマラソンメドレーは、選りすぐりの夏ソングを総勢29名で披露。前回を上回る17曲、そして35分を超える番組史上最長メドレーに挑む。
さらにサプライズゲストの石井竜也と大黒摩季が初登場。あのヒットソングを披露し、MCの中居に迫る。(modelpress編集部)
豪華出演者集結でさまざまな企画
応援ソングリクエストでは、ボーカルの川畑要(CHEMISTRY)と、パーカッションに初挑戦する宮田俊哉(舞祭組)が、スキマスイッチのあの名曲に挑戦。そしてその名曲を手掛けたアーティスト・スキマスイッチ(大橋卓弥、常田真太郎)も初参戦する。また女性陣は、島津亜矢、松本明子、高橋愛、峯岸みなみ(AKB48)、山本彩(NMB48)がバンドを編成し、中島みゆきの名曲に挑戦。なかでも、ウッドベース初挑戦の峯岸は、この日まで毎日のように練習を重ねてきた。どちらも上手に完奏できるか、見ものである。
ラブソングリクエストは、X JAPANのToshlが、男女ユニットのヒットソングで男性パートと女性パートのどちらも歌う。さらにラップにも初挑戦し会場を盛り上げる。
ウエディングソングリクエストでは、男性陣はタキシード、女性陣はウエディングドレス姿を披露。男性陣が歌うのは星野源のあのヒットソングだが、二階堂高嗣(舞祭組)とTEEに問題が勃発する。一方、森口博子、松本伊代、早見優、松本明子ら80年代アイドルと峯岸が披露するのは、80年代にヒットしたあのウエディングソング。峯岸は2度目のボイスパーカッションに挑戦する。
宿題コーナーリクエストは、“もう一度見たいチャレンジ”と題し、千賀健永(舞祭組)がピアノに再び挑む。今回はスペシャルゲストにテノール歌手の秋川雅史と45名の合唱団を迎え、指揮者と共にあの名曲に挑戦する。
また、山本彩はアコースティックギターでX JAPANの「Say Anything」に挑戦。ボーカルはもちろんToshl。山本はToshlの超絶ボーカルを最大限引き出せるのか?
さらに、出演者最年長・瀬川瑛子が、ダイアモンド☆ユカイと共に日本に元気を届けるために「マル・マル・モリ・モリ!(マルモリ)」の完全コピーに挑戦する。
夏のマラソンメドレーは、選りすぐりの夏ソングを総勢29名で披露。前回を上回る17曲、そして35分を超える番組史上最長メドレーに挑む。
さらにサプライズゲストの石井竜也と大黒摩季が初登場。あのヒットソングを披露し、MCの中居に迫る。(modelpress編集部)
出演アーティスト(※50音順)
秋川雅史、石井竜也、大黒摩季、柏木由紀(AKB48/NGT48)、KABA.ちゃん、川畑要(CHEMISTRY)、島津亜矢、スキマスイッチ(大橋卓弥・常田真太郎)、瀬川瑛子、ダイアモンド☆ユカイ、高橋愛、貴水博之、TEE、Toshl(X JAPAN)、早見優、舞祭組(横尾渉・宮田俊哉・二階堂高嗣・千賀健永)、BENI、松本明子、松本伊代、三浦祐太朗、峯岸みなみ(AKB48)、森口博子、山本彩(NMB48)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「音楽」カテゴリーの最新記事
-
LE SSERAFIM 初のワールドツアー開幕!「より一層強くなることができた、これからもしっかりとやり遂げたい…今後の歩みも見守って欲しい」WWS channel
-
JO1、ドキュメンタリー映画第2弾7月公開決定 初東京ドーム公演でサプライズ発表モデルプレス
-
JO1初単独東京ドーム、川尻蓮&金城碧海が涙 川西拓実「第1章が終わって第2章が始まると思います」【全員コメント】モデルプレス
-
JO1、初単独東京ドームで10万人動員「ここまで来るのに5年かかりました」【ライブレポ】モデルプレス
-
“現役高校生”tuki.初ワンマンライブ開催決定 2026年2⽉・⽇本武道館にて【承認欲求爆発】モデルプレス
-
国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」が謝罪 Ado楽曲を誤ってノミネート「アニメテーマ曲ではないにもかかわらず」【全文】モデルプレス
-
原因は自分にある。“ゲンジブ”が春のホールツアーを駆け抜ける「みんなの笑顔、大好きです」WEBザテレビジョン
-
ME:I「MAIZURU PLAYBACK FES.2025」初出演 RAN「とても光栄に思っています!」喜びのコメントWEBザテレビジョン
-
日向坂46、14thシングルジャケットアートワーク公開 テーマは“円陣の合言葉”から着想【Love yourself!】モデルプレス